味わい |
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香り |
ワイン名 | Kusunoki Winery Pinot Noir 2016 |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/03
楠ワイナリーピノノワール 、これも初めて飲みました。最近の日本のピノノワール 、昔の様にシャビシャビでなんとも、と思う様なワインなくなりました、
2022/02/18
(2016)
きめ細やかなタンニン。相方いわく絹豆腐。笑 国産ピノ・ノワールで初めて美味しいと思えた1本。 流石楠わいなりー。 6年たったら流石にピークはすぎてしまったかと思いきや、かなりいいタイミングで開けることが出来た。いやあ、日本ワインもここまできたか。
2020/10/22
もの凄く上品な香り。ベリーに花少しの土っぽさ。
2020/09/30
(2016)
買ったばっかりを持ち込みで♪^ ^ 楠さんのピノ美味しい♪
2020/07/03
(2016)
輝きのある落ち着いたルビー色 粘性は強く、レッグはゆっくりと降りてくる 香りは、控え目で滑らかで、苺、紅茶に湿った土 アタックは控え目な甘みと円みのある酸味 タンニンは緻密 アルコール感はやや強い印象 アフターは果実の旨味や紫蘇の風味が長く続いていく 晩秋にゆっくり味わいたいワイン 日本の赤 2016 2日目、樽の香りが強くなり熟れたワインに変化
2020/06/21
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
チェリーの様な甘い香りに出汁感のある旨味。 日本ワインのピノ・ノワールの中ではレベルの高い位置にいると思う。 また飲みたくなるワインでした。 やはり楠ワイナリーはレベルが高い。
2020/06/13
(2016)
価格:3,600円(ボトル / ショップ)
日本ワインを飲む会⑤ 夏の赤はサッパリがいい。ピノだけどちょっとベジタブルもあり。長野ってこんな感じ。
2020/02/26
(2016)
楠ワイナリー ピノ・ノワール2016 長野回りで草津へ向かう途中 小布施さんの後に 楠ワイナリーにも行ってみました。 朝9時半到着お店はまだクローズ あと30分しないと開店時間になりません。 入り口からショップを覗いていると スタッフさんが気がついて 早めにオープンしてくださいました。 ( ´艸`)アリガトウゴザイマス ソムリエの岩崎さんは 愛と情熱あふれる口調で オススメワインを教えてくれます。 このピノ・ノワールは 樽熟1年の後、瓶でも1年熟成させて そろそろ飲み頃になっていますよ〜って 少し曇りのある赤紫色 最初はパァっと開く赤薔薇から スミレ、アカシア、レンゲ ベリーに鞣し革、ヴァニラ これは薄系かなぁと思っていたら なんともパワフルなタンニン! 果実の甘やかさにウットリしたいのに ガッシリとつかまれて離さない 長い余韻に心掴まれます... お供 チャーシュー丼
2020/02/06
ピノ・ノワール2016 楠ワイナリー 楠のピノ。色は少しくすんだラズベリーレッド、濁りを差し引くと瑞々しさと16年で少しオレンジ色も見えるかな…?といった色合いで粘度は軽め。香りはふくよかな樽香の甘さにラズベリー、少し熱っぽいニュアンスで酸味を感じる香りは控えめ。アルコール度数の割にはアルコールを感じ、甘い香りの割には味わいは酸味寄りのバランス。
2020/01/26
(2016)
ベリーの香りたっぷり。酸が少し強め。パワフルな味わい。
2020/01/15
(2016)
ピノ・ノワール2016 楠ワイナリー ごく一般的なラズベリーレッド、雨が多かったと書いてあるが、見た目からは凝縮の淡さはあまり感じない。香りは苺より濃い目の甘みで樽がしっかり効いている印象、大葉のような香草のニュアンス。柔らかなアタック、優しい甘みから酸は中等度、タンニンはシルキー
2020/01/13
ちょい硬い?明日以降もっと旨くなりそう 3日で飲みほしたけど、だんだんと美味しくなってた。 数年後が楽しみ
2019/12/05
(2016)
流石、楠さん。 始めは軽く感じるが、じわじわと旨みと複雑みがやってくる。 これぞ、日本ワイン。
2019/11/16
(2016)
信州Wine Festa2019に行ってきました✴️ 3杯目 楠ワイナリー ピノ・ノワール2016 有名専門誌のブラインドティスティングで最高点(2014年)を得て、楠ワイナリーの名を押し上げた品種。 2016年はまだ固いものの、長く複雑な余韻があり、熟成による今後の成長が楽しみ。 だそうです。 ピノ・ノワールのほうがのみやすい。 おいしかった。
2019/10/06
(2016)
香りも豊だが、味わうとより美味しい
2019/05/19
(2016)
仕事終わりに、試飲 長野県須坂市の楠ワイナリーのピノノワール 果実味は赤よりは黒寄り 力強いピノ 楠ワイナリーで好きなのは、ボルドーブランドの赤とリースリング、かな
2019/05/02
令和第一回目ワイン会
2019/03/25
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
長野県須坂市の楠ワイナリーのピノ2016。 香りは強いが樽が前面にあってその他の香りが利きづらい。クランチーなブルーベリー、沈んだスミレ、リコリス、クローブにシダーウッド、ヴァニラ。 冷たいアタック。果実味は弱めで高い酸とネッビオーロ?と間違えそうなタンニンで非常にグリッピー。樽の甘苦味が余韻に長く残る。 少なくとも樽とタンニンが溶け込まないと飲めない。現時点では、厳しいヴィンテージのブドウを樽が圧倒している。裏エチケットにもある様に少なくとも3年以上は開けない方が良いと思う。 5日目、香りがブルゴーニュのグランクリュでしばしば見かけるニュアンスに。樽のニュアンスが薄れたからだと思うけれども、これはすごいワインなのでは。
2021/07/02
2020/09/30
2020/09/12
(2016)
2020/05/06
2020/05/05
2020/04/06
価格:3,960円(ボトル / ショップ)
2020/03/06
2020/02/11
2019/09/12
(2016)
2019/07/14
2019/07/14
2019/06/24
(2016)