La Chablisienne Bourgogne Chardonnay
ラ・シャブリジェンヌ ブルゴーニュ シャルドネ

上司と近所にある料理の美味しいワイン居酒屋♪ 先ずは白ワインをリクエストされたのでコチラからスタート ラ シャブリジェンヌ ブルゴーニュ シャルドネ 2022 ほどよい果実味にキリッとしたミネラル感、いやぁ〜やっぱり安くてもブルゴーニュのシャルドネは美味しいですヾ(*´∀｀*)ﾉ

友人から、釣ってすぐの新鮮なスズキ(セイゴ)いただいたので… ばっせん！！！！！！ 苦味のあるグレープフルーツや、青リンゴ。 いいね〜 お刺身にもワラビの卵とじにもGoodな感じでした〜 春は山菜が美味しくて好き♪

シャルドネもう1本、今度はフランスのシャブリ。レモンクリーム色、白い花、ミネラル、ラムネ。レモンと梨の風味にフレッシュな酸。 ひとつ前のケンダルジャクソン(カリフォルニアのシャルドネ)と少しだけ飲み比べ、分かる違いはミネラル感、少しヒヤッとする感じ。樽香もかなり軽いかな？ 後味に残る酸味は強め、でもこの1年で少し酸味に慣れた(何を一緒に食べたら楽しめるか少し分かってきた)みたいで、心地よく感じました。 今回のお供は、ウインナーシュニッツェル風のカツレツ(思ったより厚くなったけど)と、いくらのクリームチーズ和え。 いくらは醤油漬けの状態でしたが、レモンとオリーブオイルを少し垂らしてからクリームチーズと和えたら良く合いました。 少量で売ってるのがまた有り難し♪ これもたぶんまた買います。

透明感のある綺麗なレモンイエロー。 青リンゴやラフランスの香り。 シャブリはキンキンに冷やして飲むのが常道と思っていたけど、こちらは少しぬるい方が香りが華やいで味わいもふくよかになって美味しく感じた。

2.9 長湯温泉にて

シャブリ特有のミネラル感は感じない。コンビニに売ってるシャルドネ種の味と近い。ブルゴーニュ特有の香りも無い。

最近は安価な白を探す日々だったので、久しぶりのブルゴーニュのシャルドネ。おおっ。このハニー香が「やっぱりこれ」感があるよねー。のどごし滑らかでするするっと完飲。サーモン料理とナスのバルサミコにもよく合いました。高騰しているブルゴーニュで、2015ってこと考えると、この価格でも妥当かー。これでもう少し粘性あり、樽香もあれば完璧なんだけどなー。でもおいしいけど。

冷やした白が美味しい季節になりました。

かに鍋と

ラ・シャブリジェンヌ ブルゴーニュ シャルドネ2014。 白い花などの香り。 全体的に中庸な感じ。

すっきり。のみやすい。香りは弱め。さわやかなミネラル感。よくまとまった味。するする進んでしまう美味しさ。

京都ツアー最後は、毎年恒例の川床へ。 『いらっしゃい、待っていましたよ、ゆっくりしてってください〜〜』と、 奥から顔をチラッとみせて厨房に戻り続きを。 お盆後半は天候に恵まれず、 止むを得ず店内で川床を眺めながらスタイルをとられていたよう。 夏、京都、川床、鱧、鮎 たのしみにいらっしゃるお客様の笑い顔を 1番たのしみにしている店主さん、 ちょっぴり残念そうに語るその先には晴天。 一年中でもこの時期だけの特別イベントなんだから、今日こそ、店主さん自身も、 雲ひとつない晴天になってもらえたらなあと感じた瞬間でした。 お料理は鱧中心としたコース。 稚鮎の苦味とシャルドネのキリッと感が あまりにも仲良く調和してくれるのに またまた、やってしまいました。。 テーブルがシャルドネの池に〜〜♪ はあぁ〜〜（╹◡╹）。。 調和できていないのは、私のアクション、、 いつも気の利くアクセントでなくアクシデントを繰り広げてしまいゴメンなさい。。 と、ひたすら謝りながらグラスに頭を叩かれる（ぶつかる）のでした笑っ。。 以下、引用してきた内容です↓ 古典的なシャブリのようなスタイルで、きりりと引き締まった豊な酸味とミネラル感に柑橘フルーツの風味が広がり、細身でスムースな印象で焼牡蠣などに。 【外観】 輝きのあるグリーンがかった淡いイエロー。中程度の粘性。 【香】 グレープフルーツの皮やレモンの柑橘フルーツの香に白い花やリンゴの糖蜜の香にグリーンハーヴのニュアンス。加えてシュール・リーによる澱由来の芳ばしい香も広がり心地よい。 【味わい】 アタックは爽やかで冷涼な気候で育ったニュアンスが伝わってくる大変豊な酸味を備え、ミネラリティーに溢れている。ライトボディ(辛口)　非常にドライで引き締まった印象。柑橘フルーツのフレーヴァーが心地よい。余韻8秒。 　醸造責任者であるヴァンサン・バルトモン氏を中心とした醸造チームは極めて優秀で、まさにシャブリのプロフェッショナル。純然たるシャブリ・メーカーであるラ・シャブリジェンヌでは数多くのアペラシオンを毎年造り上げます。そうして豊富な経験を積んだ彼らはシャブリのエキスパート集団といえるでしょう。

可もなく不可もなく

フィーノさんワイン会２本目。 エビのクリームパスタに合わせて。

ブルゴーニュ、シャルドネ。洋梨、黄色い花、やや樽の香り。口当たりはまったりとした果実感が広がる。しかしそのあとにキリッとした酸とミネラルが現れてスッキリした感じに変わる

ベルサイユの豚、大学の同期と。 濃いシャルドネ。

和食とのマリアージュ。

ふくよかな果実味、スッキリ酸味 海鮮系

ラ シャブリジェンヌのブルゴーニュ シャルドネ 2013 果実味とミネラル感のバランスがいい。 最近愛用している、セブンイレブンの蒸し鶏ほぐしとレタスミックスの、カロリーオフ マヨネーズバージョン。ヘルシーで美味しい！

ベルサイユの豚、若者の街におじさん集合。 ストレートな白。

ベルサイユの豚

コレは( ・∀・) ｲｲﾈ！ 一週間お疲れ様ヽ(^^)ﾉ 今日の執行役員への説明も上手くいった。外飲みが無かったので我が家でクレマンでも開けようかと思ったら、夕飯は天蕎麦ということでブル白に変更。 ロジェの代わりにと買っておいたもの。 おー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) 思っていたより色は濃いめ？ 香りは良い。フローラル(^^♪ そして何より、甘くない！ しっかり味わいもある。 決め細やかな石灰系のミネラル。柔らかい酸味。 明日を楽しみに、がんばって1/3残した。 食事も終えてこの後は赤に。 ３日ほど前に取っておいたイルラフォルジュのメルローへ。 その後、また赤を開けることになるとは～

シャブリの大手、そのブルゴーニュブラン。 香りは柑橘系しっかり。 シャルドネの良さがちゃんと出てる。 ミネラルも感じられる。 コスパはいいかな。

シャブリジェンヌのブルゴーニュブラン。 シャブリのブドウらしく、ミネラルをしっかり感じます。カジュアルなのに、補糖感もなくしっかりと造られたワインでした。

ブルゴーニュ・シャルドネ 2012年 ラ・シャブリジェンヌ シャブリ地区のシャルドネ100％で造られる、あえてAOCブルゴーニュ・シャルドネとしてリリースされる珍しい白ワイン。 温度がやや高めだったせいか、シャブリに比べてふくよかで丸みのある印象。 海老フライ＆牡蠣フライにマッチ！