


| 味わい | 
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| 香り | 
| ワイン名 | Kruger Family Wines Sans Chêne Chardonnay | 
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| 生産地 | South Africa > Western Cape > Olifants River > Piekenierskloof | 
| 生産者 | |
| 品種 | Chardonnay (シャルドネ) | 
| スタイル | White Wine | 

2020/12/25
南アフリカのシャルドネ。先日のカリフォルニアのリッチクリーミーなシャルドネに疲れたので、樽を使っていないシャルドネを。これはこれでさっぱりしているものの、今度はコクや深みがもう少し欲しくなる。贅沢なものだ。バランスが大切だとつくづく思う。 と思って時間をかけて飲んでいると、フランスの良質なシャルドネにあるようなナッツ、干し草系の香りが出てきた。一転、この価格帯では滅多に経験できない高価格帯のシャルドネの香りが。事前に開栓しておけば、このポテンシャルを十分に楽しめるのだろうか。要検証である。

2020/05/16
スパイシーなシャルドネ。ピノ・ノワール用のグラスで楽しみました。フルーティーで渋みも。

2019/03/09
(2017)
フライングペンギンの白を注文したのに間違えて売りつけられた南アのシャルドネ。ヲイヲイ!とツッコミながらも、1割引だったし、まぁいっか!と開けてみたら、なかなかマイウー!今日の夕飯は刺身と生牡蠣と生臭さ満点の料理だったけど、マリアージュはバッチし。しっかり酸もありつつ、ふくよかな甘味が感じられて、後味はスッキリとまとまっていく感じ。これで三千円しないなんて、なかなかコスパよろしいのでは。

2018/06/16
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ピケニルスクルーフの標高700mの花崗岩の畑で作られるシャルドネ。木樽を使わず、60%はステンレスタンク、40%はコンクリートタンクで発酵。 ウォーカーベイより1000円安いのだが、早飲み出来るかと思って買ったのだが、まだまだ酸が強くて飲み時ではない。ウォーカーベイと比較するととてもシャープで香りは弱い。先に飲んでしまったウォーカーベイと比較してしまったが、本来、産地が同じ場所のクリップコップ(木樽発酵)と比較すべきアイテム。ただ、3日かけて飲んで、かつグラスに注いでからゆっくり飲んでみたが開かず。ポテンシャルがあるのかは疑問。

2021/08/06

2019/11/15
(2017)

2019/11/13
(2017)

2018/11/07
(2017)