La Resistencia Activa Contra el Marqués
ラ・レジステンシア・アクティバ・コントラ・エル・マルケス

La Resistencia Activa Contra el Marqués ラ・レジステンシア ・アクティバ・コントラ・エル・マルケス 家呑みです。 美味しいペットナット？ 泡が盛大に出ましたがすぐに消えます。 果実？梨?林檎?と酵母の香り。 優しい透明なネクター？ というより甘くない葡萄ジュース⁇ つまりワインか(･_･; 原初的ワイン⁈ いやなものがない⁇ 結構好きです♡ いただきものの手作りソーセージをアテに。 『 　　　白・微発泡 750ml 　　　ヴェルデホ100％ (約樹齢180年) 土壌は砂質土壌。収量：35hl/ha。全房使用率：0％ （除梗100％）。醸造は「Tinaja／ティナハ」と呼ばれる、なんと250年以上前から使われているアンフォラ(18hl)を用いて、3週間かけ、古典的なメトード・アンセストラル方式にて発酵。ルミアージュ：手作業。デゴルジュマン：冬に手作業で行われ、澱は外気で凍らせます。瓶詰時期：2019年10月。SO2無添加。 「二エヴァ・ヨーク」で使用したブドウよりも４週間遅れて収穫したブドウを使用しており、よりボリューム感のある仕上がりで、キュヴェ名のキュヴェ名の「La Resistencia Activa contra el Marques」とは「侯爵への抵抗勢力」という意味です。イスマエル氏の畑のブドウが順調に育っていた2018年のある日、某超有名ボデガの男性が、「ぜひ貴殿のブドウを買いたい」と申し出てきたので、イスマエル氏は快諾しました。しかし収穫のわずか２週間前になって突然「購入は全てキャンセル！」 とだけ電話をよこしてきたため、彼は「この行き場のなくなったブドウたちをどうすればいいんだ？！」と嘆きましたが、「いや、我々はレジスタンス（抵抗勢力）なのだ！」と一念発起し、36年間使われていなかった親戚のセラーを開けて、瓶内二次発酵させた全く新しいキュヴェを造り上げたことから、皮肉を込めて名づけられました。（輸入元資料より） 　　　　　　　　　　』

こちらはヴェルデホのナチュ泡になります。写真には間に合いませんでしたが、注ぐとビールみたいな泡立ちです！ グラスからは完熟した林檎や蜂蜜なような香り。味わいはキリッとドライで辛口！そこに強めのシュワシュワ感と蜂蜜の香りが脹らんで美味しいです(^^)余韻には酵母感と少しお米のフレーバーが続きます。 このドライさにどうかな？と豆大福を合わせてみました(笑)でもこれがなかなかにマッチ♪中和というより調和の音が聞こえてくるようです♫ ☆は3.5ですが個人的には3.7☆ そんな感じのワイン。

今日の山飲み　'18スペインmicrobio winesのアンセストラル。 抜栓直後、オロ○ミンCの味がしたけど、これからの季節美味しい泡やね。