味わい |
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香り |
ワイン名 | L'Atoueyo Fumin |
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生産地 | Italy > Valle d’Aosta |
生産者 | |
品種 | Fumin (フミン) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/03
(2018)
いーつのーことーだかー、おもいだしてごーらん♪ あんなーワイン、こんなーワイン、あったでしょー♩ 投稿が遅れております(・∀・) 8月某日。都内某所で行われたjuve78さん上京に合わせて開かれたワイン会。 メンバーは、juve78さん、めえめさん、meryLさん、iri2618さん、しんしんさん、Yuji♪☆さん、bacchanale(・∀・)← こちらのワインはめえめさんから。 ラトエヨ フミン ヴィンテージは2018年。 飲んだ記憶はあります。 ラズベリーやブラックベリー等の木の実の果実感にスパイシーなニュアンス。 なんというか…イタリアの土着品種という感じのワインでした(・∀・)←捻りのないコメント …でもね。写真が残っていなかったので、他の方の写真をお借りしての投稿です^^; ネットで検索したフミンの説明が以下のものです。 『フミン種はアオスタの土着品種の中で最も歴史が古く貴重な品種のひとつです。 木のニュアンスが香る高貴で力強いワインで、遅摘みのフミンから来るスパイシーな味わいが特徴的で、木のニュアンスが香る高貴で力強いワインです。 熟成によってトーストのニュアンスが加わり、幅広く、温かい味わいになります。』 なるほど…。 そう言われるとそんなワインだった気がしてきました!(・∀・)←適当 なかなか自分では手にすることのないワインでしたし、貴重な経験ができました。 ありがとうございました!
2023/09/02
(2018)
フミン アイスヴィーユ ヴァッレ・ダオスタ ラトエヨ 2018年 juveさん東京へようこそ〜✨ワイン会・その6(8/11@ダ・マサ) 続きましてもめえめさんからの赤〜✨ こちらのフミンはめえめさんにとって思い入れの品種〜(^^) 初めて頂きます! 泡〜白〜赤の順序等いろいろ考えて下さってるのですね〜めえめさんの様なふんわりとしたイメージでした♪ フミン?〜ふーみんで盛り上がりました~w めえめさん美味しいワインありがとうございました~
2023/08/26
(2018)
「ラトエヨ フメン 2018」 晴れの国から東京へ❢juveさんいらっしゃいませ〜✨⑥レストラン!ダ・マサさん めえめさん✨2本目のご提供❢ アオスタの土着品種・フミン100 とご説明が❢ 全然(?_?)でスイマセン……… 初めて飲む味わい!スパイシーですが飲みやすく、フレンドリーな感じ⁉ そして、フーミンで盛り上がり(,,> <,,)♡ 皆様がワインについて感想を話し合っている様子がとっても微笑ましく、聞いてもわからないのですが、その場にご一緒させて貰える事が幸せな時間でした〜♡ 会の為にマサさんにオーダーされて下さった、めえめさん✨のお心遣いにQunQun❤ めえめさん✨珍しいワインをご馳走様でした♡
2023/08/26
(2018)
2018 ラトエヨ フミン・アイマヴィーユ イタリア ヴァッレ・ダオスタ州 フミン100% 6本目は私から〜 こちらのアオスタ州のフミンの品種の名前に興味を持ち、ずっと飲んでみたかったのですがなかなか出会えず、今回マサさんにお伺いしてご用意して頂きました(*ᴗ ᴗ)⁾⁾アリガトウゴザイマス 変わり種なので、皆様にもお付き合いして頂きました(^^) 前回マサさんのお店にお邪魔させて頂いたときにも、飲んでみたかったモリーゼ州のティンティリア♪飲ませて頂きました♡ いつも本当にありがとうございます(*ᴗ ᴗ)⁾⁾ 夏らしいミョウガのピザもとっても美味しいです♡♡ ラズベリー、ブルーベリー、ブラックチェリー、ブラックカラント 針葉樹の香りがします。 タンニンは中庸です。 ミントのような清涼感も仄かに♪ 北部アオスタ由来?の冷涼さを感じます。 エチケットにお味が重なりました(^^) スパイス香が豊かで、 何のスパイスか分からなかったのですが、iriさんポストを拝見(^^) クローヴにアニス! あっ!それだ!とスッキリしました(^^)アリガトウゴザイマス 以前頂いたアオスタ州のラ・キウヴァもとても美味しかったので、アオスタ州は素敵なワインができる土地なのだなぁ〜♡とても美味しかったです♡ マサさん、素敵なフミンをご紹介して下さり、ありがとうございました(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) 皆様、お付き合いして下さり、ありがとうございました(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) また引き続き、フミン探しの旅をしてみようと思います♪ 紐付け訂正依頼中です
2023/08/19
(2018)
ラトエヨのフミン・アイマヴィーユ 2018 イタリア、ヴァッレ・ダオスタ フミン この日はjuveさん東京へようこそ〜✨ワイン会@ダ・マサでした♫ 6本目もめえめさんより、アオスタのフミンです(^^) フミンという品種は初めて頂きましたが、花の香りに赤系果実、スパイスの香り、バランスの良い果実味と酸味で美味しかったです(*^^*) ミョウガのピザと共に♫
2023/08/17
(2018)
2018 ラトエヨ フミン アイマヴィーユ ヴァッレ・ダオスタ/イタリア juveさん東京へようこそ〜✨ワイン会・その6(8/11@ダ・マサ) 晴れの国からjuve78さんをお迎えしてのワイン会。 6本目は、めえめさんからの2本目。スーパー・ソムリエのマサさんに、このワイン会のために入手を依頼した、アオスタの土着品種・フミン100%のワインでした。 フミンは、その名前にご縁があり、ずっと飲んでみたかったけど、なかなかご縁がなかったのだそうです。 バラ?スミレ? 花の香りが印象的で、北のワインにしては色が濃く、果実味がハッキリしているのに、意外にスパイシーで、酸やタンニンも適度…構造がしっかりとしたワインという記憶です。 このワインに辿り着くまでに、めちゃくちゃ濃いキャラの泡&白ワインの世界に首までどっぷり浸かり…いや、完全に溺れてましたね(爆笑) 皆さんが、いろいろ赤ワインへの感想や感慨を述べられている中、ひとり白ワインの飲み比べに没頭していて、完全に出遅れていました…(大汗) そんな私に喝を入れ、赤ワインの世界へと引っ張ってくれたのが、このフミンでした。 ひと言で表現すれば「シャキッとしたワイン」でしょうか? 香り、味わい、余韻…すべてが端正で、折目正しく、隙のない佇まい。 白ワインまみれの嗅覚や味覚を一度リセットして、赤ワインを楽しめるように整え直すのに、本当にピッタリなワインだと思いました。 「リセット」という言葉を使いましたが、「上書き」という表現の方が適切な気がしてきました…。 白にはない香りや味わいの要素を「絵の具代わり」にして、会の前半に白ワインが描きあげた「絵」を、キャンバスの隅から隅まで、隙間なく塗りつぶしていく…そんなイメージです。 前半のワインのラインナップを考えると、並のワインでは務まらない大役だと思いますが、見事にミッション・コンプリート! そんな地力を持ったワイン、言うまでもないことかもしれませんが、たいへん美味しゅうございました。
2016/10/16
(2009)
ブラインドテイスティング これも3日後に飲んだら、すっかり何だかわからなくなっていた品種。 紫の色調が濃いが、同時に冷涼系のタイトさを持っている。しっかりした酸、タンニンは軽め、スミレやバラの香り。 ネッビオーロ、サンジョヴェーゼ、アリアニコと並び、ヴァッレ・ダオスタのフミンから作られる赤ワインも高品質。注目したいワイン。
2015/11/28
(2009)
価格:1,400円(グラス / レストラン)
飲んだ後に残るタンニンの余韻が程よい、美味しい〆のワインでした
2021/03/25
(2017)
2016/10/17
2015/11/29
(2009)
2015/10/18
(2009)
2015/01/11
(2009)
2015/01/11
2014/12/05
(2009)