Joseph Faiveley Mâcon Villages
ジョセフ・フェヴレ マコン・ヴィラージュ

今日のワイン。

2013なので、落ち着きが感じられます。まあ、今くらいが丁度いいのでしょう。 明日からがまた憂鬱だぜ。

すっきりしていますが、香りがほんのり甘くかわいらしい味です?

サンミイベント

辛め。

柔らかな酸味を感じる香り 瑞々しいパッションフルーツの様な果実味と酸味 後から来る苦味が大人びた味わいに調える 冷蔵庫で30分、凉冷え程度にしたら全体のバランスが整って飲みやすい 2014, 抜栓直後から, 常温で

2015

グレープフルーツの様な爽やかさとアフターに苦味。

2014

今年初マコンか? んー美味いねパイナップル一本勝負!って感じ。笑 ブラインドテイスティングしてもわかる白ワイン。マコン全般に言える。 いや、ブルゴーニュの白全般に言えるかも。シャブリも飲めば判るし。 一方でこの子はエレガント。 白いワンピース、ストローハット被った30代の女性が、6月の昼下がりにちょっとゆるい風の吹くなか河川敷を犬と散歩するイメージ。 なんかルノワールの作品にこんなのあった記憶が。。。 てか印象派のタッチそのものだね。 あのボケてるけど確実に何か記憶の断片を伝えようとする試みのような感じ。

シンガポールの3杯目。ロブスターと合いました。

ワインとワインの相性も大事なのを、あらためて思い出させてくれた、マコン ヴィラージュ。スッピンニュートラルのイメージで、出してみましたが、アルバリーニョと対照的なとても硬い硬質な印象を受けました。

赤に比べるともう一つ。二人とも白用グラスで一致。サンタンドレとよく合った。

バランス良く爽やか。

ハチミツ的な甘さがふんわりあるが、後味は甘ったるくなく、上品な甘み。オイルサルデイーンとはよく合う。プロシュートとの相性は、生ハムの塩っぱさが際立つのと、ワインの甘みが助長されるので、あまりオススメしない。シンガポールは物価が高いが、輸入関税ほぼないので生ハムが割と安く、我が家のおつまみはほぼ生ハム。

白の基本はマコンと聞いたけど、飲んだことがなかったので…の一本。 こりゃ美味しぃ!!

ミネラル 果実味

試飲。オーク樽少し。私には物足りなかった。つま先までしか届かなかった漣みたい。

ネゴシアンのイメージが強いワイナリーですが、ブルゴーニュで1、2を争う大優良ドメーヌというのが本当の姿。 徹底した畑作業と、細かなところまで行き届いた丁寧な醸造から素晴らしいワインが造られており、所有する畑の面積や歴史とあいまって、今日の高い名声を築き上げました。 2009年を飲みましたが、フレッシュで苦味があり、香りの爽やかさとは違う印象。 ミネラル感があり。 海の幸とも合いました。 About 3,500yen Aug 2013 in Gifu

ブルゴーニュのマコンヴィラージュ2011 シャルドネ100% 黄緑色でトースト香やアーモンド、乳製品の香り。酸味は中程度でやや甘さもありマイルドなワイン。樽の香りが、ほろ苦さをだしてる。グラタンや、クリームコロッケなんかと一緒に飲みたい

3本5000円セット。2010年。

まだ飲んでない