KWV Classic Collection Pinotage
ケイ・ダブリュー・ヴィ クラッシック・コレクション ピノタージュ



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | KWV Classic Collection Pinotage |
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生産地 | South Africa > Western Cape |
生産者 | |
品種 | Pinotage (ピノタージュ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ219件
2023/05/22
(2021)
KWV・クラシック・コレクション・ピノタージュ 濃いルビー 樽とベリーやチェリー 赤系果実の香り インクっぽい青臭さ コーヒー マロい酸と収斂したタンニン お手軽ピノタージュ
2023/03/25
(2021)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
近所のワインコーナーで数少ない南アフリカ産ワイン、ピノタージュだったんで試しに購入 草っぽい香りや還元臭とも違う謎の匂いがあるもののチェリー系の香りに強い果実味とスパイシーさでかなり好みな味わい、後で調べたら除光液の香りって出てきて妙に納得したけどこの手の香りは気にならないクチなので問題なし 度数は14度だけどミディアムボディな味わいでスルスル入ってくるんで与裕で一本飲めてしまう笑
2023/03/14
甘くフルーティかと思ったら追ってスパイシーかつ辛みがくる。その後に苦味。 余韻はダークチョコレートみたい。 余韻は短い。
2022/12/06
(2021)
南アフリカはKWVのピノタージュ♪ 香りだけであればちょっと野性味あふれたピノ・ノワール。 味わいは、比較的さっぱりしていて飲みやすく、 赤系果実の風味が広がります。 個人的には(お値段も考慮すると)結構良いのでは?と思います。変な刺々しさもないし。 コスパ良いと思います。
2022/11/19
デイリーに良い感じ
2022/11/10
(2021)
KWV クラシック・コレクション ピノタージュ 2021 ピノ・ネロ, ピノタージュ, サンソー 青くて濃いルビー 樽とインクっぽい感じ それらを包み込む力強い赤系果実の香り 立ち上がりのあるフレッシュな酸と スパイスとタンニン 前も飲んだよな〜? 雑味もあまりなく 悪くない、いや、良いですわ
2022/09/17
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
南アフリカ。品種はピノタージュ100%。 黒い果実、スパイス、土っぽさに、インクの香り。 香ばしくスモーキーな風味がとても強い。 意外に酸はしっかりあり、独特な土っぽいエグみが綺麗にまとまる。温度が上がって、常温で飲んでも角は立たずにまろやか。タンニンは控えめ。 以前飲んだコーヒー・ピノタージュと比べると、近いニュアンスは感じるものの、コーヒーっぽさはない。この辺は作り方で大きく変わるのかな。 このスモーク香と土っぽさは飲む人を選ぶかもしれないけど、1000円程度で買えることを考えると素晴らしいクオリティ。
2022/05/11
南アフリカワインのピノタージュ種。ライフで約1100円。 外観は黒みがかなり強く、グラス底が全く見えない深く暗い黒紫。脚の輪郭はしっかり出て、数本細くゆっくり垂れる度数14%。アルコール感もガッツリしており、かなり熱を感じて回りが早い。 香りはあまり開かない。かなり独特な香り。太めの枝の樹皮のような香り。ややもったりした土のようなニュアンス甘やかなスモーク感もある。鼻にツンとくる消毒液っぽさは強めにある。 アタックはややエグみのある苦味と、まろやかでやや伸びのある酸味。 甘味自体はあまり感じないが、スパイシーながらぶどうの厚皮のジューシーさはあるので、甘やかなニュアンスはある。 渋味は苦味とそれに混じるエグみが主体。角は無く丸い印象だが、強さはガツンと来る。タンニンは弱く、あまり感じない。アタック通りの生の植物的な味わいで、樽感の乾いた感じはしない。 酸味はまろやかで伸びがある感じだが、余韻は短くさっぱり。一方でじわじわ舌に残る感じもある。 全体的にまろやかな雰囲気だが、しっかりしたエグみと、厚皮のジューシーなニュアンス、そして独特の香りがあるので、飲み応えはある。しかしアルコール感がかなり強く、熱を感じるガツンとくる感じ。頭が痛くなる感じの悪酔いするタイプ。
2022/02/20
典型的なPinotsgeの特徴。スモーキーで皮革の味まで感じられる。タンニン少なめでチェリーやラズベリーの風味もしっかり。もっとクセが強くても楽しめそう
2021/12/31
(2020)
安旨すぎる
2021/11/02
(2020)
濃厚なダークチェリーレッド。縁は少し紫がかってます。カシス、プラム、カカオにやや青い茎のニュアンス。アタックはまろやかな甘みにソフトで豊かなラズベリーのような酸味で、とても美味しい。タンニンは飲み口にも後味にも柔らかく、とても穏やか。
2021/10/04
香りはベリー系の果実となめし革。 淡い酸味とタンニンのバランスが良い。
2021/09/17
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
初めての南アフリカ。 かなり美味しい(笑)予想外の美味しさにかなりの驚き。そして相当お安い価格。 開栓直後はバニラっぽいというか…南国のフルーツのようなまったりした香りがいてとても新鮮。 少し時間が経つと割とスパイシーさが出てきた、 それなりに飲みごたえのある濃さがあるけど重渋(おもしぶ)ではない。 我々の金曜ディナーにはもってこいの美味しさ♪
2021/08/08
(2019)
オリンピックも最終日 南アフリカワインのお勉強 ピノノワールの香りと、ミントのような清涼感 モワッととする感じも 酸味は穏やか
2021/07/16
(2019)
価格:998円(ボトル / ショップ)
どっしり重い。若干スモーキー
2021/06/18
(2019)
バニラと樽感。重めの果実味ながら可愛らしい酸が全面に出てますね。背景には持続するスパイス感を感じます。
2021/05/01
南アフリカの渋みのある赤ワインです。ピノタージュと言う南アフリカの品種です。
2021/04/11
(2019)
渋めで美味しい。ちょと木のような匂い? 1日経つとまた美味しいですね。
2021/03/30
(2019)
中標津2本目。 Balanceに続いてピノタージュ飲み比べ。 色はやや深めのガーネット。 香りは結構パワフル。赤とも黒ともつかないけど、かなり深みのある果実の匂い。 飲んだアタックはやっぱりパワフルな果実味と酸味。ピノノワールみたいなピンク色の可愛らしさや甘酸っぱさは感じなくて、むしろブルーベリーやプルーンみたいな黒果実の穏やかな酸味と余韻の長い渋みが続く。若干スパイシーなニュアンスもあるし、厚みとしてはメルローやシラーズに似た印象かな。
2020/12/27
(2019)
深みのあるルビーレッド。ダークチェリー、プラムにスミレなど紫〜赤系の華の香り。結構深めの香りです。果実の凝縮感をしっかりと感じる深みのある味わい。酸味やタンニンはまろやかなので、濃い系ながら飲みやすいワインです。
2020/10/20
(2019)
価格:1,000円(ボトル / ショップ)
ピノタージュって重いのね。
2020/10/03
(2019)
近所のスーパーに置いてある唯一の南アフリカもの。ログを遡ったら飲んだことあったな。プルーンぽく渋み強め。
2020/09/26
ちょっと味見して料理酒に。 妻が、あれ?これ料理に使っていいんだよね?いい香りがするけど?と。 確かに。濃厚民族の妻が好きそうな香りでした。 アカシカ入ってるけどねσ^_^;
2020/09/17
(2018)
本日のワインはこちらっ♡*゜ KWV クラシック コレクション ピノタージュ ピノからのピノターーージュ‼︎!✨٩(๑❛∀❛๑)۶✨ ピノタージュはピノ・ノワールとサンソー(別名エルミタージュ)との交配によって生まれた南アフリカ固有のブドウ品種です。 こちら南アの勉強用にと購入したもので、わたくしピノタージュは多分飲むのが初めて?なので、どんなものかとドキドキいたしましたが、これまたピノ・ノワールとは全く異なる外観や味わいには驚きました!!! とても濃くて深みのあるダークチェリーレッド。しかし光にかざすと輝きを持っていてどこかクリアな印象もある。 香りは黒系ベリーにメントール、土。あとはまだ言語化できない熟成由来?の複雑な香りがムンムンと…。 ひと口含むと比較的さらりとしたタンニンに酸味が立つ。そして特徴的なのはどこか野性的であるということ。 う〜ん、この野性味のある感じ…。これは以前に飲んだ南アのハリネズミくん (※画像④参照。ワインはポークパイン・リッジのシラー) の時にも感じたような…???南アのワインには共通してどこか野性的な味わいがあるのでしょうか?(※調べたらハリネズミくんを飲んだのは5年程前だったのでかなり曖昧な記憶となりますが…w) (以下サイト引用) ピノタージュはピノ・ノワールの優雅で溢れんばかりの果実味、サンソーのたくましさという特徴を兼ね備えています。深く濃いルビー色、果実の香り豊かで、樽熟成によって複雑な風味が生まれ、コクのある味わいとなっています。 あと、ふと思ったんだけれど、酸化防止剤&安定剤がワインに与える影響も気になるところ。
2020/05/30
(2018)
しっかりした果実味と酸がアタック。酸が消えてからは苦味と渋みが続く。
2020/05/12
ライフで購入 結構いいかんじ
2020/05/09
何か無性にホタルイカを食べたくなりました。 ワインはKWVのピノタージュ、気のせいか香りも味わいも以前飲んだ時より残念な感じでした。 コロナにかかった⁇(^^;;
2020/05/04
南アフリカのピノタージュ ピノタージュ自体あまり飲んでこなかったけど めちゃくちゃ美味しい 幅広いメニューに対応できそうなポテンシャル 飲みすぎちゃえる美味しさというか 酔っ払いですね
2020/05/03
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
南アの赤、 2018 KWV Classic Collection Pinotage 造り手は元々公営の農協のような団体で、近年民営化され言わば巨大なネゴシアン(問屋のようなもの)、KWV。 ピノタージュは南アフリカの代表品種。ピノ・ノワールとサンソーの交配品種。 深い赤紫色の外観。 ブラックベリーやブラックチェリーの熟れた果実、カカオの甘香ばしさ。香草の複雑なスパイスも感じる。血や肉のような野生感も。 料理は、国産鶏モモの一枚肉をパリッと焼き上げたグリル、スパイスやハーブを纏わせた野菜のソースを添えたディアボラ風に。
2020/04/24
安定の南アピノタージュ。