味わい |
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香り |
ワイン名 | Kettmeir Pinot Grigio |
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生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Pinot Grigio (ピノ・グリージョ) |
スタイル | White Wine |
2024/06/01
(2022)
アルトアディジェ州
2024/05/15
ケットマイヤーのピノグリージョ 香りのボリュームはあるけど、味わいはドライでスッキリミネラリーで美味しい。
2024/03/15
Trentino-Alto Adigeのワインは多分初めて 栓はDIAM5 色はやや薄め 緑というよりは黄色っぽい 香りはリンゴ、白い花 味は酸味普通、甘味は少ない、苦味あり すっきり系だが線が細すぎないのがいい うまい
2023/04/16
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
やや淡いレモンイエロー。リンゴや蜜の香りですが味わいは香りから連想していたよりも少しドライに感じました。アルコールは13.5%、ヴォリューム感あり。あまり体験した事のない作品でした。
2021/09/09
(2019)
価格:2,288円(ボトル / ショップ)
アルトアディジェ、ケットマイヤーのピノグリージョ。 淡い麦わら。 青リンゴキウイ洋梨ハチミツとミネラル感。 ボリューム感があり余韻も長く素晴らしい! これはリピ。
2021/02/27
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
香りが低め。味はまあまあ。値段なりかな。特筆するものはありません。
2020/11/08
(2019)
ケットマイやーーー!! イタリア フリウリヴェネツィアジュリア ピノグリージョ100% 清々しい青リンゴの香り。 出ました、フリウリの立体感ある質感。 フレッシュでクリーンでミネラリー。フリウリの特徴的なオイリー感と果実で存在感もしっかり。 フルーティーとドライでミネラルのバランスが良いよね♪ 美味しい。 ピノグリージョ良いね♪ こちらもよく冷やした方が好みかな。
2020/09/15
(2019)
9.13 だまさ de お食事セプテンバー会 持ち込みワインが全部なくなったので、オーナー・ソムリエにオススメの白をお任せオーダー( ゚∀゚)ノ オーーダーー おー、牛タンにぴったり おー、パンチェッタとトマトのパスタにジャストミート! さすが、助っ人マイヤー! あっという間に空っぽになっちゃいました❤
2020/09/07
(2019)
価格:1,870円(ボトル / ショップ)
ケットマイアー ピノ・グリージョ 2019 柑橘系の酸味と皮の苦味 フルーティー(*´∀`) KFCと。
2020/08/16
(2019)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その98 2019 ケットマイヤー ピノ・グリージョ アルト・アディジェ-シュッド・ティロルDOC トレンティーノ・アルト・アディジェ/イタリア ケットマイヤーを飲む@Da Masa・その④ 「トレンティーノ・アルト・アディジェ州」ワイン会の4杯目は、マサさんが「すべての料理に合う!」と、コーフン気味に供されたピノ・グリージョ。 このワインも3年ほど前にいただいていますが、その頃はまだ「ピノ・グリージョ(グリ)の旅」を始める前でしたね♪ 以前の投稿を再読すると、ピノ・グリとピノ・グリージョが違う品種だと思っていたとか、素朴なんだかネタなんだかわからないようなことを書いていて、思わずニヤニヤしてしまいます(苦笑) さて、今回のグリ/グリは、強度のあるエキス分と酸、しっかりしたクリアな苦み、カリカリ音を立てそうなミネラルがギュッと詰まった素晴らしい辛口。 2019と、今回のワイン会の中でいちばん若いワインだけあって、瑞々しさも半端なく、キラキラ輝いているようなフレッシュさがあります。 ほろ苦さが気持ちの良い刺激となっている余韻も長く続き、記憶の中の素晴らしい味わいと一致します。 マサさんが仰る通り、相性は万能ですが、その分ワインは早くなくなりますね。 白3種の中では、いちばん最後に出てきましたが、いちばん最初になくなりました…(>_<)
2020/08/14
ピノグリージオ リンゴ、桃、くるみ 味わいのバランスが良い。 今回のワイン会の全てのお料理に寄り添った。 2019も良い年だったのか、非常に秀逸。 皆に一度は飲んで貰いたいピノグリージオ! ピノネロ チェリー、ラズベリー、ストロベリー、ほんのりリコリス。冷涼感あり。 先日、これより少し高いブルゴーニュルージュでvinicaの皆さんからもコスパが高いと評判のモノと並べて飲んでみたが、こちらの方が上(個人的評価) 2017は少し薄い印象だったが、2018は良い! ラグレイン TAAの地ブトウ。こちらは安定の美味しさ。 先日こちらをお飲みになった某vinicaさん(有資格者)は、 「これが定価¥2500なんて安過ぎる、凄い!」と唸ってました。 以上、庶民の味方ケットマイヤー最強説でした(* ̄∇ ̄)ノ (個人的感想)
2019/11/17
(2016)
ミネラルに溢れ、青リンゴのニュアンス。フルーティーなワイン。酸もしっかりありバランスよくまとまった感じ。
2019/08/12
(2017)
落ち着いた店、月の小路、 さっぱりしていて魚に合う 。
2018/06/04
(2016)
価格:2,008円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ 2016 ケットマイヤー アルトアディゼ、イタリア ケットマイヤー3本目はピノグリージョ これはミネラルがたっぷりです 柑橘や青リンゴのフレッシュな香りも◯ 俺フレもどきのロッシーニを作ったけどコストは倍くらい 美味しいけどリピは微妙(;_;)/~~~
2018/01/19
(2016)
美味しい!
2018/01/17
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
アルト・アディジェの造り手…ラグレインのロゼが素晴らしいケットマイヤーの5本セットを、新年の初ポチリで購入しました!(笑) まずはピノグリから開けましたが、市販の〆鯖のカルパッチョサラダには、なかなか難しい感じ…でも、写真ありませんが出汁のきいた大根と高野豆腐の煮物や、スープ餃子にはまずまずの相性でした~❤️(^ー^) 高めの温度の方が、香りも味わいも好みでした♪
2017/11/27
(2016)
イタリアのケットマイヤーとお寿司のペアリング#3 ピノ・グリージョ。
2017/09/15
(2015)
かなり良い
2017/08/12
(2015)
今宵もピノ・グリージョ。 Vinicaで拝見したトレンティーノ・アルトアディジェ。最近飲んでるTAAのPGの中では、軽めで苦味が強い印象。 自家製パイナップルケーキと相性よい感じ。
2017/08/03
(2015)
2015 ケットマイヤー ピノ・グリージョ アルト・アディジェ(南チロル)/イタリア 月曜日の夜にいただいた、このひと月で3本目のケットマイアーのワインです。 正直に告白しますと、ピノ・グリージョとピノ・グリは、名前の似ているまったく別の品種だと思っていました(苦笑) だって、ピノ・グリージョって、シャバシャバしたものが多い軽めの辛口、フレッシュ&フルーティな状態をもって良しとするイメージじゃないですか? 液体の色合いとしては緑。グリージョのグリってグリーンのグリか?っていう位にグリーンな印象でした。 対するピノ・グリは、厚みがあり、辛口でも甘さを感じるオイリーなワイン。白なのにフルボディなミネラル感たっぷりのワイン。 前知識としてグリ=灰色が入ってしまっているので、色のイメージはグレー(笑) 実際には、ちょっと暖色がかったベージュのものが多いような気がします。 果実感も強いですが、ハーブやスパイスのニュアンスもある、情報量の多いワインですね♪ で、このワイン、最初のひと口は厚くて甘いんです! もちろん辛口の白なんですが、第一印象はオレゴン(もしくはアルザス)のピノ・グリ? というもの。 ちなみに、vinicaを初めてから2年近くになりますが、アルザスのグリを1本も飲んでいません。対してオレゴンのグリは3本、ピノ・グリージョは1本でした。 ケットマイアーのワイン、前にいただいたミュラートゥルガウとピノ・ネロは、あえてレビューには書かなかったのですが、とてもアルザス的な仕上がりで、酸とミネラルがしっかり効いたワインという印象でした。 このピノ・グリージョも同様で、私の中のピノ・グリージョのイメージとは違う、アルザスやオレゴン的なピノ・グリの特徴を持ったワインですね。 ところで、私はピノ・グリとシャルドネが並んだ時、ハッキリとした区別がつきません。 輪郭がより曖昧な感じがグリで、ややシャープ寄りがシャルドネ? 青リンゴ的な清涼感があるのがグリで、パイナップル的な南国感を感じるのがシャルドネ⁇ 洋梨的なザラッとしたテクスチャーがあるのがグリで、白桃のようなヌルっとした舌触りを感じるのがシャルドネ⁈ フレッシュなハーブの香味を感じるのがグリで、柑橘の果実香が前面にくるのがシャルドネ⁇? 生姜の絞り汁的な苦辛味があるのがグリで、バタースカッチのような甘トロ味があるのがシャルドネ⁉︎ むむむー、さっぱりわかりません。 なんでこんなことを書いているかというと、このワイン、上にあげたグリの特徴に加えてシャルドネ的な要素がたっぷりあるからなんです。 ブラインドで出されたら、リッチだけど樽の効いていないタイプのシャルドネと答えそうな感じです。違いは、最初に感じる甘さぐらい? いろいろな意味で紛らわしいピノ・グリージョという品種に俄然、興味が湧いてしまいました。 そう言えば、醸し発酵の白ワイン=いわゆるオレンジワインの中で、“真っ赤な白”に仕上がるのもピノ・グリージョでしたね。 この品種、少し追いかけてみようと思います☆
2017/06/16
(2015)
二本目の白はアルト・アディジェのピノグリ⁈フリウリ産が有名ですが…白い花の香りとスッキリした酸が豚肉とミニトマトに合います♪
2017/06/15
(2015)
にわとり会
2016/05/09
(2013)
イタリアのピノグリはほんとに爽やかで香り高いです。キリッとした切れ味はありつつも全体的には甘く、クリームゴルゴンゾーラにとっても良く合いそうです。
2016/04/22
(2014)
トレンティーノのピノグリージョ。 りんごにシャリッとかぶりついたようなフレッシュ感と味わいのボリュームがあって好きです。
2016/02/08
(2014)
食事と合わせて飲んだ。何の食事にも非常に合う癖の無いワイン。
2016/02/08
(2014)
食事と合わせて飲んだ。何の食事にも非常に合う癖の無いワイン。
2014/06/27
(2013)
上品(๑>◡<๑) ɭ ɿ兯ƕ❤
2024/07/03
(2021)
2024/04/06
(2021)
2024/03/09