Julien Meyer Les Pierres Chaudes Pinot Blanc
ジュリアン・メイエー レ・ピエール・シャウド ピノ・ブラン



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Julien Meyer Les Pierres Chaudes Pinot Blanc |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Blanc (ピノ・ブラン) |
スタイル | White Wine |
口コミ49件
2022/06/23
アルザス ピノ・ブラン 2017年と2018年のブレンド シソやスパイス、オレンジピール、ドライアプリコット、ローズヒップ、仄かにブリオッシュ。 ナチュラルな造りを思わせる香り。 口に含むと、鮮烈な酸味が印象的なアタック。 粘性高めで厚みのあるフルーツも直ぐに追いついて、瑞々しく甘酸っぱいエキスが口いっぱいに広がる。 仄かな収斂味を伴ったちょいビターなニュアンスも出て来て奥行きを感じるミドル。 塩っぽく旨みを感じて飲みごたえあり。 雑味や不安定さが無いクリーンナチュラルな雰囲気が余韻までキレイに続く。 ピクルスの様な瑞々しい酸味がキレイにキューッと伸びてとても美味しいです〜 間違いなくナチュラルなキャラなんですけど、わりかし万人に受け入れられそうな?クリーンナチュラルさん(^ ^) ジュリアン・メイエーさんはヴィンテージは違いますけど以前に飲んだピノ・グリやピノ・ノワールも同じようなクリーンで旨味がしっかり出ているタイプで大好物でした! ピノ・ブランって個性が出にくいイメージありましたけど、こんなに上手に旨味を引き出せるなんて素敵やわ〜 また違うボトルも試してみようっと♪
2022/06/05
ピノブラン レ ピエールショウド17&18 オレンジ ピエールショウドのピノブラン17年 醸し 18年 直接圧搾 ホワイトペッパー&カスタードクリーム ピュアで率直な雰囲気 アクセントの綺麗な酸(*^-^) 完璧‼️
2022/02/10
“ ホワイトペッパー カスタードクリーム りんご(☓横線で消されて→)蜜りんご(☓横線で消されて→)蜜りんごティー ポン酢(☓横線で消されて→)ゆずポン ” 走書きで謎のメッセージが残されていました。 蜜りんごティー って何かしらね笑
2021/12/20
フルーツ感強めのオレンジで控えめな揮発酸も楽しめました メイエさん 自分の好みにやっぱ合ってるなあ
2021/11/14
エキス分が濃厚。かなりコクあり。複雑な香り。 ちょっと難しい感じなとっつきにくいなぁ と 思いながら、気付くと杯を空けていた。。
2021/08/08
ほぼオレンジワイン
2021/01/26
(2017)
スッキリしオレンジだった気がする 下記ネット抜粋 https://thewineshop.tokyo/?pid=156248445 インポータコメント 標高300mに位置する区画「ピエールショウド(熱い岩)」に植わるピノブランを2017年は醸し、2018年は直接圧搾した後、ステンレスタンクで12ヶ月発酵・熟成しSO2無添加で瓶詰めしました。 ■生産者 Domaine Julien Meyer (ドメーヌ・ジュリアン・メイエー) 本拠地:フランス・アルザス 造り手:ジュリアン・メイエー ジュリアン・メイエーはビオディナミ実践者の間では有名にも関わらず、雑誌などの媒体が嫌いで、一切マスコミに出ていない醸造家。 勿論、Classementにも出ていません。レベルからすると当然出てもおかしくないほど偉大な醸造家なのですが、 サンプルを送ってないから出ないのは当然。 宣伝する必要の無い造り主は、サンプルを送る必要はないのです。 そんな彼は、学者肌の素晴らしいインテリ醸造家。 ビオディナミの実践者で理論ばかり先行しがちに見える最近、彼の実践の伴った理論には驚かされます。 勿論、彼の造ったワインは素晴らしいの一言です。 1705年から存在する歴史ある造り主で、もともとほとんどBIOの農法でした。 彼の代、1990年から完全無農薬(BIO)に切り替え、1999年から 100%ビオディナミ農法に。 一見優等生に見える彼も、学生の頃は勉強しない悪い生徒だったけど、沢山のワインを飲んでいくうちに自分の中のワイン造りに目覚めたといいます。 彼の素晴らしい名言の中の1つ「土を醸造家が借りている」と言っていました。 大きな自然界の中で、今、この瞬間借りさせて頂いている、 だからいいかげんな仕事をしてはいけないのだそうです。
2020/12/24
フランス北東部のアルザス地区、ジュリアン・メイエー レ・ピエール・シャウド ピノ・ブランをグラスで。ピノ・ブラン100%のオレンジワイン。 色味はやや濁り味あるやや薄いオレンジ、香りはアプリコットにグレープフルーツ、洋ナシのバランス。 飲み口は、バランス良い果実味に綺麗な酸、しっかりとした硬質なミネラル感。 クセがあまり強くなく、するっと頂きやすいオレンジワイン。
2020/12/23
ジュリアン・メイエー ピノ・ブラン レピエール ショウド 17/18 酸化風味 少し揮発酸 薬草のニュアンス さすがは複雑で余韻ある
2018/10/18
(2016)
銀座に行ったときに、気になっていたショップでgetしたジュリアン・メイエーのピノ・ブラン。以前飲んだワインがとても美味しかったので。。 ビネガー、洋梨、花火… 若いメロン、(またもや)ビネガーの味わい。 ちょっと上級者向けな味わいに。ヒレ豚にはよく合った。何日か育てるワインかな~あ このワインを飲んだころ、東京ラブストーリーの再放送が。毎回録画しては見ていました(///∇///)リカが可愛すぎた。
2018/04/22
(2016)
チェリー 東松原
2017/01/15
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ちょっとクセがありますが、2014年のコンテと合わせたら見事にマリアージュ。 2012と2015のコンテとも合わせてみましたが2014がベストでした。 チーズもヴィンテージが重要なんだと気付いた。
2016/04/13
はっさく!の苦味あって複雑ですてき。
2016/02/29
濁り系アルザス
2015/10/24
程よい酸味と フルーティな香り
2023/03/12
(2019)
2022/06/01
2022/01/24
2021/10/05
2021/08/22
2021/05/24
2021/03/21
2021/03/06
2021/01/24
2021/01/12
2020/04/03
(2016)
2018/07/21
(2014)
2018/07/20
(2016)
2018/07/18
(2016)
2018/05/30
(2016)