味わい |
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香り |
ワイン名 | Kante Sauvignon |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2022/01/27
(2009)
イタリア フリウリ ソーヴィニョン・ブラン 2009年 うーん… たぶんこの子も本来の姿では無いと思います。 フリウリ x 石灰土壌のソーヴィニヨン・ブラン x オールドヴィンテージ って事で、良くある白ワインのそれでは無いのは承知の上で探しに行っても、真っ当な進路を進んで来なかったようなヒネたニュアンスが気になります。 オールド白ワインの当たりボトルに出会った事って無いかも…( ̄ヘ ̄;)
2021/07/16
(2006)
品種の特徴よりもテロワールが出るソーヴィニヨンブラン。イタリアで変人が造る超自然派でも普遍的な良さ。 薄ゴールド。光沢が強い。奥行き、濃淡がある綺麗な色。 物凄いミネラル。清涼感を伴う石灰の香りがグラスから溢れてくる。まだ熟成できるが、既に大量のミネラルが解れている。柑橘系のニュアンスが熟していて明るいのがイタリアの良いところ。花の香りも本当に綺麗。 まだまだ若々しい。熟成の感動を味わうにはもう少し必要か。 細かくて穏やかな酸。ここからも良い熟成を経た事がわかる。甘味も少しある。旨味は全面に綺麗に充ちてる。後味も素晴らしい。 まろやかで軽い、素晴らしい舌触り。 超自然派らしいが負のニュアンスは一切ない。濾過もしないらしいけど結構澄んでいてクリーンな味わい。良いワインって結局そうなんだよね。 どこを取っても最高レベル。 濃いと感じるワインではないのに、エポワスと合わせてもワインの方が強いくらいで、もの凄いパワーを持っている事がわかる。 WA96。この時点でのイタリア白で最高点らしい。今はどうかわかんないけど。 口が狭くてコルクが小さく、抜き辛かった。しかし何も問題は無さそうなので、この方がほんの少しでも環境と財布に優しそうだ。この造り手はそういうことは考えてなさそうだけど。印字が無いところも好き。
2020/04/18
(2009)
カンテ ソーヴィニオン 2009 二度目になりますが 今回は前ほど感動なし よってレヴューはなしです 前飲んだ時はソーヴィニオンブランが 幾重にも変化して面白かったけど 今回は単調で 味わいも今ひとつな気がしました(^^;
2019/06/16
(2009)
ミネラル感が凄い
2018/10/08
(2009)
タカムラ試飲 その1
2018/07/05
(2009)
3本目 イタリア フリウリ カンテ ソーヴィニオン これは面白いワインでした。 最初は素っ気なく、水っぽいくて薄っ‼︎ でも時間の経過とともに白桃やアプリコット、ナッツやキノコなど甘いアロマが出てきました。味わいも果実味やだしの旨味がジュワーッとにじみ出てきてどんどん変化していくのが楽しめました。 購入するときお店の人からデキャンタージュを勧められたそうで、それも頷けるなって感じです。 ソーヴィニオンブランを全く感じさせない。 えむちゃんや江川さんに飲ませてあげたいな〜〜(^^)
2018/07/04
果実味ばくだん
2018/05/24
(2009)
カンテ ソーヴィニヨン セレツィオーネ 2009
2017/09/10
(2009)
イタリア フリウリ ベネツィアジューリア ソーヴィニョン 桃 梨 うっまい。 華やか上品 フルーティ ピンクグレープフルーツ
2017/02/10
(2006)
初めての感覚。初めはドライ、白桃、微かにハーブ、花の蜜、ホワイトなスパイス、グレープフルーツの皮、滑らか、いつの間にか消える。
2016/12/30
(2009)
まぁ美味しいが、そんなに特色のない味。 開けたてはソーヴィニヨンのハーブ系の香り。 コクのある円やかな口当たりはフリウリの白にらしい。
2016/12/12
(2009)
勉強会③ カンテ ソーヴィニヨン2009 ピノピノさんとお会いした時 開けた2006年の方が良かったかな...
2015/11/29
(2012)
Kyoyaさん グラスで頂きました ハーブ!
2015/10/10
(2012)
KANTE SAUVIGNON 2012
2014/05/21
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
KANTEソーヴィニヨンブラン、フリウリ カルソの白。石灰岩土壌がもたらすふくよかなミネラルと丁寧に作った葡萄から来る凝縮した果実み。DOC規程に縛られたくないワイン造りへの想い。こういうワインをリーズナブルに味わえるのでイタリアは良い。半年前に味わった同生産者のヴィトフスカも方向性が同じで楽しめた。こういう掘り出し物生産者をワインラヴァーの間で分かち合えるといいなぁと思う。
2023/05/23
(2019)
2021/06/13
2021/04/11
2021/01/02
2020/05/16
(2016)
2018/11/15
2018/11/02
2018/08/15
(2015)
2018/05/27
(2014)
2018/05/14
(2014)
2018/04/30
(2009)
2017/09/19
(2012)
2017/09/16
(2014)
2017/07/24
2017/05/12
(2009)