味わい |
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香り |
ワイン名 | Josmeyer Pinot Blanc Mise du Printemps |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Blanc (ピノ・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2023/10/08
(2020)
ワイン会@restaurant cigogne ① Dom. JOSMEYER pinot blanc
2022/12/18
(2020)
若者たちと③ コチラもブラインド。 ピノ•ブランを当てるのは無理でした。 「色からピノ•グリではなさそう」「北っぽい」くらいしか言えません 笑 全くワインがわからない女の子は「リンゴジュースみたーい!」と。確かに確かに。でも、特定の品種と結びつきません。 ソムリエandソムリエールカップルも同様です←安心する心の狭い年上の私( ̄。 ̄ノ) 以前、同じものを頂いていました。シャバシャバな印象でしたが、コチラは違いました。美味しい♡ ワイン生産者の友人が、何人かで同じワイン、同じヴィンテージを別々のお店で購入して持ち寄り、飲み比べて検証するという授業を受けたことがあり、あまりに違って驚いた!と言っていたのを思い出しました。 飲み慣れたシャンパーニュでもブラインドとなると、間違えまくるし、正解したものでも、温度が上がってからトライすると不正解になったことも思い出しました。 何が言いたいかと言いますと、、、やはり、ブラインドは苦手だなーと^^;
2022/02/03
(2018)
3杯目 JOSMEYER Mise du Printemps 2018 久々のアルザス。久々のピノ・ブラン。 2年ほどおうちで寝ていました。 飲み口は軽くて、悪く言うとシャバいのですが、お料理に合わせるとちょうど良くなる。典型的な食中タイプです。 シュッとしたアルザスボトルは見た目が良いですね。 エチケットもステキでテーブル映えタイプです。 シェフのお料理は特大ハンバーグ?!な見た目ですが、実はコチラは和牛のステークアッシェ。生肉ラバーの私の為に♡ 写真を撮りそびれましたが、中は赤いです(≧∀≦) その隣は真鯛のポワレ・ブールノワゼット。2切れも!どちらもすんごく美味しい✨お店で頂く2〜3倍の量が 笑 boyとgirlが買って来てくれたディーンアンドデルーカのお惣菜をお皿に移してもらって、、、20代男子が「譲れない❗️」と購入して来た唐揚げ 笑 何でもアリのテーブルに笑顔が溢れます(*´∀`)♪
2021/04/26
(2018)
白いお花の香りと柑橘が広がる、飲み口は、ミネラルを感じドライで余韻は短い。冷やして昼間にグイグイ飲みたい
2021/02/25
(2018)
久しぶりのJOSMEYER 新宿伊勢丹で売り場のソムリエさんがJOSMEYERの青いピンバッジをプレゼントしてくれたのが良い思い出。それをつけて某フレンチに行ったら、リストにJOSMEYERがあってマダムとお話させてもらったり。いつになったら東京に行けるようになるのか。
2018/08/04
アルザス ジョスメイヤーのピノブラン 2017✨やはり、ボトルで買わないワインを楽しむのに、ワインbarって便利ですね〜(^ν^) ピノグリ?の苦味が独特ですが、これ嫌じゃないです✨
2017/12/26
(2016)
ラガッタクリスマスペアリングコース 白子のムニエルロックフォールソースに合わせられたのはアルザスのピノ・ブラン。ふくよかすぎず、すっきりすぎず、絶妙です。エチケットもとてもにぎやかで可愛くてテーブルが華やかになります。
2017/09/25
久々の生産者。素直に美味しい。ラベルと味がマッチしたフローラルな味わい。
2017/04/08
アルザスのピノ・ブラン。 冷涼な土地かつ16年のものとは思えないようなしっかりとした薫りと味わいで驚きました。
2016/05/02
(2014)
蛤の名店、日の出にて。私はビールと日本酒で良かったのに、泡と白ワインに。白はジョスメイヤー、ピノブラン。シャルドネダメな私用にセレクトしてくれたようです。
2015/09/06
(2014)
アルザスの白
2015/07/13
桑名の日の出さんで、蛤しゃぶしゃぶを頂なから
2015/04/14
(2014)
ゴマクラッカーの香りのスタート。 グレープフルーツや白い花のニュアンスがあるも、やや印象の薄さが。 もう少し熟成させたらいい感じかも♡
2015/03/12
(2013)
友人の酒屋(ソムリエ)に誘われ、和食の新店舗のレセプションへ。 その際、お店で使うワインの試飲も兼ね持ち込んだ1本。 ジョスメイヤーのピノ・グリ 上善は水の如しとはこのことか、ってワイン。 ただただクリーン。 薄いとか味がないとかではなく、 主張し過ぎず料理の邪魔をしないけど、料理に添い旨味を引き立てる。 やはり力強さは少ないワイン自体も、料理の塩分などでミネラル感が補填される為かより美味しく。
2023/11/18
(2020)
2023/06/10
(2020)
2023/04/25
(2020)
2023/02/01
(2020)
2023/01/27
(2020)
2022/12/21
2022/10/24
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2022/08/15
2022/04/22
2021/05/13
2021/05/13
(2018)
2021/01/27
2020/09/05
(2017)
2019/12/13
(2018)
2019/04/22
2018/11/08
(2016)