味わい |
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香り |
ワイン名 | Julien Courtois Elements |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2022/08/07
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ジュリアン・クルトワのエレモン 日本で人気の高いクロード・クルトワの次男、ジュリアン・クロトワのワイン。品種はガメイですが、通常のガメイとは異なり、タンテュリエ系のガメイ・ド・ショードネという品種を使っているそうです。タンテュリエ系というのはアリカンテ・ブーシェが良く例に出されますが、果肉にも色がついている品種のことで、ガメイ・ド・ショードネは同じタンテュリエ系のガメイ・ド・ブーズの突然変異。タンテュリエ系と通常のガメイを明確に分ける場合、通常のガメイは「ガメイ・ノワール(・ア・ジュ・ブラン)」と呼ぶこともあります。 外観は濃い黒紫。カシスやジャム、スミレ。若いワインの香りで、若干バルベーラっぽさも。 エキスが濃縮された旨味に溢れた逸品。ワインを飲み込むときにキュッキュッと音が聞こえるぐらいエキスが口の中を躍動します。このエキスが凝縮された酸味ってどうやって生み出してるんでしょうね。ただ酸味が強いだけのワインとは明らかに異なります。ナチュールワインの作り方が気になってしまうような、そんなワインでした。 佐賀県の銘菓・丸ぼうろが京都の和菓子屋に売ってたので買ってみました。
2022/03/21
生産者の奥さんがマサイ族らしいです すごくパンチのある赤 肉やカカオがめっちゃ合う
2022/01/21
(2016)
★3.9 ガメイ・ショウドネ100% フランス 、ロワール 、トゥーレーヌ 造り手:ジュリアン・クルトワさん alc:12% 果肉が赤いガメイの変異種で、ガメイ・タンチュリエとも呼ばれるらしい。 濃いルビー。ブラックチェリー、赤い花、還元臭も少し。 強い酸味と、しっかりとした果実味が絶妙なバランス。 瑞々しいミネラルと清らかな旨味が心地よい。 ジュゼッペさんに教えていただいたKAISOのメープルケーキと、うふプリン。 オバケみたいな雲、発見(加工してません笑)
2022/01/09
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
酸味と渋味が強い。 5000円台でこれはかなりがっかり。
2021/12/20
除梗してないか…少し青みか 香りは控えめ、甘みと渋み、タニック
2021/11/04
クルトワ'15 そりゃンマいよね。
2020/05/07
(2014)
そろそろ仕事再開ですね〜、と言いつつGW中も結局毎日メール対応。まぁでもどうせどこにも行けないから。 海外出張も行けないのはいいけど、エアラインのステータスがガク落ちになるのが必至で、それだけが辛い…まぁでもこの流れだと渡航無しの海外とのズーミーなオンライン打ち合わせが主流になったりして? さて、二本目。 初めは大分還元気味。 ブラックベリー、プラム、スパイス、薄っすらバニラ、あれ…ガメイ?な香り。 濃い黒ベリーの果実味、濃いのに浸透感の高さがある。イチゴジャムの甘みに濃縮された旨味、強めのラズベリーの酸味がありミネラル感やタンニンもしっかり。 まだ寝かせても良さそうなしっかりナチュールさんでした。
2019/01/26
ル・クロ・ド・ブリュイエール「エレモン」2014 ジュリアン・クルトワ。ロワール、ガメイ・ジョードネイ 完璧でした! さすがクルトワさんの次男ですね、、お父様とは また一味違う出来なのかと感動しました♪ 完璧以外…言葉が浮かびませんでしたー
2015/06/03
価格:3,445円(ボトル / ショップ)
ジュリアン・クルトワのドメーヌはロワール地方のブロワの街から南西に25kmのソワン村にあります。 ジュリアンといえば、ロワールの自然派を代表する生産者のひとり、クロード・クルトワを父に持つことで知られています。 よちよち歩きの頃からぶどう畑の中で育った彼は10代の頃から父と共にワイン造りの経験を積み、1998年、21歳の時に自分自身のワインを初リリースします。 醸造はずっと父の下で行ってきましたが、父のカーヴを継ぐことは弟に譲り、ついに自分のカーヴが完成、完全に独立を果たしました。 とはいえ、ワインへの情熱が先ということでカーヴは完成したものの自宅は未だにプレハブ状態のまま。 それでもアーティストのマダムはラベルのための絵を描いたり、しっかり協力してくれています。 次は家族の為に家を建てることも目標のひとつになりました。 ワイン造りにおいて、ジュリアンが一番大切にしているのは畑での作業です。 なぜなら、品種の個性とテロワールの特徴を良く表現した健全なぶどうを造ることが、良いワインを造る原点だから。 ぶどう畑の環境を良くするために、木立で畑を囲ったり、果樹を植えたり、動物を飼ったりして多様性を持った生物環境をつくり、バランスをとる試みもしています。 試飲会。 土壌の影響を大きく受けているぶどうという意味で、エレモン・テール(=土壌の要素)と名付けられた赤。 イチゴやベリーの香り。 後味は若干苦い。 スパイス感もあって濃いめの料理に合いそう。
2015/05/01
ガメイ、美味しいなぁ
2022/04/30
(2019)
2022/04/13
(2019)
2021/05/04
(2018)
2020/09/06
(2011)
2020/04/07
(2011)
2019/09/15
(2016)
2015/08/21
(2013)
2015/08/16
(2013)
2015/08/06
(2013)
2015/04/09
(2011)
2014/06/20
2014/04/10