La Motte Millennium
ラ・モット ミレニアム

ウエスタン・ケープ メルロー カベルネ・フラン　　13.5%

メルローとフランがメインでそれ以外もボルドーの品種、カマンベールチーズによく合う ジューシーで甘やかな黒系果実、タンニンと酸味もしっかり ボルドーワインのような力強さとエレガントさ、なかなかよかった

カヴェルネフランが効いている　しっかりしたお味

2-2-2.5-4:10.5 南アフリカのメルロー アーシーな感じが新鮮 ボルドーのような骨っぽさも感じる 場所によって大分個性が異なる それもワインの楽しさ♫

フレンチスタイルの南アフリカワイン。南アは、あのワイルドだろ〜〜？についていけないこともあるけど、こちらは適度な野性感で◎。 ほんのりと元気な感じがする程度、総合的には飲みやすく仕上がっている。 メルロとカベルネ・フランの柔らかなバランスが秀逸。スパイシーなのもやりすぎていない。 合わせやすく重すぎることはないが、ボルドー感が意識されている。 半夏生近くなったのでたこ飯で。 やっぱ生姜は生を刻まないと決まらないね…赤ワインくま

写真の通りメルロー、カベルネです。一週間くらいかけて飲みましたが、最後のほうが美味しかった。 絶対外れなしと考えているエノテカ６本11000くらいの一つでしたが、このセット品としてはもう一歩感は否めない。

香りが独特　サラッと行けるけど　旨し

南アフリカのメルロー、カベルネプラン。あっさり目だけど果実味、渋みもあり飲みやすい。

花金おうち飲み♪① うれしいことに、定時で上がれた金曜日、 会社を出てすぐに連絡を取って お互い早く帰れそうだとわかり、るんるん気分(^^)♪ 帰宅して開口一番、 「今日はお酒を飲もうと思って…」と言う私… ←やっぱり飲兵衛ヽ(・∀・) 「近所のスーパーに、おつまみのお惣菜を買いに 　行こうと思うんだけど、何が食べたい？」と聞くと、 「一緒に行こうか？ 　車で他のスーパーまで行ってもいいし…。」との返答。 で、 一駅ほど離れたスーパーに連れて行ってもらいました♪ さくさくっとお買い物… 黒毛和牛コロッケと ミモレットチーズと安ワインwwを買って帰宅✨ 安ワインは一旦冷蔵庫に入れ、 開けてもらったのは、南アのメルロー！ …なかなか、珍しいチョイス(^^;) 飲み始めは、 "あれ？これ、メルローだよね？"っていうくらい 軽くて、すいすい飲めてしまう感じ。。 穏やかな酸に穏やかな渋み、 果実味はそこそこ感じられるかな？ 紙パッケージの100円ブルーベリージャムみたいな。 オフフレーバーも無く、飲みやすい一本、、 捉え方によっては、"ジュースみたい"(^^;)？ 夜ごはんを食べながら飲み進めます。 1杯目の途中から、少しアルコール感が気になり始め…、 2杯目の後半には、少しえぐみを感じるように なってしまいました。 2杯目を飲み終わったころ、 「まだ飲む？注ごうか？」と聞かれて 「うーん、他のが飲みたい(^^;)」と、 私にしては珍しく、チェンジを要求。。 すると、 「やっぱり、途中から飲みにくくなったよね？」と 彼も、同様に感じていたようです…笑 ということで、 こちらの赤を1/3程残し、次を開けました(^^) (続く) 後半は、具材たっぷりのハーゲンダッツ♪ (ワインと関係ありませんww)

ラ・モッテ・ミレニアム！ 南アの赤！ 柔らかな酸味！ 果実味！ 穏やかなタンニン！ 濃い旨だが、意外とスルスル飲める！ “17世紀より歴史を持つ、南アフリカの名門ワイナリー。こちらはフランスのボルドースタイルを意識した赤ワイン。銘醸地のさまざまな特徴をもつ畑からとれたブドウを組み合わせて造られます。そのため、ブレンドによる複雑な香り、濃厚な果実味を堪能いただける逸品です。” “ラズベリーやトフィーなどの甘やかなアロマに加え、スパイスや土と森林の下草のニュアンスなど複層的な香りが特徴。味わいは、フレッシュな酸味とトフィーのような甘さ、さらに濃厚なブルーベリーのジューシーな風味が重なり、余韻にはシナモンのようなスパイスが感じられます。肉の旨みを活かした赤身肉のステーキはもちろん、ポワレしたフォアグラのような濃厚な料理、甘口カレーなどがおススメ。ミモレットやリヴァロなどの香りの強いチーズにもよく合います。”

これは満足度高い！ 南アのワインはこれまで殆ど外れなしですが、これも例に漏れず。 濃厚でタンニンの存在感も十分ながら、不思議とスルッと飲めてしまう。熟したベリー系の味覚と香り、ほんのりとしたバニラ香、永く続く余韻… リピート認定！

ちょい過去ワイン。 次世代住宅ポイントで手に入れたバルミューダのトースターがやっと届いた〜！ にゃんこが空き段ボールに入ってバルニャーダ… チーズトーストうまーい

エノテカゴールデンウィーク福袋。樽香がすごい。そのあとベリー、スパイス系の複合的な味わい。

エノテカ福袋

エノテカのGW福袋の1本(笑) 最初は酸がアグレッシブに感じたけれど、少し経つと円みが出てきて、エレガントな印象に。タンニンしっかり、でも飲み疲れるような、嫌な感じじゃない。

ポークソテーと。 相性は☆3.5

ラ・モットの16ミレニアム 南アフリカ、フランシュック メルロ51、カベルネ・フラン30、マルベック10、プティ・ヴェルド9 透明感のある赤、縁は赤紫。開けたてはカシスの香り、次第に赤黒系ベリーの甘酸っぱい香りやピーマンの青い香り、湿った土や腐葉土の香り。ジューシーな果実味とやや強めの酸味、タンニンは控えめ、酸味のあるフレッシュの味わい、ベリージャムをかけたゴボウとピーマンの余韻、それからスパイス。 今夜は珍しく南アのワインを開けました(^^) セールで2kくらいで買いました♫ これはフレッシュでフレンドリーで開けたてからとても親しみやすいワインです！！ ボルドーブレンドのワインで酸味が強いのはあまり得意ではないのですが、これはチャーミングな酸味で美味しかったです(*^^*) 特にネタがないので最後の写真は10月のカレンダーを（笑）

南アのラ・モット・ミレニアム 透明感のある紫がかったブラックチェリー 果実の香りはプラム、ブラックチェリーなど 杉やハーブ、ジビエなどの肉感もあります。 飲むと口中でスッと広がる軽さがあります。 タンニン、酸味も程よく一言で言うとバランスが良いワイン(^-^) ボルドーブレンドを上手にまとめてますね♪ 本日はソムリエ協会50周年記念イベントで東京に(^-^) 桜満開と聞いて来ましたが意外と寒い‼︎東京でした(^_^;)

ラ・モット・ミレニアム 南アフリカ メルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド、マルベック 色はやや濃い。ルビーや、ガーネットあたり。 すごく濃い香りじゃなく、ブルーベリーやラズベリー。 茶色の植物系も。 余韻、感じるかな、、 辛口でやや渋み強いかな。 樽を使ってるみたい。╮(๑•́ ₃•̀๑)╭わからなかった。 エノテカのGW福袋のワインです。

南アフリカの赤。 若干軽めだが、味は良い。

〈ヘキサゴンプロジェクト！！桜前線！南アフリカワイン〉 ラ モッテ ミレニアム2014年 先日のごんさんから頂いた右岸ボルドーが少し残ってたので飲み比べで抜栓 どちらもメルロー7割にカベフラをブレンド。お値段もどちらも約2千円 で、自分としては同じ値段ならフランスより南アの方が良く出来てると言いたかったのがこの南アは少し残念かな〜 特にカベフラがロワールのお手頃カベフラのように未熟な青臭さが目立ちます^_^; 時間を置いても少し和らぐ程度でやはり気になる。。 メルローの部分はふくよかな果実味に南アらしい土ぽさもあって良いので、無理にボルドー右岸ブレンドするよりメルロー100の方が美味しそうかも(^^)

南アフリカのワイン！濃いめでなかなか好みだった

エノテカのアウトレット店で購入。初めてのんだけど、程よい香りに複雑な余韻。定価ではコスパ悪いけど、千円台ならアリ。

複雑。。これで2000円台。おそるべし

ブルゴーニュのように淡い色

これはイイね！価格を考えたら3.5でもいいかな。 ワインショップでテイスティングした時は酸もスッキリと立ち、全体の6割を占めているメルロよりも、約3割のカベルネ・フランをより強く感じました。 しかしグラスと温度をしっかり合わせると、とても穏やかでふくよかなメルロが全体を形作り、フランの酸がさらに品良く引き立たせる。 このワインは、その価格から恐らく様々なセッティング、状況で飲まれると思う。 そして当然評価もかなり大きく変わってくると思います。 どんなワインでも、先ずはしっかりとしたセッティングで味わう事の大切さを知る事の出来るワインだと思います。

カラオケで持ち込みワイン会、まねきねこ。 少し樽も効いていて美味しい。

赤坂