Kindeli Tinto
キンデリ ティント

抜栓初日は今一香りもたたず。二日目以降は、味も香りも上がってきました。

木曜日夕方の無料試飲＠メキシコシティの自然派ワインショップ♪ キンデリの3本目は、ロッソ ピノノワール90％ シラー10％ 土壌は粘土質 8割を皮ごと12日間マセレーション 2割がカーボニック ステンレスタンク …とは、ショップのお姉さんのメモより ジューシーなピノノワール♪ シラーがボリュームを加えてるのかな？ 日本のワインショップの2019の情報↓ キンデリ ティント 2019 　　国：New Zealand (ニュージーランド) 　地域：Nelson (ネルソン) 　品種：Pinot Noir (ピノ・ノワール) 90% 　　　　Syrah (シラー) 5% 　　　　Petit Verdot (プティ・ヴェルド) 5% タイプ：Red (赤) 　栽培：ビオロジック 　度数：12.5% インポータコメント Pinot Noir / Syrah / Petit Verdotを90/5/5のブレンド。 白に対してこちらはステンレスタンクとアンフォラのバリアス発酵。 全ての品種は基本的に除梗され、まるでパズルピースの様にスモールバッチに分けて発酵されます。 全体の10％は全房発酵。 更に10%はマセラシオンカルボニック。 ラズベリーやクランベリーの風味が主体で、そこにコショウやリコリス、ナツメグやカルダモンの香りはこっそり隠れています。

キンデリの赤です！ なんとも言えない滋味深い感じがいいです。 大地の味なのかなぁww

サンミイベント

グレリパ＆キンデリの夕べ キンデリ ティント 2018 ピノノワールとシラーという、型破りなブレンド でも、どちらのよさも一石二鳥！ 『今年もPinot Noir/Syrahのブレンド。そして白と同じくステンレスと古樽、アンフォラといった具合に多種のアプローチを経てブレンドする事でワインのバリューを高めております（白と同様に古樽の比率を上げたそうです）。フルーツは低温マセラシオンと部分的なカルボニック発酵。ジェントルな口当たりと親しみやすい果実のフィーリングは、これまた白と同様ですね。』

メーカーズディナーで一人一本近く飲んだ後なのに、二次会へ((≡ຶ⚲͜≡ຶ)) 藤巻氏と関わりの深いNZのキンデリのピノ＆シラー 深みと酸っぱさ

チポトレ感。唐辛子のような香り。嫌いじゃないけど。

体調イマイチでも、やっぱりもう一杯飲みたいよなぁ。

２本目♪ エチケットが可愛すぎ♡

キンデリ赤2016。 相変わらずスモーキー。 好き。

樽の味がする。 フルーティーかつディープな感じ。 良い！

2016

素直感。

【 NO.501 】@外苑前

リリースされて間もないニュージーランドのピノ✖️シラー? アフターの梨の香りが良い。