Julien Meyer Fanny Elisabeth Pinot Gris Maceration
ジュリアン・メイエー ファニー・エリザベス ピノ・グリ マセラシオン



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Julien Meyer Fanny Elisabeth Pinot Gris Maceration |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White Wine |
口コミ55件
2023/03/24
(2019)
No1162 スルスル
2023/02/23
(2020)
長崎の夜、訪れたワインバーでは、ジュリアンメイエが3本も開いてました(笑)その中から、ピノグリのマセラシオンをチョイス。 美味すぎる(笑)エキスがしっかり、かなり色がついてますが、薄旨の赤と言われて出されてもわからないし、ピノノワールも言われても、全く私にはわからない感じです。 これは絶対にリピです(^^)
2022/04/04
(2019)
アルザス ピノ・グリ 2019年 ロゼよりも赤みが強く、やや褐色掛かったような色合い。 アセロラや酢漬けにしたスモモ、ローズヒップ、赤い花、仄かにオイリーな?アルコール香? ナチュラルな造りのマセラシオンワインらしい香り。 口に含むと、シャープでフレッシュな酸味が主体のアタック。 同じく主張が強めの収斂味と相まってタイトな印象。 味付きは悪くなくて赤系ベリーの甘やか旨味がしっかりと。 中盤以降は少し紅茶やタバコの様な枯れたニュアンスも出て来てビターな雰囲気に。 ドライでスパイシーな余韻に繋がる。 抜栓してすぐは、飲み込んだあと少し舌がヒリヒリする位に硬い酒質でした。 温度が上がると甘酸渋バランスが改善して旨味のエキスを楽しめますので、この子は白ワイン並の液温で飲むのはオススメしません。 温度による変化が結構大きいです。 とは言え、収斂味がしっかり溶け込むにはもう少し時間が必要だと感じましたので、本来の飲み頃は3年とか先、、かなぁ!? 余韻の長さがパないので、ポテンシャルはスゴイと思います! この子はどのカテゴリーに入るんだろ? タンニンの支配比率の視点からは、間違い無くピノ・ノワールなんかよりも赤ワインしてます。 ピノ・グリはピノ・ノワールのクローンで、 グリ=灰色って事で果皮の色も濃い目なので、他の白ブドウからのマセラシオンワインとは仕上がりが大分違うんですね〜 造り方にもよるんでしょうけど(^ ^) ウマウマナチュラルエキスと収斂味のハーモニーを楽しめました♪
2021/12/08
(2019)
こんな平日のなんでもない日に開けるワインではないのですが… しかもこんな食事に合わせるにはもったいないワインなんですが… それでも、お勧めした関係上、責任をもって飲みます!! それこそ和食・洋食を問わず、前菜からメインの料理までこれ1本で通せるような、ワイルドさ?と上品さ?を併せ持っているような大人の美味しさのワインです!好き♪(笑) tubakiさん、もしも気に入らなかったらゴメンなさい。 その時は何事も経験だと思って下さいね♪(笑)
2021/06/11
(2018)
価格:3,652円(ボトル / ショップ)
今日はセメダインを感じるけれども、それ以上の魅力がグラスから溢れてくるような良い香り♪ ジュリアンメイエらしい揮発酸たっぷりのピノグリのマセラシオンワインです♪(笑) ジェラール シュレール クリスチャン ビネール ジュリアン メイエ まったく似てはいないけれども、私にとってはそれぞれがアルザスの最高のヴァンナチュールで、 同じ時代に生きられたことに感謝です♪ シュレールとメイエは飲む人を選ぶワインですけどね(笑)
2020/11/03
(2018)
価格:3,575円(ボトル / ショップ)
グラスに注ぐと、すぐに茶褐色の入る濁りのあるロゼ色 香りはレモン 林檎 ラズベリー 普通のピノグリ マセラシオンに比べてピノノワールの存在は感じられないミネラルたっぷりの軽めのオレンジワイン的な味わい 正直どちらも繊細でいて複雑で旨みたっぷり!最高に美味しい♪ まさにジュリアンメイエ的で和の料理にもとても合います! やっぱり大好きです。
2020/09/19
久しぶりに投稿します! ジュリアンメイヤーに最高にハマっています…白も赤も本当に驚きの美味しさ。ワイン飲み続けてよかったと思える味です。
2020/08/20
(2018)
ドメーヌ ・ジュリアン・メイエー ピノグリ・マセラシオン ファニー・エリザベス 2018 『メイエーのオレンジとカツ丼』 ジュリアン・メイエーのファニー・エリザベスと漸く出会えました♪ 飲んでみたかったオレンジワインの1つです(^^) この色合いが堪らないです♪ 紅色が強いオレンジ、ブラッドオレンジのような色合い。ピノグリのマセラシオンは面白いですね。 林檎、フレッシュなプラムやチェリー、ザクロのような酸のある果実味。マセラシオンらしく美味しい紅茶の渋味もあります。旨味しっかりなのに全体的には軽やかな印象、面白くて美味しいピノグリでした(^^) 今日の晩ご飯 ・みつ葉が香るお家カツ丼 ・オクラの胡麻味噌和え スーパーのお惣菜コーナーで3割引だった豚カツを買ってカツ丼を作りました(^^) ジュリアン・メイエーと合わせる想定はなかったけど…このピノグリとカツ丼も悪くない。
2020/07/24
(2017)
ジュリアン・メイエーのファニー・エリザベス。ピノ・グリのド完熟赤色オレンジワイン。 アセロラ。酢酸系の中ではいやらしさは抜群に低く、親しみやすい。味わいは意外に軽め。余韻は軽やかに長く続きます。 これは同ヴィンテージを2度目です。相変わらずマイウー。
2020/07/04
'18ファニーエリザベス 好きすぎて否定する要素が見当たらない。
2020/05/12
(2017)
9本目のワイン。今回は、フランス アルザス FANNY ELIZABETH 2017 ピノグリ マセラシオン 名前の通り 品種はピノグリです。 ピノグリは白ワインに使われていると思いますが、注いだ時の色は、ロゼワインのような少し濃いめのオレンジ色。香りは甘くほんのり酸味を感じるものでした。 味わいは辛みと酸味があり、がっと押し寄せてくる。(辛みの方が強めに感じる)余韻のところで酸味がじわーっと残る感覚でした。 個人の感覚ですが、イタリアのロゼワインでリトロッソォ・ロザートがこの味に似ていると思います。(3種類の葡萄をブレンドしている)リトロッソォの方が辛味と酸味がワンランク強く、余韻は辛みの方が残っていたと思います。 どちらが好きかなと思った時、辛みや酸味が上品で飲みやすいのは今回のピノグリだったので買って飲むならピノグリかなと思います。
2019/12/21
(2017)
忘年会二次会の4杯目。 アルザス、ジュリアン・メイエーのピノグリ。 白のマセラシオンと言ってもオレンジ色ではなく、ピノグリを完熟させているためその辺のロゼより濃い紫色です。 ナチュールらしい土の香りと旨味と苦味をたっぷりと感じることができます。通常のオレンジワインと比べると、果実味が豊かでエキス分も多めです。
2019/11/24
(2017)
のまサルーテ・スピンオフ
2019/11/23
(2017)
かなり赤めのオレンジワイン
2019/09/03
ピノグリ
2018/10/20
(2015)
アルザスのピノグリ。赤ワイン同様に、醸しを入れているので、淡いルビー色になっている。粘性はないがアルコールは中程度。抜栓直後は微発泡でヨードの香り。徐々に開いていくと、瑞々しいチェリーの香りがアルコールで広がる。アタックはやや鋭い酸味があるが、ほのかな甘みに包まれつつ程よく伸びていく。最後は下にシルキーなタンニンが、酸味とともに残りつつ緩やかに消えていく。
2018/01/01
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ジュリアン・メイエー、2015 ピノグリ・ マセラシオン・ファニー・エリザベス 大晦日の年越しに選んだのはコチラ。 Vinicaでいつも華麗な食卓とワインに うっとりするような表現で、ポストに 訪れた人を魅了されてる方から教えて いただいた、アルザスのオレンジワイン。 うっとりするような美味しいワインです。 色はオレンジというよりロゼか淡い赤、 ブラッドオレンジのような朱色と茜色の間。 コレも抜栓直後には、微かな還元香が 自然なつくりのワインである事をさらりと 前置きしてくるけれど、ほんの数分で 澄んだ清らかな柑橘の香りに変わり、 そこから苺やラズベリーの赤いベリーと オレンジの柑橘の香りが混じったなんとも 言えない素敵な香りへとまた移ろいでいく。 味わいは香りの印象よりもドライな辛口。 フルーティーさの奥の濃いめに淹れた紅茶 のような、風味の良い渋みが奥行きを 感じさせてくれます。余韻も静かに深い。 ゆったりと味わいたい旨いワインです♪ 昼過ぎまでワインもメニューも決めて なかったので手早く出来る年越しとして あわせたのはコチラ チーズフォンデュ(南瓜さん真似っこ) ミートボールのトマト煮込み オレンジとメロゴールドのサラダ 2017年、Vinicaでお知り合いになれた 方たちと世話になった方に感謝します。 2018年も皆さん宜しくお願いします!
2017/06/16
(2015)
白ワイン。でもピノグリをマセラシオンで作ってるので赤い!味もしっかりしてて、白というよりロゼに近い。不思議なワイン…
2017/05/31
(2014)
アルザスの会。 オレンジ通り越して、もはやロゼですね!香りも紅茶のよう。 春巻と最高でした。
2017/04/19
(2015)
ジュリアン・メイエー アルザス ピノグリ オレンジワイン にごり色のオレンジピンク スモモやチェリーの香り 甘えたいほどにドライな横顔 ジューシーな酸味が あなたを思う坂の途中に戯れて あなたと繋いだ手の優しい鼓動を 思い出させる カボチャ大王サマの蒸しパンロール✨(時間がたってももちもちで、信じられない美味しさでしたぁ♥) Ayamiさんのセロリのカナッペ(じゃこと味噌と山椒と蜂蜜がチーズと合う~♥) お肉で巻いたのは厚揚げ 冷奴はオリーブオイル&バルサミコ酢でいただきました(^^ゞ
2017/04/16
(2015)
赤いピノグリ。最後のところ、ウーン出汁!
2017/04/16
(2015)
オレンジワイン@恵比寿 ピノグリ100%、赤い色が印象的!タンニンと綺麗な酸味。
2017/04/05
(2015)
アルザスの変わった白ワイン。
2017/03/29
(2014)
@家飲み、フランスはアルザスのジュリアン・メイエー ピノグリ 果実味を感じる辛口オレンジ系(マセラシオン) オレンジ系大好きな私にとってはとても美味しく感じます。
2016/12/19
(2014)
もう一本残ってた! でも飲んだ。
2016/12/08
(2014)
ピノグリマセレーションと書いてある。オレンジワインなり。色はめっちゃオレンジ。どっからどうみてもオレンジワインなり。匂いはカビ?還元臭かな。もっと早く開けとくべきだったかも。味、旨し。かなり旨し。好きな味。なんて表現したらいいのか分からないけど、美味し。ちょっと酸っぱいけど、それだけじゃない。オレンジワインのほとんどが3000円台以上。流行ってるし安いの出たらもっと売れる気がするけどな。生産コストがそんなかかるのか?つまみは鳥むね。だって四割引なんだもの、仕方ない。390グラムで220円やで。サラダチキン換算したら3サラダチキンやんけ。タンパク質摂取量半端ない。明日起きたら筋肥大しすぎてスーツ着れなくなってるんちゃう?しかも忘年会やんけ、女子による接客がある店に連れていかれるかもしれん、マッスルモテ過ぎてしまうのでは?あー、忘年会行きたくねー!(行きたい。)
2016/11/04
(2014)
ラス1
2016/08/17
(2014)
好きやなぁ。
2016/08/17
(2014)
アルザスのビオ界で名の知れた生産者。 ピノグリですが、醸しているので色は熟成したロゼのようにオレンジです。白ではないです。タンニンもあります。 亜硫酸無添加。 セメダインやマニキュアとるやつ(リムーバー)の香りがあります。 ワインの厚みはしっかりで複雑な構成だと思いましたが、香りが香りなだけになんとも。。 もう少しビオの有名な人たちを飲まないとなー。
2016/07/17
(2014)
最近のお気に入り。