味わい |
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香り |
ワイン名 | Joseph Faiveley Vosne Romanée |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/08/07
(2015)
かなりご無沙汰しておりました。 東京に引っ越してきて一人でゆっくりワインを飲むことが激減。 やっとこさ時間ができたので久しぶりのブルゴーニュ赤をいきたいと思います。 香りは赤系、黒系果実、ハーブ、あとはケモノっぽさ。 口に含むとやや控えめながらチャーミングな果実味、しかし酸味とタンニンが少し落ち着かない印象。 開けてしばらくすると双方程よく落ち着き少しだけだが甘やかな印象に。 久しぶりのヴォーヌ・ロマネ。美味しゅうございました。
2021/04/04
(2015)
一般的にネゴシアンとドメーヌの両方を営む生産者はドメーヌものの占める割合が少ないのですが、フェヴレの場合は全体の約8割が自社畑のブドウで造られるワインです。 このヴォーヌ・ロマネはネゴシアンもの。 しかし、ネゴシアンものであっても自ら栽培に携わり、醸造・熟成・瓶詰まで行うスタイルで、品質的にドメーヌ・アイテムとの差は殆んどないそうです。 深みのある見た目そのままの濃厚な香りと味わい。 エレガントさや明るさを欠くものの、芳醇な果実味や綺麗な酸が、絵に描いたような高級ブルピノ感を表現してくれて、とても満足です。
2021/04/04
(2015)
ネゴスにあらず、われ、ドメーヌなり で、お馴染みフェヴレさんのヴォーヌロマネ。 ヴォーヌはネゴスもんです。 (僕ドラえもんです、っぽく読んでください) 久し振りのヴォーヌロマネでテンションあがりました。 年末から心と身体を縛り付けられていた仕事がフィナーレを迎えてホッとしたせいか、香りをいただいた瞬間少し泣きました。 最後の写真は・・・そう、 ネゴスにあらず、われら、ネコスなり
2018/01/13
(2012)
フェブレイのヴォーヌロマネ2012年。 ブラインドでブルゴーニュ他地域のワインと比較。 バランスの取れた味わい。 同じ生産者、同じヴィンテージで他地域の1erと比べたが、今はこの村名が一番飲みやすい♪ 2012ヴィンテージを今飲むなら、村名ワインが美味しいと思う!
2017/10/09
(1986)
フェブレボーヌロマネ1986。この日5本目のボトルは31年もののブルゴーニュ。これもまだ生き生きとしていてびっくりだけど少しだけ薄い気がして自分的にはポマールの方が美味しかった。
2017/08/15
三本目です。体調にもよりますが次の日がお休みの日はワインもすすみますね。伊豆牛のひれにフォアグラをのせたロッシーニ風に本わさびをすって頂きました。初めてでしたが、わさび合うんですね。ワインはタンニン軽めこくはしっかり香りはピノの華やかさがありました。ワインとの相性も抜群でした。
2015/02/19
ちょいと早かったかな。
2017/03/18
(2016)
2017/01/26
(1973)
2016/05/13
2016/05/02
2016/02/20
2015/06/14
(2010)
2014/03/25