味わい |
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香り |
ワイン名 | Kleine Zalze Vineyard Selection Chenin Blanc |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region > Stellenbosch |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2023/05/22
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
トロピカルフルーツのような香り。 スッキリした飲みごたえで、爽やかな酸の余韻が良い◎舌に残る絶妙な苦味がたまらない。 リピ確定。
2023/05/01
(2021)
KLEINZALZEのシュナン・ブラン。前回美味しかったので、初リビ。 ただ、前回と違い香りが広がらない...。余韻が広がると前回との違いはヴィンテージ。前回は2020年でしたが、今回は2021年。 しばらく置いてみても香りは広がらず。 ヴィンテージで違うものなんだと改めて勉強させて頂きました。
2023/04/25
(2020)
これはいい! シュナン・ブラン独特の花の香りに、樽の深みが増し余韻も長いです。 2020年という年なのか、しっかりした味わいながら、酸もしっかりしているので味わい深いです。 シュナン・ブランが好きになりました。
2022/08/14
(2021)
価格:2,753円(ボトル / ショップ)
ワインYouTuberさんがオススメしていたこれ。たまたま出先で散歩してたら、しなのやさんを発見。あー!と思い出してみたら買えました。 一口目は、うわっ、酸味強い!と思いましたが、不思議と二口目からは酸味だけでなく、ほのかな甘味も後から追いかけてくる。なるほど、こういう感じなのね。 夏場には温度低めで飲むとおいしいかもなー。
2022/05/28
(2021)
好きです!
2021/12/08
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
セラーを整理していたところ、買っていたのにすっかり忘れていた南アワインを発見。いま、南アワインはオミクロン株で輸入が滞っているらしいので、ある意味貴重です。ともあれ久々の南アシュナン・ブランです(^-^)タノシミー クラインザルゼ ヴィンヤードセレクション シュナンブラン 2020 Kleine Zalze Vineyard Selection Chenin Blanc (HPより転載) ■Country(生産国) 南アフリカ■Region(地域) 西ケープ州/ステレンボッシュ ■Cepage(品種) シュナン・ブラン ■商品説明 国内外の数々のコンクールで賞を獲得するワイナリー 文献によると南アフリカにワイナリーが興されたのは1685年のことです。ワイナリーとしてのクライン・ザルゼの名は当時、1695年にステレンボッシュ市の税金徴収書類にドイツ人オーナーの名前とワイン700本分の税額という記録が残っており、その長い歴史を窺い知ることが出来ます。 リリースするワインはいずれも「新世界」の力強さと「旧世界」のエレガンスとストラクチャーを見事に融合させており、それがまさに 『クライン・ザルゼ・ワインズ』 の真骨頂と言えます。扱う品種やレンジも徐々に増え、それと比例するように国内外の様々なコンクールで数々の賞を獲得し続けており、すべてのキュヴェが世界中から引く手数多となり、紛れもなくここ10数年間の世界市場における南アフリカ・ワインの人気急上昇のトレンドを牽引する立役者となりました。 2020年11月12日、南アフリカ・ワインの指標となるガイドブックの最高権威 【プラッターズ・ワイン・ガイド 2021】で、『トップ・パフォーミング・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー』 に選ばれました。この賞はこれまでハイクラスと言える価格帯のいわばセレブ・ワイナリーが受賞してきましたので、それらのワイナリーとは一線を画し、地道にレンジを広げながらも高品質なデイリー・ワインを造り続けることに拘り抜いたバッソン氏ら自身も、大変驚いていることでしょう。常に自然と対話し、ブドウ畑からの究極の表現を求め続け、消費者の期待に応えるべく、創造性と革新性の限界を押し広げて成長し続ける 『クライン・ザルゼ・ワインズ』。他のニュー・ワールドのワイナリーには真似できないほどのパフォーマンスを叩き出すその圧倒的なクオリティーの味わいを、どうぞお楽しみください。 ■テイスティングノート メロンや桃、グアバなどの風味が豊かで、美しいミネラル感を伴う引き締まった味わいです。オーク古樽由来のクリスピーさとフレッシュな果実味のある長い余韻が楽しめるため、今すぐ飲んでも大変美味しいですが、慎重に熟成させれば今後10年は優雅さを纏う変化を楽しめるでしょう。 (転載終了) グラスから立ち上る柑橘系アロマ、口に含むと白桃、メロンの南国系果実の味わい、樽感は主張しすぎず寄り添うように心地よく、ミネラルも少し、全体的にバランスが取れていて南アのシュナン・ブランの良さを思い出させてもらいました(^-^)ウマシ やはり、シュナン・ブランは好きですね。再確認出来ました~ 最後の写真は、同僚が激推ししていた自由が丘にある蔭山樓の塩ラーメンです。 確かに、今まで食べたことの無いほどスープに旨みがあって、普段は飲み干さないスープをペロリと平らげてしまいました(^-^;アハッ
2021/10/22
(2020)
南アのシュナン・ブラン。 ツルツルとした輝きがあり、グリーンイエロー。 洋梨や白桃のような香りと、どこかグレープフルーツのような苦味を感じる香り。石灰、花の蜜。 意外と甘さがありますが、それよりもしっかりとした酸、骨格があります。アフターフレーバーにかけてコクのある苦味が酸とともに伸びてきます。 中華(四川寄り)に合わせていただいたのですが、中華の強さに負けない骨格がキレイに寄り添ってくれ、油も流してくれます。ある程度の甘さがあるのも合わせやすいポイントな気がします。
2021/01/03
(2017)
レモンを中心とした柑橘に熟した黄桃、トースト、ワックスがバランス良く香る。口に含むと柑橘や桃のシロップ漬けのような甘みに、しっかりとした酸があり爽やか。
2020/08/11
(2017)
シュナン・ブランらしくフルーティーで爽やか。柑橘系フルーツを丸ごとミキサーにかけたかのような爽やかな酸、皮の苦味、柔らかな甘み、溢れんばかりのミネラル感。 正に夏にはピッタリの白!キンキンに冷やしても、やや高めの温度でも美味しく頂けました。
2020/08/09
(2017)
少し前に赤坂の遊龍に行った時に、ワインリスト見て最初の感想は、シュナンブラン多いな…でした。 中華とシュナンって合うのかな?と思い、 金が無いので、鳥ムネを代理としたフカヒレスープと麻婆豆腐作りました。 私はシュナンブランにあまり良いイメージが無く、 海外版甲州の様な味の薄い葡萄くらいのイメージしか無いのですが如何に…… やっぱり味薄いですね…2日目からは味も強くなるけど。ただ料理との相性は確かに良い。辛めの麻婆豆腐も受け止めてる。 何と言うか、難しい個性も受け止める日本女性の様なイメージです。 どーでも良い話ですが、甘鯛、グジを初めて食べたのですが旬と言う事もあったのか、めちゃくちゃ美味いですね。
2018/03/01
(2016)
最近、白に興味が出てきて色んな国と品種を飲んでみたいな〜と南アフリカの白、シュナン・ブラン。 パイナップルにナッツのニュアンス☆ スパイシーだけど優しい感じ。 ゴハンは近所の燻製バルでテイクアウト〜 ジャークチキンと燻製ポテトサラダ☆ ジャマイカ名物らしいチキンが存在感すごくてワインの余韻を消し去るという…(笑)
2017/10/15
(2016)
南アのコスパはヤバイ! シュナン・ブランが好きと実感しました~♪ 調べるより先に教えていただけて、皆さま感謝です~♪ 黄桃やライムの香り、フルーティだけど甘くなく、しっかりモノのイメージ。 リピしないと~♪(*´∇`*)
2017/08/01
(2016)
シュナンブランらしくないシュナンブラン。南アだからスティーンとすれば納得! シュナンブランとソーヴィニオンブランをミックスして良いところを引き立てた感じ。 一般的なシュナンブランよりも濃くはない。 料理に合う。好き。
2017/01/22
(2015)
南アのシュナンブラン。 ただいま、シュナンブラン勉強中!! 南アに限らず、美味しいシュナンブラン教えてください(*^^*)
2016/12/06
(2014)
合わせ出汁の煮物
2016/07/28
(2014)
シュナンブラン 清涼感あり。レモン、洋梨、アプリコットにコンポートの甘い香り。 しっかり辛口。バターやアーモンド感。余韻に苦味。
2016/05/27
(2014)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
文献によると南アフリカにワイナリーが興されたのは1685年のことです。 ワイナリーとしてのクライン・ザルゼの名は当時、1695年にステレンボッシュ市の税金徴収書類にドイツ人オーナーの名前とワイン700本分の税額という記録が残っており、その長い歴史を窺い知ることが出来ます。 現当主、コバス&マリエット・バッソン夫妻は1996年にこのワイナリーを買い取りました。 購入当時は大変小さなワイナリーでしたがコバス氏は地質調査の後、この土地がブドウ栽培に可能性を秘めた地域であるということを再確認し、所有する畑を増やして事業拡大へ舵を取りました。 今では同敷地内に宿泊施設やレストランを備え、また、産するワインは数々のコンクールで賞を獲得しています。 アプリコット、コンポートの香り。 フレッシュで苦味を感じる。
2016/04/06
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
南アのとあるシュナンブランをじっくり味わってみたくて、経験積んでおこうと、これはこれで注目のワイナリークラインザルツェのヴィンヤードselectionシュナンブラン。 南アのシュナンブランほとんど飲んだことなくて、かなり前に飲んだときに苦さが特徴的なものだったから勝手にそんな印象を持っていました。が、 うーん、これはウマイ! 香りはまず良いスパークリングに通じるフレッシュなハーブ、白と黄色の花、青いトロピカルフルーツ、飲みやすいボルドーブランのニュアンス、心地好い。 味わいもいたって良好、極端にいうと甘辛の面があるが、キレイ、最初は微発泡の感触あるけど舌に優しい、上品な甘味を感じさせる雰囲気と満足感のあるフルーツ、全体を調和させるための最低限の酸味。 参ったな、好みと合わないからってことで敬遠してた葡萄品種と思っていたのに、こんなにウマイとは。 なお、最後の写真は、筍を自前でアクヌキ茹でて紫蘇とワサビ醤油でいただこうとしたもの。苦味と辛味で合わせようと思ったが、お互い邪魔せず美味しい、、。
2025/02/03
(2023)
2023/11/18
2023/10/07
(2020)
2023/07/06
2022/12/10
(2021)
2021/12/30
(2020)
2021/12/18
2021/06/04
2021/05/29
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2020/07/05
2020/07/02
(2017)
2020/04/14
(2017)