La Gibryotte Bourgogne
ラ・ジブリオット ブルゴーニュ

3.05

316件

La Gibryotte Bourgogne(ラ・ジブリオット ブルゴーニュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • イチゴ
  • ブラックチェリー
  • バラ
  • スミレ
  • 木樽
  • ブラックベリー
  • ドライフラワー

基本情報

ワイン名La Gibryotte Bourgogne
生産地France > Bourgogne
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ316

  • 3.5

    2025/01/31

    (2022)

    馴染みのお寿司屋さんで、よくだしていただくジブリオットのピノノワール。2022年物。コクもあって、香りよく安定した美味しさです。

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2022)
  • 3.5

    2025/01/12

    (2020)

    価格:4,378円(ボトル / ショップ)

    ☆3.7(セール価格補正込み) 広域ブルですが、〝theジュヴレ〟らしさ を感じさせてくれる、美味しいネゴシアン物でした── 有名なデュガさんのネゴシアン部門のブルゴーニュ・ルージュ20vtです。 昨年11月の21vtに感激して、今回20vtを購入。 改めてネットで調べたところ、このワインにジュヴレ村における広域ブル区画が含まれている明確な根拠は探し切れませんでしたが、経験値が浅い私にとっては、その風味はしっかりと〝theジュヴレ〟でした。 20vtで、ALC13.5% ※21vtは、13.0% 今回もイオンさんの通販のセールにて購入。 抜栓直後── ◯赤いベリーが主の21vtに比べると、やはり黒系チェリーを強く感じます。 ◯薬草っぽい押し出しが、サントネっぽいです。 抜栓30分後── ◯チェリーパイの様な可憐な風味が出現。 ◯抜栓直後のサントネ的な薬草は、背後に回りました。 ◯薬草と言うより、苺のヘタっぽく変化。つまりニュイ的なバランスに変貌して来ました。 抜栓1時間後── ◯おぉ来ました、個人的なジュヴレらしさ── 赤い果物&赤薔薇(茎あり)を手前に置いて、その奥に仄かにお肉が焼けた香り── が如実!!いやー、今回も嬉しい!! ◯栗にシナモンが混じった蠱惑的な香りも、21vt同様^ ^ ◯先入観かもしれませんが、鉄のニュアンスも少しだけ。錆が無いツルツル系がうっすら程度。 ◯その一方、21vtとの違いですが、やはり黒系果実に起因する力強さ&エキスっぽさを感じます。ALCも0.5%高いですし。 広域ブルですが、キャッチーな〝theジュヴレ〟らしさを前面に出しつつ、鉄や土のニュアンスは控え目で、スッと馴染みます。 と、評論家ヅラしてしまいましたが、これでジュヴレにおける広域区画が入ってなかったら、超恥ずかしい(笑) 個人的には21vtの方が好みですが、この20vtは力強さがある分、底冷えの真冬にピッタリです。

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2020)
  • 3.5

    2024/11/02

    (2020)

    価格:4,158円(ボトル / ショップ)

    華やかで甘やかな良い香り。バラやベリー、ややカシスやチェリー。 やや甘い果実味。後半は豊かな酸味とやや強いタンニン。 酸味が強めも重厚な味わい。 新樽率:20〜25%

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2020)
  • 3.5

    2024/11/02

    (2021)

    価格:4,378円(ボトル / ショップ)

    ☆3.7(セール価格補正込み) 広域ブルの21vtでも、しっかりとジュヴレらしさを満喫できました── 有名なデュガさんのネゴシアン部門のブルゴーニュ・ルージュ21vtです。 ネットで調べたところ、このワインにジュヴレ村における広域ブル区画が含まれている根拠は探し切れませんでしたが、経験値が浅い私にとっては、その風味はしっかりと〝theジュヴレ〟でした。 21vtで、ALC13% イオンさんの通販のセールにて購入。 沖縄でも合計6,000円チョイで送料無料になるので、有り難いです。 冷蔵庫で冷やしすぎたので、グラスに注いだまま、1時間放置── ◯栗にシナモンが混じった、蠱惑的な香り。 ◯そこにブルゴーニュに期待したい、華やかな赤いベリー&イチゴが絡みます。黒いベリーも少し。 ◯嬉しいことに、個人的なジュヴレらしさ── 赤い果物&赤薔薇(茎あり)を手前に置いて、その奥に仄かにお肉が焼けた香り── が如実!!いやー、嬉しい!! ◯鉄のニュアンスは、錆が無いツルツル系がうっすら程度。 冷涼と言われる21vtでしたが、流石!! 買い付けたワインを自社で熟成&販売とのことですが、やはりそのネットワークからして、原酒の選定が良いんでしょうね。 広域ブルですが、キャッチーな〝theジュヴレ〟らしさを前面に出しつつ、鉄や土のニュアンスは控え目で、スッと馴染みます。 と、評論家ヅラしてしまいましたが、これでジュヴレにおける広域区画が入ってなかったら、超恥ずかしい(笑) 今度は、ぜひ馬肉と ──赤身はもちろん、脂が乗ったタテガミも合いそうです!! それにしても、やはり、ブルゴーニュの風土は唯一無二ですね(笑) 美しい!

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2021)
  • 3.0

    2024/09/13

    (2019)

    安定のジブリオット! 広域のワインでも充分満足できる味わい。軽い分飲みやすいし、緊張?せずに頂ける。 ¥5,000以下なら良いデイリーワイン?

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2019)
  • 3.5

    2024/07/23

    (2020)

    本日の一本 ラ ジブリオット ブルゴーニュ ルージュ 2020 赤が恋しくて めちゃいい、広域

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2020)
  • 3.0

    2024/07/12

    (2021)

    馴染みの寿司屋さんでいつものピノノワール。寿司に合いますねー。

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2021)
  • 3.5

    2024/04/12

    (2021)

    馴染みのお寿司屋さんでいつものラジブリオット、ブルゴーニュだしていただきました。お寿司には合うんですよねー。コク、酸味渋みバランス良く美味しいワインです。

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2021)
  • 2.5

    2024/04/01

    (2021)

    伊豆旅行のホテルにて。 2本目。

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2021)
  • 2.5

    2024/03/01

    (2002)

    頂き物のワイン 行っちゃってました?

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2002)
  • 3.5

    2024/02/10

    (2021)

    馴染みの寿司屋さんで、よくだしてもらう、ジブリヨットのピノノアール2021。若いけど、酸味渋みバランス良く美味しいワインですね。

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2021)
  • 3.5

    2023/12/01

    (2020)

    馴染みの寿司屋さんでだしていただきました。ラジブリオットブルゴーニュ2020。このワインよく飲みますが、香り酸味とってもバランスよく、美味しいワインですね。

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2020)
  • 4.0

    2023/09/17

    (2019)

    価格:4,048円(ボトル / ショップ)

    華やかな香り。バラやベリー、チェリー、樽。 やや甘い果実味と旨味、後半は豊かな酸味とやや強いタンニン。 新樽率:20〜25%

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2019)
  • 3.0

    2023/09/16

    (2020)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ブルゴーニュは好きだけど高いからあまり数が飲めてない。 でも今まで飲んだ中で一番濃くてずっしりくる。 タンニンもピノの割にやや強め。 男性的で華やかな感じはないが凝縮感のある旨さ。 きっと後数年するとまた違う美味しさが増してくるんだろう。

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2020)
  • 3.5

    2023/06/24

    (2018)

    価格:1,600円(ボトル / ショップ)

    ラ ジブリオット ブルゴーニュ ルージュ2018年 ドメーヌ クロード ドゥガのネコジアンの買い付け葡萄による一本 艶のある良い色合い チェリーに少しドライフルーツ感とほんのりスパイシーさ 程良い熟成からの旨味と酸味のバランスが取れていて素直に美味しく頂けます ちなみにこちらの14年を17年の四日市で開催されたvinicaワイン会で頂いていた投稿を見て懐かしいなぁ〜と。 もちろん味的にはドメーヌ物ではないので深みとかは少なめなのでじっくり上品な料理に合わせるよりは今夜のような焼肉くらいがちょうど合うかなと いつもの黒毛和牛専門の精肉店のせんぼん(後ろ足の部分で一頭から500gしか取れない)やわかば(調べてもふめですがスッキリ目なヘルシーな赤身肉)、実家産のにんにく、ジャガイモなどにシンプルに合います! ちなみに定価は5千円近く たぶん前に17年のワイン会で飲んだ際はもう少し安かったと思うのでブルピノも値上がりしてますよね〜(TT) とりあえず今回はもちろん格安で満足♪

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2018)
  • 3.0

    2023/05/23

    (2020)

    ヴィンテージが若いためずっしりした重さがある。 フレッシュというよりは濃厚。

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2020)
  • 2.5

    2023/04/15

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    以下、ネット ラ・ジブリオットは、ジュヴレ・シャンベルタン最高峰に数えられる「クロード・デュガ」のネゴシアン部門です。父クロード氏の監修の下、氏の子供たちが手がけています。ファースト・ヴィンテージは2002年。AOCジュヴレ・シャンベルタンでは5生産者以上、シャルムなどの少量生産でも2生産者以上からの買い付け。もちろんどの生産者から買い付けているかは企業秘密。 目指すスタイルは、エレガントで深みのあるピノ・ノワール。ジュヴレ・シャンベルタンは銘醸地として名高い産地ですが、その中にも上質のワインを造っていても日の目を浴びていない隠れた生産者がいます。ラ・ジブリオットは、彼らのワインの中から、その年最上の出来と感じたワインのみを購入し、熟成、瓶詰めして世に送り出しています。樽買い後のワインはドメーヌ・クロード・デュガと同じように瓶詰めまでの工程が行われます。 「ブルゴーニュ・ルージュ」は、その年最上の出来と感じたワインのみを購入し、ラ・ジブリオットのカーブにて注意深く樽熟成してリリースされます。エレガントなピノ・ノワールが増え続ける中、彼らが仕込んだワインは、父が造り出すワインに負けず劣らず素晴しく高品質、とにかく柔らかいタッチで包んでくれる味わいのある1本です。 ■生産者コメント■ ジュヴレの村名以上のワインが格上になるにつれ複雑味を増してゆくのに対し、ブルゴーニュ・ルージュは、シンプルに美味しさを楽しめることが重要であるとベルトラン・デュガは考えます。デュガがジブリヨットに求めているものは、ドメーヌのワインよりもフレッシュさのあるより柔らかな味わいです。酒齢の若いうちは若干の還元香が感じられますが、還元香とは、開栓したてのワインが酸素を欲している状態を意味するため、ワインが非常に良い状態で保管されていたことを示しています。カラフェに移して空気に触れさせることでワインは息を吹き返し、素晴らしい香りと味わいが広がります。 ■テクニカル情報■ 産地:ブルゴーニュ地方/AC ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール 100% 新樽率:20〜25% LA GIBRYOTTE BOURGOGNE ROUGE ラ・ジブリオット ブルゴーニュ・ルージュ 生産地:フランス ブルゴーニュ 原産地呼称:AOC. BOURGOGNE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ
  • 3.0

    2023/03/20

    (2019)

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ ルージュ 2019 セカンドですが、ダンとジョセフフェルプスを買いました

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2019)
  • 3.5

    2023/02/12

    (2019)

    ブルゴーニュ ルージュ ㇻ ジブリオット ピノノワールのエレガントな酸味と果実味を感じます。 鴨スモークと、黒トリュフとクリームチーズのタルトフランベに合わせわした。 はい、最高!

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2019)
  • 3.5

    2022/12/31

    (2020)

    更にお店を変えて、続いてもブルピノを。 ラ・ジブリオットはクロード・デュガのネゴシアン部門。 果実味がやや密に詰まっており、アンブロワーズに比べると明らかに重心は低い。 余韻には、アニマル、スパイスが少し強調されています。 本当はもう少し良いワインで締めようかと思ったのですが、生憎丁度良いワインがなく… 晩ごはんは食べていなかったので、久しぶりに締めはラーメンにしました。(写真はなし) 途中で焼酎バーに寄って、国分酒造の一升瓶を差し入れたら、お礼に芋焼酎を一杯頂きました。 フルーティでありながら、とても澄んだ印象で、これを芋焼酎と判別するのは少し難しいかもしれません。 ワイン酵母の力でしょうか?

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2020)
  • 3.5

    2022/12/23

    (2017)

    価格:3,180円(ボトル / ショップ)

    バランスがよく、コスパの良いお手頃ブルルージュ

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2017)
  • 3.5

    2022/12/23

    (2019)

    馴染みの寿司屋さんで、いつものジブリオットのピノノワール。若いのに、コクがあって、バランス良く美味しいワインです。

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2019)
  • 3.5

    2022/11/28

    (2018)

    美味しいですね。 ジュヴレ・シャンベルタンの様なニュアンス♪

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2018)
  • 3.5

    2022/07/08

    (2018)

    なじみの寿司屋さんに久しぶりでだしていただきました。ちょっと軽めですが、渋み酸味バランス良くてそれなり美味しいワインです。

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2018)
  • 3.5

    2022/06/08

    (2018)

    昨晩飲み足りずに2本目で開けていたワイン。2日目も全然香りは落ちることなく、透明感があって酸味もバランスよく大変に美味しい。

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2018)
  • 4.5

    2022/04/06

    (2017)

    価格:3,828円(ボトル / ショップ)

    ラ・ジヴリオット・ブルゴーニュ・ルージュ2017 熟したイチゴとラズベリーのアロマが口いっぱいに広がり、程よいコクと豊かな酸がバランスした一口目から美味しさで至福感たっぷりのACブルゴーニュ あぁ、平日夜にこんなに癒されると明日も頑張れる 美味しいワインはなぜこんなに美味しく造れるのだろう? デイリーワインの価格ではないけど、このパフォーマンスなら、ストックしておきたい

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2017)
  • 2.5

    2022/01/02

    (2017)

    蟹とドュガのネゴシアン

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2017)
  • 3.5

    2021/11/12

    (2017)

    2017

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2017)
  • 3.5

    2021/11/07

    (2017)

    せっかくなので、パタイユのお裾分けをaiaisarusaru様にお伝えしたところ、お返しにいただいたのがこちら。 ラ・ジブリオット 2017ブルゴーニュ・ルージュ たっぷりグラス3、4杯はいただき恐縮です。f(^_^) いつもながら濃くて透明感がない赤紫の色合い。 香りはとても凝縮していてまだブドウジュースのニュアンスでしたが、味わいはこなれていてピノ・ノワールらしさがあって美味しくいただきました。 贅沢を言うと酸味がもう少し欲しいところで、甘やかなピノ・ノワールに感じました。 【その他】 ネットでレシピを見て、豚肉を塩麹で焼いてみました。 まずまず美味しかったです。 本日到着したクロード・デュガのブルゴーニュ・ブラン。 フーリエのブランと並べてみようと思ったけど、フーリエの方は先日、月例会用に持ち込みしたので、もう家にはありませんでした。(笑)

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2017)
  • 3.5

    2021/06/17

    (2017)

    La Gibryotte Bourgogne 2017 ラ・ジブリオット ブルゴーニュ 家呑みです。 たまには、ブルゴーニュ? 連休中なので? chambertin様のサヴィーニレボーヌと交換ワイン? 美味しいです♪ 自然派な果実、梅? 酸・ミネラル? しっかりしています。 初めて鯛を三枚に下ろしてみました。 霜降り造りにしましたが難しい! (><)

    ラ・ジブリオット ブルゴーニュ(2017)