Julie Dufour Cléobuline
ジュリー・デュフール クレオビュリンヌ
| 味わい |
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| 香り |
基本情報
| ワイン名 | Julie Dufour Cléobuline |
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| 生産地 | France > Champagne > Côte des Bar > Landreville |
| 生産者 | |
| 品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ) |
| スタイル | Sparkling Wine(White) |
口コミ9件
2023/11/10
ラベルが素敵…もう手に入らないかなぁ…
2022/01/01
正月からやっているお店へご挨拶。 可愛いエチケットのシャンパーニュ♬ 元旦から芳ばしい香りで幸せ♪ ドライな果実み。 冷涼な酸味。 4つ目の写真は振る舞い酒の6リットルボトル。 デュブッフのこの白も良かった！
2021/12/25
例によって冷蔵庫が凍るぐらいに冷やしすぎて台無しになったシャンパン その4ぐらい 以下、メモ 2010年に3つのドメーヌに分割されたロベール・デュフール・エ・フィス。そのひとつを担うのが、シャルル・デュフールの実の姉であるジュリー・デュフール。 ドメーヌ設立と同時にエコサートの認証を取得。今までビオロジックで栽培されたブドウはすべて売却していたが、2016年の収穫から元詰めを始め、2019年に初めてのキュヴェがリリース。現行キュヴェは、2016年に収穫。ステンレスタンクで発酵し、マロラクティック発酵は自然に実施。マチュラション・シュール・リーの期間は20カ月で、ドサージュは3g/L。 キュヴェ名のクレオビュリヌとは、古代に遡る古い名前で、ギリシャの女流詩人の名前です。彼女に非常に心を打たれたジュリーは、いつか自分でシャンパーニュを造って販売する時には、この名前を付けようと心に決めていたそうです。
2021/12/25
クリスマスらしいエチケット 酸キッチリなシャンパーニュからスタート
2021/01/11
爽やかさと濃厚の矛盾同時存在。 柑橘、ラムネてほんのりネクターの香り。細かい泡と薄っすらのドサージュが丁度良い！
2020/11/28
一週間の時差ポスト。 デュフールのお姉さんが作っている唯一のキュヴェ、クレオビュリンヌ。 弟のシャルルさんはかなりシャープで尖っている印象ですが、こちらは女性醸造家によくある優しいテイストです。 特にコート・デ・バールのピノはブルゴーニュに近い繊細さがありますが、ご多分に漏れずエレガントな味わいです。 あまりにもクリーンなので、逆に晩秋よりも春にいただいた方が美味しく感じると思います。 そしてビオシャンパーニュではありますが、独特のビオらしさはほとんど感じませんでした。 ビオワイン入門用やビオが苦手な方には、かなり飲みやすいのではないでしょうか。
2020/02/02
Julie Dufour Cléobuline (NV). 弟さん (Charles) よりもビオ感控えめで普通に美味しいピノ多めの泡でした.
2021/05/07
2020/10/30
