味わい |
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香り |
ワイン名 | La Dame de Montrose |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Estèphe |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/01
(2019)
50歳の誕生日ワイン。しっかりとしたタンニンで全体的に濃厚でしっかり味わえる。記念日ワインとして上等で美味しかった。
2025/01/04
(1993)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
「プチボルドーマラソン②」 ポイヤックワインからスタートし次は北のサンテステフ村へ 神の雫漫画のメドックマラソンではモンローズを訪ねて97年を飲んでましたが自分はセカンドの近いヴィンテージを ラ ダム ド モンローズの1993年 コルクは自分の不注意で半分に割れてしまいましたが慎重に開ければキレイに抜けたはず(^^; コルク面は酒石でかなりキラキラ(いつもながら写真では一部しか写らないですが) グラスに注ぐ際から上質なボルドー古酒らしい腐葉土やカシスの香りが漂ってきます 第一印象は森の湿った土の腐葉土やトリュフぽいキノコに上品なチョコぽさ 古酒なので優しく2.3回スワリングして空気に触れるとカシスの果実味が広かわります 十分に熟成されていて滑らかでしなやかな飲み心地に溶け込んだ旨味エキス 30年ものなのですが酸味もまだまだ豊かでフレッシュさもあり良いバランス♪ 93年は雨が多くあまり良い年ではなかったみたいですが、さすがモンローズはセカンドでも素敵なワインを作ってますね あとこれくらいの古酒は実際に開けてみないと分からない部分もありますので当たりを引けてラッキー(^^) 元旦のオーストラリア01.ポイヤック00.モンローズのセカンド93と3連続で素晴らしい状態でこれは年始から縁起が良い! 今日から営業開始のいつもの精肉店の新鮮なレバーやリブロース、熟成もも肉と 特に旨味が沁みてる熟成肉にやはり熟成ボルドーがよく合い美味です。
2024/12/20
3杯目も赤
2024/11/09
(2007)
いい感じで熟成されていました
2023/11/21
(2017)
シャトーモンローズのセールスダイレクター、フレデリック氏を迎えてのプライベートなメーカーズディナー⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾ 最初は柔らかで女性的なこのワイン モンローズのセカンドとの位置付けですが、解説によればファーストからの格下げではなく、元々このワインを作るための区画は決まっているそう(T3の土壌) 2017年と若いので、赤いフルーツがまだ生き生きとしており、タンニンは滑らか 果実の凝縮度と酸は高いので、まだ熟成可能ですが、今飲んでも楽しめます♪ モンローズの畑(立地、土壌)の優位性とサスティナブルな取り組みの徹底ぶり、品質に対する絶対的なこだわりについて学びました。 ↓ こちらのラ・ダム・ド・モンローズ(モンローズの貴婦人)と名付けられたこのワインは、モンローズのセカンドラベル。1986年からリリースされており、1944~1960年までシャトーの経営を一手に担っていたイヴォンヌ・シャルモリュー氏へのオマージュとして名づけられています。 ファーストラベルと同様の畑、醸造法で仕込まれるほか、ファーストが新樽比率60%で18ヵ月間熟成されるのに対し、セカンドワインのラ・ダム・ド・モンローズは新樽比率30%で12ヵ月間熟成されます。またメルロ比率がファーストラベルより高いことが特徴で、生産量もファーストの約半分という稀少なワインです。 ※このワインの12年をセールで買って17年10月に投稿していましたが、当時の推定価格から現在の価格はほぼ倍!
2023/08/15
(2019)
39
2023/08/08
(2014)
2級モンローズのセカンド。 濃い目のガーネットの色調。 ブラックカラント、ブラックベリーにポプリなどのドライフラワー、ナツメグ、インク。深みのある良い香りで、発展的なニュアンスを感じます。 アタックは強め。濃さがありますが、こなれていてなめらかな味わい。 これはよいですね~(^^)
2023/07/07
(2016)
やっと少し解けてきた。 あと数年後に飲むべきだけど これはこれで及第点。
2023/03/01
飲み心地かるいかな。好みによるけど。
2023/01/06
(2008)
定点観測
2022/12/31
(2014)
2022年12月31日。今年飲む最後のワインです。 普通にうまい。
2022/11/26
(2008)
他銘柄含め08は相性悪いというか、 個人的になかなか解けない印象。 でも今回は良かった。
2022/08/11
(2016)
高くなったけど、 あまり高騰してないのが救い。
2022/08/07
(2019)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
香りが良い〜脳に直接語りかける香り! 青っぽさがあるけどミルキーでカシス、ブラックベリーの香り。 味は少しドライでタンニンと果実味は強すぎなくて飲みやすく美味しい! 早飲みできると言われたけど寝かしてもいいんだろなー
2022/03/27
(2013)
シンプルで軽やかな感じ。酸、タンニンとも控えめ。少し物足りなく思う。
2022/03/21
(2014)
☆2.8 ちょい渋。 けど、美味しい。
2022/02/12
(2015)
赤ワインの美味しさを教えてくれた一本。 ボルドー2級モンローズのセカンド。 価格とのバランスはかなりいいと思う。 タンニン、余韻共に素晴らしいが、最初のアタックと香りはやや物足りない。 ただ高いレベルからの評価であり、十分な良さをダシテいます。 2015
2022/02/11
(2013)
明日から連休だし〜 もう1本飲んじゃう♪ ラ・ダム・ド・モンローズ 2013 ん〜良い感じのボルドーさん 円やかな乳酸とベリーやブラックチェリー スモークのニュアンスにピュアココア 果実とタンニンと複雑な余韻 美味しい〜 おつまみなお供 サンタンドレ 鳥ハツの甘辛煮 チーズ入りサラミ 苺アイス
2022/01/20
(2012)
2-2-3-4:11 グラスを近づけると 若々しい力強さが香る スムースなアタックに ほっとするような安堵感 楽しい会話の余韻にも似てる
2021/10/12
(2013)
シャトーモンローズのセカンド メルロー主体でシルキーなタンニンが杯を進める笑 秋の長夜にチビチビ飲んで食べてイイ感じ
2021/09/19
(2018)
今日は一応記念日(B)、ちょっと贅沢なワインを頂きます??、乾杯! ラ・ダム・デ・モンローズ 2018 フランス産:メルロ、カベソウ 「シャトー・モンローズ」のセカンドラベル。 アドバイスに準じて開栓後放置したら、本当に美味しい〜 お気に入りに登録します。
2021/08/10
開けて1時間後にめちゃ美味しい(*^^*) 明日が楽しみ!
2021/07/04
(2015)
タイト。 解けるまで時間を要すが、バランスは素晴らしい。
2021/06/06
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ワインに目覚めたといっても過言ではない一本
2021/05/29
(2015)
今年の下の子の誕生日ワインです!セカンドなので飲み頃ですね!子供の誕生日に誕生年ワインを飲み続けてます。
2021/04/26
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ラ ダム ド モンローズの2017年。シャトー・モンローズのセカンドワイン…ですが、エチケットがいつものとは違うみたいです(・∀・)←理由は調べてない 色は落ち着いた深みのあるガーネット。落ち着いた果実感には…カシス、ブラックベリーなのでしょうか。強くはないですが、ブラックチェリーの雰囲気もある気がします。少しコーヒーのニュアンスと火薬っぽい香りも感じます。タンニンは、舌の両端で味わうとまだ強いと思いますが、舌の中央で味わう分には程よい果実感もあり、かなり楽しめます。 最後の写真は中野サンモール商店街。「空中水族館」との名前で、小学生を中心とした子供たちが作成した鯉のぼりが飾られてます…が、明らかに子供たちの手によるものではない、鯉ではないものが、ちらほら混じっています。 …これが中野らしさ…でしょうか(・∀・)
2021/03/13
(2004)
美味しい あにさんの持ち込みですが、購入した当時は4,000円くらいだったと言ってたような 実家の半地下で熟成されたものであるが、たいしたもんだなぁ… おそらく室温25℃を超えたことが何度もあったはずですが ゆるやかな温度変化であれば、ある程度までの温度には耐えられると再認識したのであった
2021/03/13
(2014)
フルーティーさとタンニンのしっかりさが特徴。バランスが良いワイン
2020/11/22
ラ・ダム・ド・モンローズ 2006年 奥深い複雑さ、セカンドとは思えない力強いワイン。 長いことセラー内で積み重ねていたので、コルクキャップの赤色でエチケットが汚れてしまいました。これが最後の一本。
2020/10/11
ラ・ダム・ド・モンローズ 2006年 木の皮を剥いだような香りから始まりました。 3時間経ってとてもシリアスなワインに進化。 カシス、タバコ、鉛筆の芯。 余韻も長い。 タンニンもまだまだ強い。 飲む側も忍耐が必要ですね。