味わい |
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香り |
ワイン名 | La Kiuva Rouge de Vallée |
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生産地 | Italy > Valle d’Aosta |
生産者 | |
品種 | Picotendro (ピコテンドロ), Cornalin (コルナラン), Fumin (フミン), Neyret (ネイレ), Gros Vien (グロ・ヴィエン) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/11
(2021)
飲み会〜その② ラ・キウヴァ ルージュ✨ いや〜うまい。2021年も良いですね(^^) 神戸〜牛丼食べました♪ 暑くなってきて散歩中に突然川に浸かってしまうピノちゃん。 数日前にシャンプーしたばかりなんですが((+_+))
2023/05/17
(2020)
ラ・キウヴァ ルージュ・ド・ヴァレー イタリア ヴァッレ・ダオスタ ピコテンドロ(ネッビオーロ) コルナリン フミン こちらのワインは西荻窪のイケメンスーパーソムリエさんから色々な経緯で以前頂いたものです_(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)_ 事の発端は西荻窪のお店にお邪魔して、イケメンスーバーソムリエさんとイタリアワインの話になりました♪ 私「この間、新宿の串揚げ屋さんでとっても美味しい ネッビオーロを飲んだんだ〜♪」と私の携帯のそのエチケットの写真を見せる イケメンスーバーソムリエ「それだったら、お店にあるよ!ほら!」とお店のワインリストを見せて下さいました。 (多分、酔っ払っていたのでこんな感じだった様な〜) 新宿の串揚げ屋さんですが、某ワインスクールが経営されていらっしゃるので、お酒はワインがメインです♪ 串揚げのペアリングワインは、その串揚げに合わせてブラインドで出されました(^^; ネッビオーロはどちらかというと苦手意識がありましたが、こちらのワインはとても冷涼でエレガント♡ こんなネッビオーロがあるんだ〜⁉︎と驚きました! なので、家族が串揚げを食べたいとリクエストがあったので、こちらのワインをセレクトしました♡ イケメンスーバーソムリエさん♡とっても美味しい〜ネッビオーロをありがとうございました_(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)_ ※最後のお写真は、串揚げ屋さんでお友達にお誕生日のお祝いをして頂いた時のものです。 ※ハンバーガーはお昼にビールと♪(^^)
2023/03/31
以前グラスで頂いて美味しかったので、仙石さんのお店でボトル購入。 やっぱりエレガントさがあっておいしい。
2023/02/18
(2020)
ワイン検定講師ワイン会、 ペアリングコース、 イタリア、ヴァッレダオスタ州のネッビオーロ、 ピノ似、苦味が少しあり、ゴボウのスープとマッチ、 リネディにて
2023/01/28
(2020)
ルージュ・ド・ヴァレー ラ・キウヴァ 2020年 DaMasaさんに教えて頂いたワイン〜✨ やっぱ美味しい〜リピ確定です。他のキュヴェも飲んでみたくなりました~ 親しみやすく味わい深い〜素晴らしいと思います(^^)アリガトウゴザイマシタ
2023/01/15
(2020)
自宅。 テロワールの特徴はあまりないが、下手なブルゴーニュより旨い。 チャーミングです。
2023/01/06
(2020)
こちらのワインとても好みで気に入りました~(^^) 名前読めず、グラスの写真もないです~
2022/12/16
こちら、とても美味しかった記憶… こんなネッビオーロがあるなんて!と驚かされました。 インポーターみたら仙石さん。お店に買いに行こう。
2022/10/16
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ラ・キウヴァのルージュ・ド・ヴァレー ヴァッレ・ダオスタDOCには7つのサブゾーンがありますが、これらのうちいくつかは元々単独のDOCでした。それらを統合して1986年に生まれたのがヴァッレ・ダオスタDOC。サブゾーンの中で日本には入荷されることはないかな、と思ってたのがアルナド・モンジョベ(Arnad-Motjovet)という州南東部の産地ですが、ラ・キウヴァはそのエリアを本拠とする生産者協同組合です。このワインはDOC格ではないですが、品種構成はDOC規定に近いネッビオーロ主体。 やや暗めのガーネット。梅っぽい山葡萄。ブルーベリー、僅かに樽香。ネッビオーロによくある水っぽい香り。 非常にエレガントで薄ウマ系のネッビオーロ。ライトボディですがバランスが良く、余韻が華やか。州で造られているピノ・ノワールよりもブルゴーニュに近いスタイルで、現代的で今好まれるタイプのワインと思います。やや梅っぽさは気になるものの、州のベスト・テーブルワイン候補。全く無名の生産者、しかも協同組合からこのようなワインが生まれるのがイタリアの懐の深さです。
2022/05/24
(2020)
2020 ラ・キウヴァ ルージュ・ド・ヴァレー アルナッド ヴァッレ・ダオスタ/イタリア 月曜日のワイン。 拡大家族会議@Da Masaワイン・その5 5本目のワインは、再びマサさんからの挑戦状(笑) 4本目の熟成ボルドーと次に控える熟成プルゴーニュ赤の間の「箸休め」的な意味あい?で、アオスタのネッビオーロ、ピコテンドロ主体の赤がサーブされました。 品種構成は、ピコテンドロが70%で、その他はグロス・ヴェイン、ネイレット、コルナリン、フミンと、見慣れないアオスタの固有品種が並びます。 クリアなルビーのイキイキした外観は、メリハリのあるフレッシュな味わいを想像させますが、ボルドーの格付けワインの直後では、流石に残念な結果になるのでは? 期待と不安を半ばさせながらワインをいただきます…。 何これ?美味しい! めっちゃ美味いですよ、このワイン‼︎ 際立ったエキス感、新鮮な果実感溢れる味わいで、甘・酸・苦・渋のバランスが素晴らしく、微かに塩味まで効いています。 ポイヤックの第2級ワインと交互に飲んでも、まったく落差を感じない美味しさです。 しかもお値段は、最近の相場の比較だと、ピション・ラランドの1/10ぐらい∑(゚Д゚) いろいろな意味でビックリさせられたワイン。マサさん、ごちそうさまでした。 この素晴らしい赤には、当日の黒板メニューの2種類のパスタ、シチリア風の「フジッリ:ペスト・トラパネーゼ」と、アオスタの郷土料理「ニョッキ:フォンティーナチーズのクリームソース」がバッチリでした。
2021/12/05
満を持して、ヤナギヤさん購入のネッビオーロ。 ほろ酔い加減と眠気であんまり覚えてない…勿体ないことをした。 美味しかったことだけは覚えている。
2021/08/29
(2019)
レーズン。甘い深み。高級感を匂わせる気品のある酸味と柔らかな渋み。レーズン調の甘さが撫でる心臓。止まらない軽やかさ。飲むほどフレッシュなのがわかる。 ドライレッドローズに肉質の豊かな血液質な印象。
2021/05/19
(2019)
これうまいな アンダー2000円でこの美味さ、恐れ入る。 桜アワードなる胡散臭い賞を開催するなら、これを見つけて販売するお店に敬意を払う賞を… まぁどうでもいいか。 桜アワード ガチでいらん。
2021/04/09
(2019)
アオスタの赤 ラ・キウヴァ / ルージュ・ド・ヴァレー 2019 ピコテンドロ70%、グロス・ヴェイン、ネイレット、コルナリン、フミン30% コレかなり好みのキュンとくるエレガンテ 実質☆3.7
2021/03/27
(2019)
ネッビオーロですが、気軽に早飲みできる造りのワイン
2023/09/06
2023/09/04
(2021)
2023/08/16
2023/07/11
2023/05/29
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
2023/03/04
(2020)
2021/12/03
2021/10/03
(2020)