La Chapelle de La Mission Haut Brion
ラ・シャペル・ド・ラ・ミッション・オー・ブリオン



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | La Chapelle de La Mission Haut Brion |
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生産地 | France > Bordeaux > Graves |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
口コミ89件
2023/06/16
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / ショップ)
今夜は La Chapelle de La Mission Haut Brion です。 取引先と楽しく会食です。 まだ若いのですが、香りは素晴らしく、今飲みでも十分美味しい。 本来のポテンシャルが発揮されるのは10年後かな。 ブラックベリー、カシスの果実味が強く、バニラの香りがワインに馴染むにはもう少し時間が必要かなと。 ポテンシャルの高いワインをいただきました。 美味しかった。
2022/11/14
(2007)
現行ヴィンテージの値段(1万超)ならわざわざ買って飲む価値なし。赤紫色のガーネットでまだまだ若さがあり、あと5年は保存できると思うけど伸び代はなさそう。セカンドワインの目的からすればこんなもんかって感じ。ピーマンの香がほんのりするのが個人的に受け入れられない。
2022/10/21
(2000)
2000年ラミションオーブリオン。 サイン入りボトルを美味しくいただきました。
2022/06/13
(2017)
日曜のちょっと贅沢なグラス6杯目 ペサック・レオニャンの2017vt.飲み比べ。3杯目は、ラ・シャペル・ド・ラ・ミッション・オー・ブリオンです。 オーブリオンと同じオーナーの双璧、ラ・ミッション・オー・ブリオンのセカンド。 17年は、メルロー49.2、カベルネS41.9、カベルネF8.9%のブレンドです。 2日前の抜栓、濃いルビーにやや紫がかった色調。 熟したプラムがベースに、フレッシュなブルーベリー、八角などの甘いスパイス、コショウ、そして硬質な黒鉛のニュアンス。 先程のオー・バイィーが、かなり女性的エレガントが前面に出ていたので、比較するとこちらは、どちらかと言えば男性的。黒鉛のニュアンスが入ると、ストラクチャーのある全体像に仕上がるような感じがする。これが男性的な感じです。 メルローリッチなので、ポイヤックのお酒ほどではないような感じもしますが、私の感覚では、、。 美味しいことは美味しい。
2021/11/23
(2012)
岩手県産鴨と自家製みかんソース に合わせて。 たまらん、よくできたコンフィや
2021/09/02
(2002)
ラ・ミッション・オーブリオンのセカンドワイン。
2021/08/08
(2009)
2009 La Chapelle de La Mission Haut-Brion
2021/07/31
(2012)
価格:13,200円(ボトル / ショップ)
けっこう濃い感じ。もう少しマイルドな感じが好みかも。でも、このシャープでヘビーな感じはインパクトがあります。
2020/12/24
La Chapelle de La Mission Haut Brion 2011 Cuisine française Lupin 北海道産牛フィレ肉のホワイヨ ソース ペリグー ジャンドゥーヤショコラムースとイチゴのモンブラン
2020/10/10
師匠とさし 次回は100点と一緒に!
2020/07/13
(2003)
オーブリオンと国道を挟み、その評価も同等のラ•ミッションのセカンド。フルボディで力強いタンニンがある。鹿児島黒毛和牛のもも肉の一部まるしんのステーキとアスパラのオランディーヌソース他と一緒に
2020/07/10
重厚で落ち着いている。美味い。
2020/05/30
(2009)
明日は結婚式記念日…だけど日曜日でせっかくのワインゆっくり飲みきれないので前夜祭で本日! ボルドーでもかなり良いヴィンテージ2009のラ・シャペル・ド・ラ・ミッションオーブリオン! スモーキーな果実味に落ち着いた甘さと酸がふくよかに口の中に広がる感じ! 立体感がない印象だけどファーストだとここに立体感がつくのかな…? 迷った末に王道チーズと共に!
2019/06/16
(2009)
何時ものメンバーでのプチ・ボルドー・ワイン会。 先ずは少し若いヴィンテージからで、ラ・シャペル・ド・ラ・ミッション・オー・ブリオン2009年を頂きました。 このセカンドは1992年からリリースで、2006年からは前のラ・トゥール・オー・ブリオンの畑からの葡萄になります。カベルネ・ソーヴィニヨン46%、メルロ44%、カベルネ・フラン10%。 濃い目のしっかりとしたガーネット色。 バイオレットに、カシスやフレッシュなベリー香。 綺麗な凝縮感のある果実主体で、ヨーグルト系の乳酸を感じます。 まだまだ熟成の粋に入っていないようですが、コクや余韻までとてもバランスの良いワインでした。後5年位は待ったほうが良さそうです。 ただラ・ミッションの偉大さをあまり感じないセカンドとも言えると思います。
2019/04/22
ラ シャペル ド ラ ミッション オーブリオン 2006 デミ パニエが大きすぎ笑。 開けた瞬間から、えもいわれぬ熟成した黒果実の芳香。デキャンタージュしてくんくん、あ ~❤ 色合いはやや褐色がかりはじめているが、まだ若々しく、程よく熟成中な感じ。 親しみやすくこなれたタンニンは滑らかで、透明感があります。ペサックレオニャンの好きなところです、って何年ぶりだろ。 お供はスキヤキ。年末駆けこみ納税の返礼品が届いたので。キメの細かい霜降りの肩ロース。鉄鍋で砂糖・醤油で焼き付けてにんまり。しかし、融け出した自らの脂で、まるで、[お肉のアヒージョ]や~!旨いものは糖と脂でできている~! ということでお肉は別焼きして、余分な脂を落としてからから鍋へ。これは美味しいところ取りで画期的! 前記・・オーブリオンとも好相性でした。
2019/04/16
(2014)
ラ・シャペル・ド・ラ・ミッション・オー・ブリオン2014 メルロ45% カベルネ・フラン31% カベルネ・ソーヴィニヨン24% 言わずと知れたシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンのセカンド。 プラムやマーマレードの甘いアロマに、グラーヴらしいスモーキーなタバコの煙、土っぽさ、チョコ。。。 ミディアムボディで継ぎ目のない味わい、柔らかでとても近づきやすいですね♪ お兄さんともお近づきになりたいな~ は~、朝からショックなニュースが。。。 よく上に登ったんですけどね、 修復するって言っても何十年、下手したら100年くらい掛かるのでは。。。 もう生きてるうちにカーゴイルには会えませんかね~(/--)/
2019/02/24
何も聞かずに飲んだらどうだったかなぁ。
2018/07/08
(2011)
今回持ち込まれたワインの中ではボルドーはこれ一本だけ。でも、他地域のメルロー等を押さえてこれが一番の出来でした。なんてういか旨味のバランスが絶妙でお肉料理にピッタリ。 ピノもいいですがボルドーもあるとやはりいいですね♫ それにしても、このワインにMGボトルがあったとは驚きです。
2018/05/28
(2015)
凝縮した果実
2018/05/26
(2015)
ボルドー2015会! ポテンシャルを見極める力は無く…
2018/04/29
(2014)
支配人、ジャン・フィリップ・デルマス氏来日イベント。2014年のシャペル、かなりよいです。外観は若い印象ながら、チャーミングで華やかな花束の香りと滑らかなタンニン。もちろん飲み頃は先ですが、あと2〜3年でも大丈夫そう。そして、今でも楽しめます。
2018/04/05
ラ・シャペル・ド・ラ・ミッション・オー・ブリオン2009
2018/04/05
(2007)
ラ・シャペル・ド・ラ・ミッション・オー・ブリオン2007
2018/03/24
(2008)
エノテカさんで。
2017/11/25
(2000)
まさに飲み頃のピーク。 香りで期待させて味がへたっているワインも何回か経験したが、これは角がとれた凝縮した果実味を残しながら、部屋中に芳香が広がる。 飲み頃が難しいファーストよりもセカンドでいいと思ってしまう。
2017/10/08
(2014)
ラ シャペル ド ラ ミッション オー ブリオン ラ ミッション オー ブリオンのセカンド 好きですね。 ティスティング
2017/09/19
(2000)
価格:3,500円(グラス / レストラン)
完璧なばらんす、の名に恥じない味わい。
2017/07/13
(2014)
香り最高
2017/07/02
(2011)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
今回はボルドー2級のセカンド、ラミッションオーブリオンです。 購入直後にソムリエから飲み頃ではないと伝えられ、いや明日飲むって言ってたんだけど……と思いながら抜栓。 ソムリエの言う通り抜栓二時間後位から飲み始めました。 香りは後半無くなりましたが味はまろやかに、息が長いワインでした。 この価格でこの美味しさだと思うとサンテステフモンローズのセカンドの方がコスパいいですね。ただ、ワインの深さは少しわかった気がします。もうちょっと保管して飲みたかったです、でも仕方ないウチはワインセラーないから(^人^)
2017/01/14
(2009)
早すぎました。。。。