味わい |
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香り |
ワイン名 | Kistler Hudson Vineyard Carneros Chardonnay |
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生産地 | USA > California > Napa |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/06/25
(2022)
濁りあり、葡萄の質感強い。 口に入れるとジーンと軽く痺れる。 虫の音とあいまみれ夏を感じさせてくれる。
2023/07/13
(2018)
Kistler Vineyards in Tokyo✨✨ メーリングリスト・メンバーが招待されたキスラー主催のイベント。虎ノ門ヒルズ51階 アンダーズホテルで最高の夜景を見ながらキスラーを楽しむ贅沢♪ 3つ目はハドソン。キスラーの中で最もこってりしているイメージがありましたが、やっぱり昔とは違うのですね。バランスの取れたよいワイン。
2022/12/29
(2019)
キスラー ハドソン・ヴィンヤード カーネロス 2019 前回いただいてから1年。前回よりも落ち着きが出始めてバランスが良くなったように感じます。時間とともによく香るようになりました。 変わらずいつもの通りスケールがあって華やかなシャルドネでした。
2022/07/24
(2012)
キスラー ハドソン・ヴィンヤード カーネロス 2012 カリフォルニアのシャルドネは早飲みにも対応する。とは言え熟成させるともっと表情が現れるのだな、と勉強になりました。 滔々と流れる骨太な液体の中に、白い花やストーンフルーツ、バニラ、ハーブがランダムに浮いては消えを繰り返します。変幻が楽しくとても美味しいです。 今回は本当に学びの1本でした。
2022/03/01
(2017)
2-2.5-3.5-5:13 料理に合わせて白ワインのチョイス ハチミツの香りから 毅然としたストラクチャー わかっていても圧倒される存在感 離れていても愛おしい人を 思わせる何かがこのワインに潜んでいる
2021/12/13
(2019)
キスラー ハドソン・ヴィンヤード カーネロス 2019 当然ながらまだ若く、香り立つとはいきません。 こちらもカリフォルニアのシャルドネらしく、口の中で綿飴のように溶け、舌をコーティングする甘み。ちょっと単調にも感じます。 色々あって3日もセラーで放置。 甘みはグッと抑えられ、小石を舐めるようなミネラル感がしっかり。旨味と酸味が主体の硬派なシャルドネになっていました。それでいてキーンと突き抜けるではなく、じんわり染み込む柔らかさ、まろやかさがあって、キスラーの一面を知ることが出来ました。 正しい飲み方ではないのかもしれませんが、甘みの下にはこういう要素がしっかりあるのですね。
2021/08/12
(2017)
2-3-3,5-4:12.5 My king of Chardonnay
2021/05/06
(1997)
自家熟成中のキスラー・シャルドネ・ハドソン・ヴィンヤード・カーネロス1997年を頂きました。カーネロス地区はナパでもシャルドネやピノの銘醸地になります。 熟成ソーテルヌの様な濃い杏色。 ナッツのブランデー、カスタードやマロンに蜂蜜、鉱物系ミネラルが香ります。 ラウンドでフル・ボディなエントリー。甘いブランデーに少しミュートなトロピカル系果実味。 シトラス系の酸味がとても綺麗で、壮大な辛いミネラル感から、ゴージャスな余韻まで全くへたる様子もなく綺麗に熟していました。 やはりスティーブ・キスラーと故マーク・ビクスラー時代のキスラーはとても素晴らしいと思います。
2020/12/27
(2018)
キスラー ハドソンヴィンヤード 2018 キスラーが続きます。まだまだ若いですがカリシャルらしい果実甘み、他のキュヴェと比べてクリーミーで、飲み口が優しく感じました。 若いなりに美味しくいただけるのはありがたいです。
2020/10/13
(2015)
キスラー ハドソン・ヴィンヤード 2015年 キスラー、久しぶりにいただきました。京都帰りにシノワ銀座店のワイン会に直行。 お目当ての赤ワインの前にまずは白ワインです。 キスラーに行ったときに確かテイスティングした畑、果実がふくよかだったイメージです。 ソムリエさんいわく、シャサーニュのようなふくよかさが特徴とのこと。 樽がしっかりめ、酸がとてもおだやかで、丸みをおびており、果実味がふくよか。余韻に若干の苦味。
2020/08/30
札幌の老舗フレンチGのワイン会。テーマは白。 最後はチーズの盛り合わせの前にキスラー白が登場。 キスラー ハドソン・ヴィンヤード99 樽感とハチミツ。変化は単調。 なかなか自分ではカリフォルニアに 手は出さないので、これがグラスでいただけるのは、ワイン会のありがたいところですね。 全部で11杯。うちスティル白9杯を堪能。 出された順番に投稿致しました。 ソーテルヌ記念日にもなりましたし、いいワイン会でした。
2020/08/02
(2017)
甘いシトラス、ハニーサックル、ハッキリとバニラビーンズと硬質なミネラルのとてもエレガントなアロマ。 ポンカン、甘いグレープフルーツ、フローラルなニュアンスとアフターにコンプレックスな酸とミネラル。 特にアフターのミネラル感は貝をなめた感じで、 ピュリニーモンラッシェを彷彿とさせる。
2020/03/29
(2007)
初キスラー グラスで〜、うーんもっと時間をかけて飲めばよかったかなあ。。。 最初は樽とシェリー感が強くて、けれどももっと熟成できるとも仰られてました。 ストラクチャーしっかりで徐々に徐々に甘ーい感じになっていきました。で飲み終わってしまったのですが、、、 飲み終わったグラスが物凄く良い匂いで、ずーっとクンクンしてました。 クレームブリュレからキャラメルポップコーン、そして〜。。。のように終わって行きました。 また色んなキスラー飲んでみたいな、と思いました♡ 生牡蠣と〜 オマケはシャンパンローランペリエ美味しい〜♡
2019/05/30
(2006)
2006年 キレキレのドライ フレンチオーク?の心地よさ 桜桃、トロピカルフルーツ系の落ち着いた香り 重めのチーズや肉類でもバッチリ
2019/02/23
(2003)
「ずっと やりたかった事は 何?と 人に聞くと ほとんどの人が それを やってないの。 胸が傷むことよねー」 ー アンジーこと アンジェリーナ・ ジョリー ー 第72回 アカデミー賞 2000年 助演女優賞「17才のカルテ」
2019/02/20
(2012)
この日は3週間のイギリス研修の前に親族が壮行会をしてくれました笑 白はキスラーのハドソンヴィンヤード。ソノマに比べてより濃厚で、オレンジに近い色でした。少し苦味あり。
2018/08/08
(2015)
VT2015。ハドソンヴィンヤード・カーネロス。先のHydeと比べるとキレがあり酸が高い印象。
2018/04/30
(2013)
家を購入し、引っ越して今日で丸5年!! お祝いは5年前のヴィンテージで✨✨ キスラーの中でも好きなハドソン。カーネロスはシャルドネの名醸地♪ヴィンテージも最高で期待通りのうまさ‼️ 焼肉は関係なし。先日行った近所のお店。吉田沙保里などがよく来るらしい。近所だけど初めて訪問。まだまだ修行が足りない?大山を極めます!
2018/02/01
(2012)
価格:22,000円(ボトル / ショップ)
2012。キスラーは何飲んでもおいしいよねぇ〜
2017/12/19
(2014)
【キスラー祭り】 キスラーワイン会 キスラー ハドソン ヴィンヤード 2014
2017/12/10
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
『キスラーシャルドネ ハイド・ヴィンヤード2014』 キスラーにも色々あるらしいのですが全然分からなく、こちらに♪ もぅ~美味しい~♪しか分かりません(笑) バタバタしていてやっと上海蟹を食べれました(*´∀`)♪ 蟹はオス…… 濃厚で美味しいですが♪すぐ終わってしまいます(笑) 一緒に生姜湯を飲むのも楽しみです(^-^)/
2017/11/20
私がワインを大好きになる キッカケをくれた忘れられないワイン。 カリフォルニアのワインが こんなに美味しいのかと 衝撃を受けました。 それからしばらく、 カリフォルニアばかり飲んでたなぁ♡ ヘーゼルナッツやバター バニラ。とてもリッチな香りに 酔いしれます。 洋梨や蜜の香りが心地いい。 たまに身につける アニックグダールのプチシェリーの 香水を、なぜかいつも思い出しちゃいます(*´艸`*)♡ 4年ほど前に初めて飲んだ時 帰り際、手首に香りをしのばせて 帰ったのが懐かしいです(笑) 幸せモノで、 何度かいただいています♡ 手元にあと1本。 いつ飲もうかな♫♫♫
2017/07/07
(2010)
Kistler 2010 Hudson vinyard at Carneros, Chardonnay. Touch of honey, more straight forward, dry vs 2007 Cuvee Kathleen.
2016/05/07
(2013)
新世界で最も偉大なシャルドネ、キスラー! ワインスクールのオフ会にて(^^)
2015/12/17
(2013)
キスラー ハドソンヴィンヤード2013が届きました! 開けるのが楽しみです
2015/09/20
価格:22,000円(ボトル / ショップ)
キスラー・ヴィンヤーズは1978年にスタンフォード大学で学士号を取得しワインメーカーを務めるスティーヴ・キスラー氏と、 マサチューセッツ工科大学を卒業した、助手であるマーク・ビクスラー氏によってカリフォルニアのルシアン・リヴァー・ヴァレーに創設されました。 近年、「コスタ・ブラウン」や「ギャップス・クラウン」を所有するビル・プライス氏を新しいオーナーに迎え入れ、スティーヴ・キスラー氏の指導の下、ブルゴーニュを手本としたワイン造りは変わらずに、より質の高いワインを造るために様々な変革を行っています。 通称"カリフォルニアのシャルドネ王"と呼ばれるスティーヴ・キスラー氏の手がけるワインは、ときに「ブルゴーニュのグラン・クリュをも凌駕する」と言われ、カリフォルニアのみならず、世界最高峰と言われるシャルドネとピノ・ノワールを生産しています。 ハドソン・ヴィンヤードは、カーネロス地区で最上級のシャルドネを生み出す畑です。 高級ワインの出所として知られるハドソンの中でも、最高の果実が育まれる区画が古樹が多く植わる"Eブロック"。 このハドソン・ヴィンヤード・シャルドネは、Eブロックで捕れたブドウで造られています。 1997年。 見た目からして凝縮。 薄い色のシェリーっぽい色合いになりつつある。 香りもシェリーのような...ドライアプリコットのような香り。 バターのような濃厚さにミネラル。 肉とでも十分合いそう。
2023/11/17
(2018)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2022/06/01
(2017)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2021/12/26
2020/03/01
(2008)