Like!:35
4.0
シャトーモンローズのセールスダイレクター、フレデリック氏を迎えてのプライベートなメーカーズディナー⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾ 最初は柔らかで女性的なこのワイン モンローズのセカンドとの位置付けですが、解説によればファーストからの格下げではなく、元々このワインを作るための区画は決まっているそう(T3の土壌) 2017年と若いので、赤いフルーツがまだ生き生きとしており、タンニンは滑らか 果実の凝縮度と酸は高いので、まだ熟成可能ですが、今飲んでも楽しめます♪ モンローズの畑(立地、土壌)の優位性とサスティナブルな取り組みの徹底ぶり、品質に対する絶対的なこだわりについて学びました。 ↓ こちらのラ・ダム・ド・モンローズ(モンローズの貴婦人)と名付けられたこのワインは、モンローズのセカンドラベル。1986年からリリースされており、1944~1960年までシャトーの経営を一手に担っていたイヴォンヌ・シャルモリュー氏へのオマージュとして名づけられています。 ファーストラベルと同様の畑、醸造法で仕込まれるほか、ファーストが新樽比率60%で18ヵ月間熟成されるのに対し、セカンドワインのラ・ダム・ド・モンローズは新樽比率30%で12ヵ月間熟成されます。またメルロ比率がファーストラベルより高いことが特徴で、生産量もファーストの約半分という稀少なワインです。 ※このワインの12年をセールで買って17年10月に投稿していましたが、当時の推定価格から現在の価格はほぼ倍!
ぺんぺん
Vinica アプリ 無料ワインを探す・記録・SNS
使い方・機能紹介を見る
シャトーモンローズのセールスダイレクター、フレデリック氏を迎えてのプライベートなメーカーズディナー⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾ 最初は柔らかで女性的なこのワイン モンローズのセカンドとの位置付けですが、解説によればファーストからの格下げではなく、元々このワインを作るための区画は決まっているそう(T3の土壌) 2017年と若いので、赤いフルーツがまだ生き生きとしており、タンニンは滑らか 果実の凝縮度と酸は高いので、まだ熟成可能ですが、今飲んでも楽しめます♪ モンローズの畑(立地、土壌)の優位性とサスティナブルな取り組みの徹底ぶり、品質に対する絶対的なこだわりについて学びました。 ↓ こちらのラ・ダム・ド・モンローズ(モンローズの貴婦人)と名付けられたこのワインは、モンローズのセカンドラベル。1986年からリリースされており、1944~1960年までシャトーの経営を一手に担っていたイヴォンヌ・シャルモリュー氏へのオマージュとして名づけられています。 ファーストラベルと同様の畑、醸造法で仕込まれるほか、ファーストが新樽比率60%で18ヵ月間熟成されるのに対し、セカンドワインのラ・ダム・ド・モンローズは新樽比率30%で12ヵ月間熟成されます。またメルロ比率がファーストラベルより高いことが特徴で、生産量もファーストの約半分という稀少なワインです。 ※このワインの12年をセールで買って17年10月に投稿していましたが、当時の推定価格から現在の価格はほぼ倍!
ぺんぺん