La Dame de Montrose
ラ・ダム・ド・モンローズ

3.32

307件

La Dame de Montrose(ラ・ダム・ド・モンローズ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • カシス
  • プルーン
  • 木樽
  • ブラックチェリー
  • ブルーベリー
  • ドライフラワー
  • 黒コショウ

基本情報

ワイン名La Dame de Montrose
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Estèphe
生産者
品種Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド)
スタイルRed Wine

口コミ307

  • 3.5

    2024/12/20

    3杯目も赤

    ラ・ダム・ド・モンローズ
  • 3.5

    2024/11/09

    (2002)

    いい感じで熟成されていました

    ラ・ダム・ド・モンローズ(2002)
  • 4.0

    2023/11/21

    (2017)

    シャトーモンローズのセールスダイレクター、フレデリック氏を迎えてのプライベートなメーカーズディナー⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾ 最初は柔らかで女性的なこのワイン モンローズのセカンドとの位置付けですが、解説によればファーストからの格下げではなく、元々このワインを作るための区画は決まっているそう(T3の土壌) 2017年と若いので、赤いフルーツがまだ生き生きとしており、タンニンは滑らか 果実の凝縮度と酸は高いので、まだ熟成可能ですが、今飲んでも楽しめます♪ モンローズの畑(立地、土壌)の優位性とサスティナブルな取り組みの徹底ぶり、品質に対する絶対的なこだわりについて学びました。 ↓ こちらのラ・ダム・ド・モンローズ(モンローズの貴婦人)と名付けられたこのワインは、モンローズのセカンドラベル。1986年からリリースされており、1944~1960年までシャトーの経営を一手に担っていたイヴォンヌ・シャルモリュー氏へのオマージュとして名づけられています。 ファーストラベルと同様の畑、醸造法で仕込まれるほか、ファーストが新樽比率60%で18ヵ月間熟成されるのに対し、セカンドワインのラ・ダム・ド・モンローズは新樽比率30%で12ヵ月間熟成されます。またメルロ比率がファーストラベルより高いことが特徴で、生産量もファーストの約半分という稀少なワインです。 ※このワインの12年をセールで買って17年10月に投稿していましたが、当時の推定価格から現在の価格はほぼ倍!

    ラ・ダム・ド・モンローズ(2017)
  • 2.5

    2023/08/15

    (2019)

    39

    ラ・ダム・ド・モンローズ(2019)
  • 3.5

    2023/08/08

    (2014)

    2級モンローズのセカンド。 濃い目のガーネットの色調。 ブラックカラント、ブラックベリーにポプリなどのドライフラワー、ナツメグ、インク。深みのある良い香りで、発展的なニュアンスを感じます。 アタックは強め。濃さがありますが、こなれていてなめらかな味わい。 これはよいですね~(^^)

    ラ・ダム・ド・モンローズ(2014)
  • 3.0

    2023/07/07

    (2016)

    やっと少し解けてきた。 あと数年後に飲むべきだけど これはこれで及第点。

    ラ・ダム・ド・モンローズ(2016)
  • 2.5

    2023/03/01

    飲み心地かるいかな。好みによるけど。

    ラ・ダム・ド・モンローズ
  • 3.5

    2023/01/06

    (2008)

    定点観測

    ラ・ダム・ド・モンローズ(2008)
  • 3.0

    2022/12/31

    (2014)

    2022年12月31日。今年飲む最後のワインです。 普通にうまい。

    ラ・ダム・ド・モンローズ(2014)
  • 3.5

    2022/11/26

    (2008)

    他銘柄含め08は相性悪いというか、 個人的になかなか解けない印象。 でも今回は良かった。

    ラ・ダム・ド・モンローズ(2008)
  • 3.0

    2022/08/11

    (2016)

    高くなったけど、 あまり高騰してないのが救い。

    ラ・ダム・ド・モンローズ(2016)
  • 3.5

    2022/08/07

    (2019)

    価格:~ 999円(グラス / ショップ)

    香りが良い〜脳に直接語りかける香り! 青っぽさがあるけどミルキーでカシス、ブラックベリーの香り。 味は少しドライでタンニンと果実味は強すぎなくて飲みやすく美味しい! 早飲みできると言われたけど寝かしてもいいんだろなー

    ラ・ダム・ド・モンローズ(2019)
  • 3.0

    2022/03/27

    (2013)

    シンプルで軽やかな感じ。酸、タンニンとも控えめ。少し物足りなく思う。

    ラ・ダム・ド・モンローズ(2013)
  • 2.5

    2022/03/21

    (2014)

    ☆2.8 ちょい渋。 けど、美味しい。

    ラ・ダム・ド・モンローズ(2014)
  • 3.5

    2022/02/12

    (2015)

    赤ワインの美味しさを教えてくれた一本。 ボルドー2級モンローズのセカンド。 価格とのバランスはかなりいいと思う。 タンニン、余韻共に素晴らしいが、最初のアタックと香りはやや物足りない。 ただ高いレベルからの評価であり、十分な良さをダシテいます。 2015

    ラ・ダム・ド・モンローズ(2015)
  • 2.5

    2022/02/11

    (2013)

    明日から連休だし〜 もう1本飲んじゃう♪ ラ・ダム・ド・モンローズ 2013 ん〜良い感じのボルドーさん 円やかな乳酸とベリーやブラックチェリー スモークのニュアンスにピュアココア 果実とタンニンと複雑な余韻 美味しい〜 おつまみなお供 サンタンドレ 鳥ハツの甘辛煮 チーズ入りサラミ 苺アイス

    ラ・ダム・ド・モンローズ(2013)
  • 3.0

    2022/01/20

    (2012)

    2-2-3-4:11 グラスを近づけると 若々しい力強さが香る スムースなアタックに ほっとするような安堵感 楽しい会話の余韻にも似てる

    ラ・ダム・ド・モンローズ(2012)
  • 3.0

    2021/10/12

    (2013)

    シャトーモンローズのセカンド メルロー主体でシルキーなタンニンが杯を進める笑 秋の長夜にチビチビ飲んで食べてイイ感じ

    ラ・ダム・ド・モンローズ(2013)
  • 3.5

    2021/09/19

    (2018)

    今日は一応記念日(B)、ちょっと贅沢なワインを頂きます??、乾杯! ラ・ダム・デ・モンローズ 2018 フランス産:メルロ、カベソウ 「シャトー・モンローズ」のセカンドラベル。 アドバイスに準じて開栓後放置したら、本当に美味しい〜 お気に入りに登録します。

    ラ・ダム・ド・モンローズ(2018)
  • 3.5

    2021/08/10

    開けて1時間後にめちゃ美味しい(*^^*) 明日が楽しみ!

    ラ・ダム・ド・モンローズ
  • 3.0

    2021/07/04

    (2015)

    タイト。 解けるまで時間を要すが、バランスは素晴らしい。

    ラ・ダム・ド・モンローズ(2015)
  • 4.0

    2021/06/06

    (2010)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    ワインに目覚めたといっても過言ではない一本

    ラ・ダム・ド・モンローズ(2010)
  • 4.0

    2021/05/29

    (2015)

    今年の下の子の誕生日ワインです!セカンドなので飲み頃ですね!子供の誕生日に誕生年ワインを飲み続けてます。

    ラ・ダム・ド・モンローズ(2015)
  • 3.5

    2021/04/26

    (2017)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    ラ ダム ド モンローズの2017年。シャトー・モンローズのセカンドワイン…ですが、エチケットがいつものとは違うみたいです(・∀・)←理由は調べてない 色は落ち着いた深みのあるガーネット。落ち着いた果実感には…カシス、ブラックベリーなのでしょうか。強くはないですが、ブラックチェリーの雰囲気もある気がします。少しコーヒーのニュアンスと火薬っぽい香りも感じます。タンニンは、舌の両端で味わうとまだ強いと思いますが、舌の中央で味わう分には程よい果実感もあり、かなり楽しめます。 最後の写真は中野サンモール商店街。「空中水族館」との名前で、小学生を中心とした子供たちが作成した鯉のぼりが飾られてます…が、明らかに子供たちの手によるものではない、鯉ではないものが、ちらほら混じっています。 …これが中野らしさ…でしょうか(・∀・)

    ラ・ダム・ド・モンローズ(2017)
  • 3.5

    2021/03/13

    (2004)

    美味しい あにさんの持ち込みですが、購入した当時は4,000円くらいだったと言ってたような 実家の半地下で熟成されたものであるが、たいしたもんだなぁ… おそらく室温25℃を超えたことが何度もあったはずですが ゆるやかな温度変化であれば、ある程度までの温度には耐えられると再認識したのであった

    ラ・ダム・ド・モンローズ(2004)
  • 3.0

    2021/03/13

    (2014)

    フルーティーさとタンニンのしっかりさが特徴。バランスが良いワイン

    ラ・ダム・ド・モンローズ(2014)
  • 4.0

    2020/11/22

    ラ・ダム・ド・モンローズ 2006年 奥深い複雑さ、セカンドとは思えない力強いワイン。 長いことセラー内で積み重ねていたので、コルクキャップの赤色でエチケットが汚れてしまいました。これが最後の一本。

    ラ・ダム・ド・モンローズ
  • 4.0

    2020/10/11

    ラ・ダム・ド・モンローズ 2006年 木の皮を剥いだような香りから始まりました。 3時間経ってとてもシリアスなワインに進化。 カシス、タバコ、鉛筆の芯。 余韻も長い。 タンニンもまだまだ強い。 飲む側も忍耐が必要ですね。

    ラ・ダム・ド・モンローズ
  • 4.0

    2020/06/05

    ラ ダーム ド モンローズ 2006年 初めタンニンが強いですが、1時間半位でとても良く開いてきました。

    ラ・ダム・ド・モンローズ
  • 3.0

    2020/06/01

    (2011)

    川杉さんBD

    ラ・ダム・ド・モンローズ(2011)