KWtN タイヤマン 農会堂ブラン 2018

3.33

3件

KWtN タイヤマン 農会堂ブラン 2018
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名KWtN タイヤマン 農会堂ブラン 2018
    生産地Japan > Hokkaido
    生産者
    品種Gewürztraminer (ゲヴュルツトラミネール), Pinot Gris (ピノ・グリ)
    スタイルWhite Wine

    口コミ3

    • 4.0

      2021/03/22

      (2018)

      ゲヴェルツの香り全面だけど、くどくなく、食事ともバッチリ!

      KWtN タイヤマン 農会堂ブラン 2018(2018)
    • 3.5

      2020/09/06

      (2018)

      価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

      「10Rワイナリー 農会堂ブラン 2018」 ハーゲンダッツのアイスに使われている牛乳は、「浜中町」という小さな町で作られています^ ^ その浜中町に若い夫婦が営む小さなイタリアンがあるのですが、そこがとても美味しく土日は隔週レベルでうかがってます。 以前平日の昼間に仕事のランチでうかがった際にソムリエの奥様と話が盛り上がり、タカヒコを1本お譲りする約束をしていたのでこの日ディナーに持参しました^ ^ タカヒコと交換で、お任せのペアリングをサービスしていただけるとのこと⭐︎なんかエビで鯛を釣ってしまいスミマセン(笑) その中に、すごいものを入れて下さいました(>_<) 見たことはおろか、存在を知りもしなかった10Rの新作。こんなものよく手に入りましたね… ライチのようなトロピカルフルーツの香りに、何種類ものハーブを混ぜ合わせたような葉系の爽やかさが掛け合わさり、優しいながらも複雑な印象。奥から色々な顔を見せてくれるようで、香りだけでもずっと楽しんでいられます。 味わいはブルースさんにしては珍しく果実感がしっかりしていての飲み応えがあります。酵母の香りもまったくせず、かなり綺麗です!ブラインドで飲んだらナチュール系のワインだとは絶対に分からないほどクリアです。 「ボルドーのソーヴィニヨンブランにゲヴェルツを足した感じ」というソムリエの奥様の表現がドンピシャ過ぎて、それ以上の表現ができませんでした… こちらのワインは、以前僕がお伝えした道産ワインを数多く扱う酒屋さんで購入したとのことですが、2本のみの入荷で売りに出していなかったとのことですが 、初対面で裏からこんなワインを出してもらえるなんて… こちらのお店のフラッグシップ 「飯高商店の真蛸と浜中産昆布のペペロンチーノカラスミがけ(手打ちタリオリーニ)」が美味しいのです(>_<)

      KWtN タイヤマン 農会堂ブラン 2018(2018)
    • 2.5

      2021/06/15

      KWtN タイヤマン 農会堂ブラン 2018