味わい |
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香り |
ワイン名 | L'Extravagant de Doisy Daëne |
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生産地 | France > Bordeaux > Sauternes & Barsac > Sauternes |
生産者 | |
品種 | Sémillon (セミヨン), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/12/29
(2006)
L'Extravagant de Doisy Daëne 2006 Chateau dYquemよりさらに濃厚。
2024/10/06
(2006)
2本目は'Extravagant de Doisy Daëne 2006 珍しいフルボトル! これは強烈! イケムの完璧なバランスに、更に強さ、濃さを乗せた感じ? 酸も強いが甘さがイケムを上回る!
2023/04/02
(2005)
エクストラヴァガン ド・ドワジ・デーヌ 2005 お料理 ・アプリコット、レーズン、林檎を加えた焼き菓子 ・メレンゲのアイスクリーム リューセックも十分美味しいのですが、ヴィンテージの若いこちらの方がグッと複雑、奥行きがあって美味しい。 最後のメレンゲのアイスクリームにはもう脱帽でした。
2022/07/03
(2006)
グラスで。
2022/02/23
(1990)
そして 不動のラストです♫ どうかなぁ? クリーンナップ=中軸の 2、3、4本は 悩ましいので、 整理?気持ちの!ですが(笑) が、つきましたら、 アップしたいと思います♪♫♬
2021/06/12
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
人はなぜ年老いるのか死が近づくカウントダウンが如く毎年確実に年齢がプラスワンされる。そんな不幸な運命を呪う日が今日だ。蝶鮫の卵やアヒル類の脂肪肝のムースなど禍々しい(まがまがしい)料理の数々。きわめつけは小麦粉を練って紅蓮(ぐれん)の炎で焼き固め作った丸い土台に呪いの言葉が書かれたプレートを飾り、牛の分泌物から作ったゲル状のものを塗りたくった表面に血のように赤いバラ科の多年草の食用花托を並べたタルトケーキなる魔王召喚用の悪魔への供物が並ぶ食卓。 クリュッグ・ロゼ・ブリュット クリュッグIDによると6年以上におよぶ熟成期間を経て2018に打栓されたピノノワール40%シャルドネ28%ムニエ32%のハーフボトル 乾杯の儀式 葡萄の果皮?のえぐみある苦味にスッキリとした氷砂糖の味わい甘味 エクストラヴァガン・ド・ドワジ・デーヌ2006年 ふくよかな甘み 煮詰めたマーマレードジャムのような高貴に感じる甘露の味わい シンナー揮発油のニュアンスあって熟成のキャラメライズされた蜂蜜香たっぷり感じる貴品あふれるソーテルヌ ハニーな甘味がふくらむ中に塩苦いミネラルもあって複雑で深い飲み口余韻 ディケムとも違う濃い生の果実味の味わい 美味しい 突然暗転する室内 地獄の業火のごとく燃やされる蝋燭 悪魔が用意した寿命をあらわす命の炎 いや百物語で使用される恐怖談を一つ語るごと消される蝋燭か これを吹き消したら私の命は今日果てるのか嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ しかし魅入られたように私は自ら最期の呼吸で炎を吹き消したのだった 響き渡る王子(7才)のハイトーンヴォイス パパ、HappyBirthDay!(^o^)
2021/04/27
(2009)
久しぶりの持ち寄りブラインドワイン会。 最後のデセールは、デミ・ボトルのシャトー・ドワジ・デーヌ・エクストラヴァガン2009年を頂きました。 しっかりとした濃い目の黄金色。 ハニー・アプリコット、カラメル・ピーチ。 シロッピーな甘い黄色い果実のネクター。甘味もボディも強めですが、エレガントで、素晴らしく長い余韻を感じます。 今でも十分楽しむことが出来ますが、もっと寝かせて、和らぎを与えたいです。 こういう特別なソーテルヌは、本当にそのままで十分なデザートになりますね。
2020/09/15
(2002)
「白ワインの権威が作る 究極のデザートワイン 」 ワイナリーのオーナー ドゥニ・デュブルデュー氏は ボルドー大学の教授でもあった。 2016年 7月 教授が67才で亡くなられた。 脳腫瘍だったらしい。
2020/09/12
(2007)
さてプティ・ガラ・ワイン会のデセールは、エクストラヴァガン・ド・ドワジ・デーヌ2007年を頂きました。 言わずと知れたドワジ・デーヌの良年のみ作られるスペシャル・キュヴェでが、2001年からは毎年造られているようです。 濃い目の黄金色。 ハニーやシトラス、杏にココナッツ、そしてエキゾチック・フルーツのシロップの様なアロマ。 非常に甘いフレーバーに、ネクターの様なとろみのあるテクスチャー、そして少しのスパイシーな酸味。 重心が最初の強烈な甘味の方に偏りがちではありますが、とてもピュアな甘い果実味で、カラメルやモカ・コーヒー香る余韻も素晴らしい。 もう少し熟成をさせて、全体感のバランスを整える方が良いと感じますが、とても素晴らしい出来であることには代わりありませんでした。
2020/01/12
(1996)
皆さま、明けましておめでとう御座います! やっと新年を迎えました。。。 新年の朝のおせち料理に合わせるのはSauternes! 今年はL`Extravagant de Doisy Daene 1996 ブドウはソーヴィニヨン・ブラン100%、PP98を抜栓しました。 ほぼハチミツに近いお味にキャラメル、ナッツなど様々な風味があります。 とても味わいが強いので少し酸が足らなく感じる程。 素晴らしいSauternes。 新年の朝にふさわしいワインです。 甘い栗きんとん、伊達巻などとも良いマリアージュ。 やはりおせち料理にはSauternesですね!
2019/03/23
(2004)
熟成ブランの会 @ 南青山ランタンポレルにて デザートは、オレンジのコンポートとクレーム・ラフィネ。皆で追加してデザートワインをいただくことに。候補はリューセックか、エクストラヴァガンで、良年にしか造られないという、エクストラヴァガン2004年に決定。 デザートワイン、普段はいただきませんが、こちらのワインは甘ったるすぎず、とろけるような美味しさでした。 ソーテルヌ地区で第2級に格付けされるシャトー・ドワジー・デーヌがごく少量造っているとのこと。ゴージャスな熟成ブランの会の素晴らしいフィナーレを飾りました。ご馳走さまです♪
2018/07/21
(1997)
エノフィル
2018/07/07
(1996)
噂には聞いてたけど、実際は私はイケムの方が好み、複雑味と脳みそくすぐり感はこちらにはあまり感じられず。 エクストラヴァガンドワジーデーヌ1996 極極良年のみ作られるスペシャルドワジーデーヌです。でも数人は今日1だったみたい。
2017/05/26
(2002)
これは、私がどうしても飲んでみたくて、お願いして入れてもらったやつ。ドワジーデーヌのエクストラヴァガン2002.とても贅沢って意味があるらしい。カテキン?緑茶のような清涼感。桃のコンポート、どうしても同じソーテルヌのイケムと比べるけど、私は複雑みや余韻の長さでイケムの方が断然好き。でも他の皆さんはイケムより好きだと…あーそーですか(^_^;)半分残して次回へ持ち越し。
2017/05/12
(2004)
持ち寄りワイン会、プチ・ボルドー⑦ 今週のワイン会はボルドー・ワインを、テーマ無しの持ち寄りで頂きました。 最後のデセールはエクストラヴァガン・ド・ドワジィ・デーヌの2004年を頂きました。ドワジィ・デーヌのスペシャル・キュベで、良年の最上級の葡萄のみで作られているそうです。 濃いシロップの様な黄金色から放たれる、凝縮した甘い杏に、ネクタリンやクレームブリュレのアロマ。重いテクスチャーからの果実の甘みと、クインスの様な酸味とのバランスが非常に良くまとまり、素晴らしい長い余韻へと。 少し口に含む度に、悦びを感じさせてくれるこのエクストラヴァガンは、ワイン会のフィナーレに相応しい逸品でございました。
2017/05/06
(2003)
兄宅にて。
2017/04/03
(2004)
師匠とワイン会 5人で11本はちょっと開けすぎか。
2016/12/23
(2005)
お誕生日ワイン会。
2016/09/15
(1990)
ハーフ・ボトルです(笑)。
2014/10/26
(2010)
さっぱりした甘さで青リンゴのようなさわやかさ!セミヨン100。貴腐の濃厚すぎる感じはなくてどんなデザートとも合いそう。
2025/03/09
(2019)
2021/05/14
(2003)
2017/07/21
(2005)
2016/07/09
(2002)
2015/07/12
(2002)
2014/12/28
(2002)