味わい |
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香り |
ワイン名 | La Gibryotte Bourgogne |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/12
(2021)
馴染みのお寿司屋さんでいつものラジブリオット、ブルゴーニュだしていただきました。お寿司には合うんですよねー。コク、酸味渋みバランス良く美味しいワインです。
2024/04/01
(2021)
伊豆旅行のホテルにて。 2本目。
2024/03/01
(2002)
頂き物のワイン 行っちゃってました?
2024/02/10
(2021)
馴染みの寿司屋さんで、よくだしてもらう、ジブリヨットのピノノアール2021。若いけど、酸味渋みバランス良く美味しいワインですね。
2023/12/01
(2020)
馴染みの寿司屋さんでだしていただきました。ラジブリオットブルゴーニュ2020。このワインよく飲みますが、香り酸味とってもバランスよく、美味しいワインですね。
2023/09/17
(2019)
価格:4,048円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。バラやベリー、チェリー、樽。 やや甘い果実味と旨味、後半は豊かな酸味とやや強いタンニン。 新樽率:20〜25%
2023/09/16
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュは好きだけど高いからあまり数が飲めてない。 でも今まで飲んだ中で一番濃くてずっしりくる。 タンニンもピノの割にやや強め。 男性的で華やかな感じはないが凝縮感のある旨さ。 きっと後数年するとまた違う美味しさが増してくるんだろう。
2023/06/24
(2018)
価格:1,600円(ボトル / ショップ)
ラ ジブリオット ブルゴーニュ ルージュ2018年 ドメーヌ クロード ドゥガのネコジアンの買い付け葡萄による一本 艶のある良い色合い チェリーに少しドライフルーツ感とほんのりスパイシーさ 程良い熟成からの旨味と酸味のバランスが取れていて素直に美味しく頂けます ちなみにこちらの14年を17年の四日市で開催されたvinicaワイン会で頂いていた投稿を見て懐かしいなぁ〜と。 もちろん味的にはドメーヌ物ではないので深みとかは少なめなのでじっくり上品な料理に合わせるよりは今夜のような焼肉くらいがちょうど合うかなと いつもの黒毛和牛専門の精肉店のせんぼん(後ろ足の部分で一頭から500gしか取れない)やわかば(調べてもふめですがスッキリ目なヘルシーな赤身肉)、実家産のにんにく、ジャガイモなどにシンプルに合います! ちなみに定価は5千円近く たぶん前に17年のワイン会で飲んだ際はもう少し安かったと思うのでブルピノも値上がりしてますよね〜(TT) とりあえず今回はもちろん格安で満足♪
2023/05/23
(2020)
ヴィンテージが若いためずっしりした重さがある。 フレッシュというよりは濃厚。
2023/04/15
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
以下、ネット ラ・ジブリオットは、ジュヴレ・シャンベルタン最高峰に数えられる「クロード・デュガ」のネゴシアン部門です。父クロード氏の監修の下、氏の子供たちが手がけています。ファースト・ヴィンテージは2002年。AOCジュヴレ・シャンベルタンでは5生産者以上、シャルムなどの少量生産でも2生産者以上からの買い付け。もちろんどの生産者から買い付けているかは企業秘密。 目指すスタイルは、エレガントで深みのあるピノ・ノワール。ジュヴレ・シャンベルタンは銘醸地として名高い産地ですが、その中にも上質のワインを造っていても日の目を浴びていない隠れた生産者がいます。ラ・ジブリオットは、彼らのワインの中から、その年最上の出来と感じたワインのみを購入し、熟成、瓶詰めして世に送り出しています。樽買い後のワインはドメーヌ・クロード・デュガと同じように瓶詰めまでの工程が行われます。 「ブルゴーニュ・ルージュ」は、その年最上の出来と感じたワインのみを購入し、ラ・ジブリオットのカーブにて注意深く樽熟成してリリースされます。エレガントなピノ・ノワールが増え続ける中、彼らが仕込んだワインは、父が造り出すワインに負けず劣らず素晴しく高品質、とにかく柔らかいタッチで包んでくれる味わいのある1本です。 ■生産者コメント■ ジュヴレの村名以上のワインが格上になるにつれ複雑味を増してゆくのに対し、ブルゴーニュ・ルージュは、シンプルに美味しさを楽しめることが重要であるとベルトラン・デュガは考えます。デュガがジブリヨットに求めているものは、ドメーヌのワインよりもフレッシュさのあるより柔らかな味わいです。酒齢の若いうちは若干の還元香が感じられますが、還元香とは、開栓したてのワインが酸素を欲している状態を意味するため、ワインが非常に良い状態で保管されていたことを示しています。カラフェに移して空気に触れさせることでワインは息を吹き返し、素晴らしい香りと味わいが広がります。 ■テクニカル情報■ 産地:ブルゴーニュ地方/AC ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール 100% 新樽率:20〜25% LA GIBRYOTTE BOURGOGNE ROUGE ラ・ジブリオット ブルゴーニュ・ルージュ 生産地:フランス ブルゴーニュ 原産地呼称:AOC. BOURGOGNE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ
2023/03/20
(2019)
ラ・ジブリオット ブルゴーニュ ルージュ 2019 セカンドですが、ダンとジョセフフェルプスを買いました
2023/02/12
(2019)
ブルゴーニュ ルージュ ㇻ ジブリオット ピノノワールのエレガントな酸味と果実味を感じます。 鴨スモークと、黒トリュフとクリームチーズのタルトフランベに合わせわした。 はい、最高!
2022/12/31
(2020)
更にお店を変えて、続いてもブルピノを。 ラ・ジブリオットはクロード・デュガのネゴシアン部門。 果実味がやや密に詰まっており、アンブロワーズに比べると明らかに重心は低い。 余韻には、アニマル、スパイスが少し強調されています。 本当はもう少し良いワインで締めようかと思ったのですが、生憎丁度良いワインがなく… 晩ごはんは食べていなかったので、久しぶりに締めはラーメンにしました。(写真はなし) 途中で焼酎バーに寄って、国分酒造の一升瓶を差し入れたら、お礼に芋焼酎を一杯頂きました。 フルーティでありながら、とても澄んだ印象で、これを芋焼酎と判別するのは少し難しいかもしれません。 ワイン酵母の力でしょうか?
2022/12/23
(2017)
価格:3,180円(ボトル / ショップ)
バランスがよく、コスパの良いお手頃ブルルージュ
2022/12/23
(2019)
馴染みの寿司屋さんで、いつものジブリオットのピノノワール。若いのに、コクがあって、バランス良く美味しいワインです。
2022/11/28
(2018)
美味しいですね。 ジュヴレ・シャンベルタンの様なニュアンス♪
2022/07/08
(2018)
なじみの寿司屋さんに久しぶりでだしていただきました。ちょっと軽めですが、渋み酸味バランス良くてそれなり美味しいワインです。
2022/06/08
(2018)
昨晩飲み足りずに2本目で開けていたワイン。2日目も全然香りは落ちることなく、透明感があって酸味もバランスよく大変に美味しい。
2022/04/06
(2017)
価格:3,828円(ボトル / ショップ)
ラ・ジヴリオット・ブルゴーニュ・ルージュ2017 熟したイチゴとラズベリーのアロマが口いっぱいに広がり、程よいコクと豊かな酸がバランスした一口目から美味しさで至福感たっぷりのACブルゴーニュ あぁ、平日夜にこんなに癒されると明日も頑張れる 美味しいワインはなぜこんなに美味しく造れるのだろう? デイリーワインの価格ではないけど、このパフォーマンスなら、ストックしておきたい
2022/01/02
(2017)
蟹とドュガのネゴシアン
2021/11/12
(2017)
2017
2021/11/07
(2017)
せっかくなので、パタイユのお裾分けをaiaisarusaru様にお伝えしたところ、お返しにいただいたのがこちら。 ラ・ジブリオット 2017ブルゴーニュ・ルージュ たっぷりグラス3、4杯はいただき恐縮です。f(^_^) いつもながら濃くて透明感がない赤紫の色合い。 香りはとても凝縮していてまだブドウジュースのニュアンスでしたが、味わいはこなれていてピノ・ノワールらしさがあって美味しくいただきました。 贅沢を言うと酸味がもう少し欲しいところで、甘やかなピノ・ノワールに感じました。 【その他】 ネットでレシピを見て、豚肉を塩麹で焼いてみました。 まずまず美味しかったです。 本日到着したクロード・デュガのブルゴーニュ・ブラン。 フーリエのブランと並べてみようと思ったけど、フーリエの方は先日、月例会用に持ち込みしたので、もう家にはありませんでした。(笑)
2021/06/17
(2017)
La Gibryotte Bourgogne 2017 ラ・ジブリオット ブルゴーニュ 家呑みです。 たまには、ブルゴーニュ? 連休中なので? chambertin様のサヴィーニレボーヌと交換ワイン? 美味しいです♪ 自然派な果実、梅? 酸・ミネラル? しっかりしています。 初めて鯛を三枚に下ろしてみました。 霜降り造りにしましたが難しい! (><)
2021/05/05
(2017)
前のポストのサヴィニのお返しにaiaisarusaru様からお裾分けいただいたワイン。 ラ・ジブリオット 2017ブルゴーニュ・ルージュ クロード・デュガが2002年に設立したネゴシアン。 当時、オスピス・ド・ボーヌのマジ・シャンベルタン等を購入しようか迷いましたのでよく覚えています。 若い事もあってサヴィニとは対照的な黒も窺える少し濃いめのルビーレッド。 香りはベリーですが、凝縮している印象。 味わいは収斂性なく、飲み頃という感じで程良い酸味、果実味を楽しめます。 このクラスとしては飲み応えがあり、たっぷり注いでいただいたのでじっくり飲ませていただきました。 (^_^) サルル様、ありがとうございました✨ 【ショップ情報】 クロード・デュガ氏は、ジュヴレ・シャンベルタンにおいて最高峰と讃えられている生産者です。ロバート・パーカー氏は、クロード・デュガ氏が手掛けた1996年のグリオット・シャンベルタンに100点をつけました。このヴィンテージはわずか1樽のみの生産でした。 その人気ぶりからドメーヌ・ワインが入手しにくい状況にあったため、ラ・ジブリオットは、デュガ流のワインを気軽に味わってもらいたいという目的で設立されました。記念すべきファーストヴィンテージは2002年です。現在では、以下4種類のAOCワインを生産しています。 AOCブルゴーニュ AOCジュヴレ・シャンベルタン AOCジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ AOCシャルム・シャンベルタン 父であるクロード・デュガの監督のもと、息子のベルトランと娘のレティシア、ジャンヌが経営に携わっています。 【その他】 実は私は敬遠している作り手、クロード・デュガ。 1990年代後半、確か1995年から1999年までは行きつけのショップで手に入れる事が容易でしたし、何より高評価で人気ながらレジオナルや村名なら価格は普通の生産者並みだったので毎年何本か購入していました。 好きというより5000円以下の村名が1年後にはネット上で3倍 以上の価格で売り切れていたりしていたので。 非常に凝縮した高品質なワインである事はわかりましたが、自分の好みとはどうも違い、 寝かせたりもしましたが、今一つ合いません。 その後、2000年ヴィンテージから「プレミア価格で取引される位なら」という事で(?)蔵出し価格が大幅に上がって、レジオナルで5000円以上、村名で10000円になったのを機に遠ざかりました。 ジブリオットもデビュー当時から騒がれていましたし、オスピス・ド・ボーヌのマジ・シャンベルタンあたりを購入しようか検討した事もありましたが、ネゴシアンとはいえ、デュガなので見送りました。 そんな事でVINICAには預けたまますっかり忘れていたドメーヌ物の1999年村名が2018/01/07のポストにあるだけでした。 ジブリオットはレジオナルを何かのワイン会でいただいた可能性はありますが、多分初めて。 美味しくいただきましたし、某元ビニカ-様には「クロード・デュガも2016以降は代替りしてエレガントになってきている」とも伺いましたので、機会があればドメーヌの方も試してみたいと思います。 けど、高いですね。(^_^;)))
2021/03/01
(2018)
華やかさは控えめ 果実豊かでもない かといってハズレでもない 2018らしさはない フィニッシュがシャープで悪くない こんなブルゴーニュ 飲みたい日もある
2021/02/11
(2018)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
まだ早かったがとても美味かった。ポテンシャルを感じる。リピート希望!
2021/02/05
バランス良くて、いいピノノワールです。
2021/02/01
アップ忘れ。 家から一番近い居酒屋系ビストロ。 行ったことないから行ってみた。 でも、サービスがめちゃくちゃ残念すぎた。 もう、二度と行くもんかぁ。 ワインは美味しかったし、グラスもきちんとしたもの用意していただいただけに残念。
2021/01/27
(2017)
透きとおる薄めのルビー色。 爽やかな酸とサラサラとしたタンニン。全体的に軽い感じで飲みやすい。
2020/11/04
(2017)
ラ ジブリオット ブルゴーニュ 2017 ちょっと会食 コチラも久しぶりですが、4人で2本直ぐに空 ピッチが合うので、楽な会食