味わい |
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香り |
ワイン名 | Kir Yianni Assyrtiko The North |
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生産地 | Greece |
生産者 | |
品種 | Assyrtiko (アシルティコ) |
スタイル | White Wine |
2024/04/30
(2022)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
キリ・ヤーニのアシルティコ・ザ・ノース・フロリナ キリ・ヤーニがアミンデオン地区で生み出すアシルティコ。キリ・ヤーニはこの地を代表するクシノマヴロをメインに、ソーヴィニョンなど国際品種の研究にも余念がありません。白の土着品種としてはこのアシルティコの他、ロディティス、マラグジアも栽培しています。 薄い麦わら色。ハーブ、オレンジ、レモンピール。 ふくよかな果実味。苦みを伴うシトラス&ハーブ系の風味は薬草リキュールを思わせるもの。やや早熟な印象があり、酸味はしっかり。複雑そうな味わいですが、飽きが来てしまうのは味わいがはっきりしてるからでしょうか。
2024/02/21
(2022)
ギリシャのキリ・ヤーニ アシルティコ フロリナ2022をグラスで。アシルティコ100%。 色味は明るいイエロー、香りは赤りんごのバランスにグレープフルーツのニュアンス、強く岩塩のようなミネラル感、ジャスミン。 飲み口はやや軽めの口当たり、ふくよかな果実味になめらかな酸味。 土着品種アシルティコのワイン。場所的には北ギリシャのアミンデオン地区の冷涼な高地にあるようだが、まるで地中海のような強いミネラルを感じる、シーフードに合いそうなワイン。タコとオリーブのマリネとか食べたくなる。
2024/02/13
(2022)
キリ・ヤーニのアシルティコ。冷涼産地の山のアシルティコとのこと。色調はグリーンがかった淡い麦わら色。ステンレスタンク熟成でほんの僅かだが発泡がある。香りはグレープフルーツとかすかに濡れた石。塩味がまあまああって、後味にほろ苦さがある。酸の量はそこそこあるが鋭くはないのは、アルコールが13以上14以下と結構ボリュームのあるヴィンテージだからなのか。シンプルだがおいしいワイン。
2024/01/29
(2022)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
(☆2.9)
2023/09/01
(2022)
ソムリエ一次通過一本目はギリシャワイン ギリシャワインは何故か分からないけど勉強していて心が惹かれました。 世界の土着品種も面白いんだなぁ 弱発泡性なんじゃないかと思うほど酵母の生きてる感じがします。 香りはころなの後遺症で鼻が効かないけど、青リンゴや洋梨の香り ちょっと塩味もあるのかもしれないですね 鶏肉と合わせてみてますが問題無しですね!
2023/04/07
期待ほどではなかった
2022/05/01
(2020)
ギリシャのアシルティコ、さりげない塩味に海を感じる! 今回、メインに考えていた塚口のナチュール ワイン・バーが店主不在で訪問出来ず(*_*) GWで九州に行っているらしい。 仕方無く新梅田食道街にあるこちらのお店へ♬ 透き通った淡い外観。 リンゴ、洋梨等の小種系果実とヨードの香り。 酸味は穏やか。 海を感じるような塩っぱい果実みでスッキリとした印象になる♪
2023/09/03
(2022)
2023/08/31
(2022)
2023/06/22
(2021)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)