味わい |
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香り |
ワイン名 | Kistler Stone Flat Vineyard Parmelee Hill Chardonnay |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/07/12
(2018)
Kistler Vineyards in Tokyo✨✨ メーリングリスト・メンバーが招待されたキスラー主催のイベント。虎ノ門ヒルズ51階 アンダーズホテルで最高の夜景を見ながらキスラーを楽しむ贅沢♪ シャルドネ最後はストーン・フラット。これも表記の定まらないワイン…^^; シャルドネは全部で5種提供。景気よく全種いっちゃって!いや、せめてあとキャスリーンを出して!とも思いましたが、キスラーをこのように飲み比べるのは初めてだったのでよい経験になりました。 それに何と言っても無料ご招待なので贅沢言っちゃいけません!
2023/06/13
(2006)
この日の会のテーマは、新世界。今回唯一の白はキスラーのストーンフラットヴィンヤード、シャルドネの2006年です。最近見ないワインなので生産してないのかも知れません。 熟成キスラーらしいキャラメルのニュアンスが強いながら、かっちりとした構築感のあるワイン。こちら、早飲みだとガチガチだったのかなぁ、と思わせます。
2018/01/17
(2005)
Kistler Vineyards Stone Flat Vineyard Parmelee Hill Chardonnay 2005 うちのワインとしてはまだ若い2005(笑)。 緑がかった緑茶の様な色合い。 ミネラルとトロピカルで甘い香り。 大柄でボリュームのある味わいで、黄桃やパイナップル、熟したマンゴーや干し柿の甘さ。酸もミネラルも厚みがある。 10度で抜栓したが、9度まで温度を下げるとワインが引き締まり酸とミネラルがシャープになる。 ブルゴーニュのGCのレベルにはあると思う。
2017/02/04
(2006)
正調キスラー。らしさが詰まっている。 黄桃のコンポート、花梨のジャム、ノワゼットにカスタードの風味がタップリ。酸も保たれていて、間が抜けてない。 クリームやチーズ、豚の脂身と相性が良く、そういう特性を活かせば、嫌う必要は全くない。ブルゴーニュとは別の個性。飲み手がそれを認められるかどうかの問題。
2015/08/29
(2005)
熟度が高く誤解されやすいシャルドネ。 始め、グレープフルーツの皮やアプリコットなど。後半はアーモンドやクレームブリュレ系が全開。 これを「どーだ、うまいだろう」の大柄ワインと揶揄する前に、良い年で熟成したモンラッシェを飲んで欲しい。同じではないが、方向性は似通っていると思う。様々な座標軸を持って比較してから、新世界を語るべきだ。
2014/09/27
(2005)
黒髪のマリリン•モンロー。豊満だが欠けている。ミネラルと酸が低い。
2014/04/13
ハチミツの香り、ブドウの濃密な果実味、さわやかな味わい。どんな料理にも合う。時間が経つごとな美味しさを増す。