味わい |
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香り |
ワイン名 | Julien Meyer Les Pierres Chaudes Pinot Blanc |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Blanc (ピノ・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/03/09
(2021)
'21のピノ・ブラン すこーしおとなしめに感じます どんな食事にも合うんでしょーね 自分は手羽先揚げと出汁巻き玉子でいただき!
2024/02/27
(2021)
血眼でシャルドネ探してるくせに ピノブランとかゲヴェルツトが出てくると なんだか嬉しい 自分ではなかなか首を突っ込まないから 経験させて貰えてありがたいんだろな 節操ないワインばか
2023/12/21
ジュリアンメイエー(二代巨匠のうちの一人) 2021ピノブランは当たり年みたい! とてもおいしかった◎←お店の皆さんと共感できた
2023/07/05
(2019)
価格:3,290円(ボトル / ショップ)
レ ピエール シヨウド ピノブラン ’19 Alc 12.5% ジュリアンメイエのピノブランは初めて飲むけど美味しいなぁ。 さすがに!とってもナチュラル(笑) 豊かな酸味に揮発酸に、ミネラル感と旨みも強め ジュリアンメイエ味ですね(笑) アルザスでも他の地域でも日陰者的な感じのピノブランですが、 今のような温暖化の時代には逆に主役になれるんじゃないかと真面目に思っちゃいます♪ もしかしたらピノブランってAlc度数が上がり過ぎないだけでなく、暖かい地域に住んでいる人達が飲みたくなるような味わいが本来の特徴なんですかね?? 旨みたっぷりの泡のない大人のレモンスカッシュ的な♬ シュレールやメイエのピノブランだけなのかもしれませんけどね。 ただ、こちらはナチュラルワインに慣れていない人にはきっと難しいと思う。 決して万人向きではありません(笑)
2023/04/21
メイエさんのピノ・ブラン フルーツ感とすっぱさがくっきりでおいしい! やっぱいいなぁ で、前から気になるラベル右上のイラスト これをみてると今も印象に残っている小説のひとつ「楽園」の主人公ボグドが描く絵、とはこんなイメージかもしれないと妄想を抱く ヒトの想いは時空を超え、困難を乗り越える強い力になる そんな楽園はあの「リング」鈴木光司さんの物語 また読みたいお話です
2023/04/16
(2019)
ジュリアン・メイエー ピノ・ブラン2019 「ピエール ショウド熱い岩」に植るピノ・ブラン 抜栓してすぐはナチュラルな酸味がきて 時間を経ると粘性がまして、塩味、厚みを感じる凝縮した果実味 味わいはドライながらも、アプリコットや洋梨、南国のフルーツに春の花の香り 最後の一杯はより芳醇で果実のトロリとした甘やかさにビックリしました〜(*'▽'*) ⭐︎3.8
2023/03/29
(2019)
飲み足りなくてモジョへ。ジュリアンメイエーは裏切らない。お通しもマイウー。
2022/06/23
アルザス ピノ・ブラン 2017年と2018年のブレンド シソやスパイス、オレンジピール、ドライアプリコット、ローズヒップ、仄かにブリオッシュ。 ナチュラルな造りを思わせる香り。 口に含むと、鮮烈な酸味が印象的なアタック。 粘性高めで厚みのあるフルーツも直ぐに追いついて、瑞々しく甘酸っぱいエキスが口いっぱいに広がる。 仄かな収斂味を伴ったちょいビターなニュアンスも出て来て奥行きを感じるミドル。 塩っぽく旨みを感じて飲みごたえあり。 雑味や不安定さが無いクリーンナチュラルな雰囲気が余韻までキレイに続く。 ピクルスの様な瑞々しい酸味がキレイにキューッと伸びてとても美味しいです〜 間違いなくナチュラルなキャラなんですけど、わりかし万人に受け入れられそうな?クリーンナチュラルさん(^ ^) ジュリアン・メイエーさんはヴィンテージは違いますけど以前に飲んだピノ・グリやピノ・ノワールも同じようなクリーンで旨味がしっかり出ているタイプで大好物でした! ピノ・ブランって個性が出にくいイメージありましたけど、こんなに上手に旨味を引き出せるなんて素敵やわ〜 また違うボトルも試してみようっと♪
2022/06/05
ピノブラン レ ピエールショウド17&18 オレンジ ピエールショウドのピノブラン17年 醸し 18年 直接圧搾 ホワイトペッパー&カスタードクリーム ピュアで率直な雰囲気 アクセントの綺麗な酸(*^-^) 完璧‼️
2022/02/10
“ ホワイトペッパー カスタードクリーム りんご(☓横線で消されて→)蜜りんご(☓横線で消されて→)蜜りんごティー ポン酢(☓横線で消されて→)ゆずポン ” 走書きで謎のメッセージが残されていました。 蜜りんごティー って何かしらね笑
2021/12/20
フルーツ感強めのオレンジで控えめな揮発酸も楽しめました メイエさん 自分の好みにやっぱ合ってるなあ
2021/11/14
エキス分が濃厚。かなりコクあり。複雑な香り。 ちょっと難しい感じなとっつきにくいなぁ と 思いながら、気付くと杯を空けていた。。
2021/08/08
ほぼオレンジワイン
2021/01/26
(2017)
スッキリしオレンジだった気がする 下記ネット抜粋 https://thewineshop.tokyo/?pid=156248445 インポータコメント 標高300mに位置する区画「ピエールショウド(熱い岩)」に植わるピノブランを2017年は醸し、2018年は直接圧搾した後、ステンレスタンクで12ヶ月発酵・熟成しSO2無添加で瓶詰めしました。 ■生産者 Domaine Julien Meyer (ドメーヌ・ジュリアン・メイエー) 本拠地:フランス・アルザス 造り手:ジュリアン・メイエー ジュリアン・メイエーはビオディナミ実践者の間では有名にも関わらず、雑誌などの媒体が嫌いで、一切マスコミに出ていない醸造家。 勿論、Classementにも出ていません。レベルからすると当然出てもおかしくないほど偉大な醸造家なのですが、 サンプルを送ってないから出ないのは当然。 宣伝する必要の無い造り主は、サンプルを送る必要はないのです。 そんな彼は、学者肌の素晴らしいインテリ醸造家。 ビオディナミの実践者で理論ばかり先行しがちに見える最近、彼の実践の伴った理論には驚かされます。 勿論、彼の造ったワインは素晴らしいの一言です。 1705年から存在する歴史ある造り主で、もともとほとんどBIOの農法でした。 彼の代、1990年から完全無農薬(BIO)に切り替え、1999年から 100%ビオディナミ農法に。 一見優等生に見える彼も、学生の頃は勉強しない悪い生徒だったけど、沢山のワインを飲んでいくうちに自分の中のワイン造りに目覚めたといいます。 彼の素晴らしい名言の中の1つ「土を醸造家が借りている」と言っていました。 大きな自然界の中で、今、この瞬間借りさせて頂いている、 だからいいかげんな仕事をしてはいけないのだそうです。
2020/12/24
フランス北東部のアルザス地区、ジュリアン・メイエー レ・ピエール・シャウド ピノ・ブランをグラスで。ピノ・ブラン100%のオレンジワイン。 色味はやや濁り味あるやや薄いオレンジ、香りはアプリコットにグレープフルーツ、洋ナシのバランス。 飲み口は、バランス良い果実味に綺麗な酸、しっかりとした硬質なミネラル感。 クセがあまり強くなく、するっと頂きやすいオレンジワイン。
2020/12/23
ジュリアン・メイエー ピノ・ブラン レピエール ショウド 17/18 酸化風味 少し揮発酸 薬草のニュアンス さすがは複雑で余韻ある
2018/10/18
(2016)
銀座に行ったときに、気になっていたショップでgetしたジュリアン・メイエーのピノ・ブラン。以前飲んだワインがとても美味しかったので。。 ビネガー、洋梨、花火… 若いメロン、(またもや)ビネガーの味わい。 ちょっと上級者向けな味わいに。ヒレ豚にはよく合った。何日か育てるワインかな~あ このワインを飲んだころ、東京ラブストーリーの再放送が。毎回録画しては見ていました(///∇///)リカが可愛すぎた。
2018/04/22
(2016)
チェリー 東松原
2017/01/15
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ちょっとクセがありますが、2014年のコンテと合わせたら見事にマリアージュ。 2012と2015のコンテとも合わせてみましたが2014がベストでした。 チーズもヴィンテージが重要なんだと気付いた。
2016/04/13
はっさく!の苦味あって複雑ですてき。
2016/02/29
濁り系アルザス
2015/10/24
程よい酸味と フルーティな香り
2024/09/10
(2021)
2023/05/13
2023/05/12
(2021)
2023/04/02
2023/03/12
(2019)
2022/06/01
2022/01/24
2021/10/05