味わい |
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香り |
ワイン名 | Kruger Family Wines Pearly Gates Pinot Noir |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region > Stellenbosch |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/08
ピノ祭り絶賛開催中!
2024/02/09
冷涼感のある、薄旨系
2023/12/20
(2021)
クルーガー・ファミリー・ワインズ パーリー・ゲーツ ピノ・ノワール 2021 これはブルゴーニュですもう。って言われたけど、そんなにブルブルしてないです。 色がかなり淡くて香りは青さがあって、果実味はそこまで強くはなくて、酸が豊かというのはいいが、全体的な深みと、複雑性を欠いていて、結構単調。 ミネラルもブルゴーニュの土壌っぽくはない。 ブルゴーニュ寄りに作ってるのはわかるんだけど、少し個を失い気味な気がします 薄旨の中にいるとは思うけどどこか色々惜しい。
2023/04/20
おくにて
2022/12/05
渋さが控えめで、酸味も適度。スイスイ飲めちゃう。香ばしい。
2022/10/29
(2017)
ハーブにアセロラなど赤系の香り、ブルゴーニュっぽい冷涼な感じを受けるが飲んでみると甘さやタンニンの感じは強くないがアルコールがガツンとくるが酸味主体でスルスルとは飲める
2022/10/10
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
南アフリカワインも久しぶり。 そして南アフリカピノ・ノワールは初めまして(*^◯^*) 色は薄めのガーネット。 渋みは少なく酸味とのバランスがいいような気がします。 なんだろう、、なんか優しい感じの味わいでした (๑・̑◡・̑๑)
2022/09/23
(2020)
ぶどうジュース すごい軽い
2022/09/21
今日イチだった、薄ウマ系
2022/06/15
(2019)
まだ飲み頃には早かったのかな?摘みたての木イチゴを食べたようなフレッシュ感あふれてます。酸味もタンニンもあり、良いとは思うけども好みが分かれるか
2022/05/09
(2020)
アフリカー試飲会 ⑨ クルーガーのパーリーゲイツ ピノノワール パーリーゲイツとはアッパーヘメルアンアードにある畑(標高500m)の名前 ゆっくり天然発酵後、フレンチオーク古樽にて11ヶ月熟成(新樽率5%) 今回のパーリーゲイツは軽めに感じたのは、アルコール12.5%のせい? タンニンしっかり目で紅茶的 ↓ 「ステルハイス」というワイナリーで、ワインを最高の品質に仕上げるのが「ヨハン・クルーガー」氏。クルーガー・ピノノワールは、そのヨハン氏が、“友人の所有する畑に、ピノ・ノワールを植樹しワインを造る”という新しい取り組みにより出来たワインです。 南アの定番ピノノワールとして定着した飲むべき一本です! 【Tasting Note】 外観は、澄んだ輝きのある紫がかったルビー色、濃淡は淡く、軽い粘性。香りはしっかりと感じられ、野イチゴ、チェリー、コショウ、木樽、ほのかにハーブや茶葉等の香りがあります。味わいは軽快ながらもしっかりと感じられ、若くフレッシュ、比較的強い酸が特徴です。滑らかで余韻には、ハーブの風味やベリー感のある酸などが良く感じられます。 酸味がしっかりと乗っており、少し寝かせると旨味の増してくる熟成ポテンシャルの高いピノノワールです。 (2020年ヴィンテージは、若々しさがあり酸味とてもしっかりとしている印象です。気になる方は少し寝かせてからお楽しみください。) フレッシュな木苺やラズベリーなどのベリー系果実の香り、ゴムやハーブ、木質香などの香りがあります。優しく滑らかな、シルキーな口当たり、フレッシュな酸、柔らかいタンニン、甘味と苦みがうまく調和しており、チャーミングな果実を良く感じながらも複雑さも感じる、素晴らしい高コスパピノノワールです。
2022/04/28
凄くコスパいい気がする。 特に2日目。 ブラインドで出されたら温暖な年のブルゴーニュとか答えそう。 改めてテイスティングするとベリー系の香りが強く、酸味渋味は少ないが、何故か非常にバランス良くエレガントな味わいになっている。
2022/04/08
値段から考えると相当美味い。 ただ、どストレートなので、もう少し妖艶な感じが好みかな。
2022/03/19
結構力強いピノ
2021/12/09
色が透き通るような赤。薄い。色の通り口当たり爽やか。香りはしっかりピノノワ。南アフリカな感じ。後味に柑橘系の苦味を感じる。夏に温度低めで、青い空の下飲みたくなるような。
2021/11/24
(2018)
一口目から美味しい(≧▽≦) 開けた瞬間から美味しい いちごっぽく、初心者に優しい 軽やかで可愛らしい味わい 酸味はあるものの、穏やか 強い酸味が苦手なワイン初心者の私にうってつけ
2021/09/06
(2018)
南アフリカ界隈でド定番らしい2000円台ピノ。お高めのお上品なピノっぽい気品が感じられる。色はややくすんだ薄めのガーネット。赤系果実、ブラックチェリー、バラ、スパイス、木の樽。軽めのミディアムボディで新世界っぽい果実味ずどーんではなく、繊細甘酸っぱい系。ミネラル感もしっかり。たしかにこれが3000円弱なら常備しておきたいやつだなあ エポワスと最高に合う……
2021/08/13
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ロゼっぽい赤。 酸味、塩味からの果実。 陽な感じは無く、チャーミングな果実感。 ブルゴーニュっぽい、好きな味です。
2021/06/19
(2018)
うっすらとスパイス香、シナモン、南米のものよりもおとなしい香り、ストロベリー、チェリー、バナナ、生肉、スワリングして鰹節、白檀ほんのりでシナモン 甘やかなベリー、スパイスっぽい苦味がほんのり、余韻にかけて苦味がます、種類も変わる、革系、苦味が抜けてからは果実の甘やかやベリーかバナナか 南アフリカのピノノワール 鰹のたたき合う
2021/06/17
(2018)
南アフリカ ピノ・シリーズ ちょっと甘さが舌に残りますが、南アらしいチャーミングで可愛い奴です。 コスパ高く、気軽に楽しく飲むのに最適です♪
2021/05/02
(2018)
ややタンニン強い
2021/04/08
(2018)
赤なのにレモンをかじったような後味。旨味にはかけるが、お料理との相性では汎用性がありそう。南アらしくないピノノワール
2021/04/05
濃いロゼのような薄い色。残念ながら好みではなかった。
2021/03/06
みらいけんワークショップ3。 アルゼンチン→カリピノだと、ちょっと変化つけにくいかなと思って、お次は南アフリカのピノに登板頂くことに。 南アは初めてで、どうかなと思ったら、これがなかなかの当たりでした。格調高めで、仏ピノに近い佇まい。
2021/02/18
(2018)
以前にリザーヴを飲んだけど、こちらは大分作りが違う印象。リザーヴはアメリカとかのニューワールド感あるけど、こちらはブルゴーニュ寄り。薄く澄んだルビー、香りはフレッシュな苺や、コケモモ、桃など果実の香りが主体。南アフリカのピノにありがちな、獣ぽさ(還元?)はなし。味わいも、香りに近く少しジャムぽさもあり。酸は割と控えめで色んな人に受け入れられそうなキャラクター。
2020/12/28
(2018)
南ア ヘメルアンアードのピノノワール 先日開けたヴォータノのピノと比べてみると、明らかに陽気で西洋的な香りと味わい ラズベリー、ストロベリー、ザクロが香るが、香りのボリュームはやや控えめ 樽由来の香りは控えめ 石灰と乾いた土の香りもあり 余韻は中程度
2020/12/17
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
樽香と倉庫のような香り、フルーティな酸の香り。 色は淡く、透き通るようなルビー色。 豊かな果実味と甘やかな第一印象、梅のような特徴的な酸味があり、チャーミングな雰囲気を感じる。一方で、アルコールの存在感やミネラリーな硬質さ、スパイスも感じるドライなボディ。軽やかながら芯のあるエレガントな味わい。 出汁感ある余韻が醤油系やほんのり甘いタレの料理に合いそう。 (個人的にはパタポンの味に近いなと感じた)
2020/11/28
南アフリカのピノ。ずいぶん色が薄くて、品がいい。濃いわけではなく透明感がある。でも愛嬌はなくてドライ、ドイツのピノに似ている印象。ブルゴーニュのような奥深さはないがシンプルな感じかつ品の良さがよいワインだと思う。
2020/11/21
(2018)
先日アップした南ア専門店さんで購入したもの。stormにしようか悩んだ挙句、別のピノをお勧めしてもらいこちらをいただきました。ワイルドベリー、薔薇のニュアンス。酸味もしっかり、全房なのか複雑さもあるテイスト、カラメルのほろ苦さ、ややナッティな余韻。コスパ◎で大満足でした。 南アのワインはあまり良いものに出会えめ!てませんでしたが、ここに来て良さがわかり始めました。次は大好きなシラーを攻めてみましょうかね。
2020/09/06
(2018)
ラズベリーの果実香に、カカオパウダーやナッツ、トースト、木材的な香りが強め。口に含むとベリー系の酸、甘み、旨みが程よい。カカオパウダーのほろ苦い味わいが余韻に残る。