味わい |
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香り |
ワイン名 | Joseph Drouhin Chorey les Beaune Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Chorey Lès Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/04
(2019)
お外呑み。 https://lacampanella.net ソムリエマダムのいる店で。 グラスだと高くつくので、いつもボトルです笑 ブルゴーニュのピノノワール。 軽め、チェリー。 料理が美味しいなぁ。どれも合わせてもケンカしてこないのが嬉しい。 ・マッシュルームのサラダ ・鴨の燻製 ・エゾシカのパテ ・ラグーパスタ
2022/04/09
とにかく、色んなものに合う。炭で焼いた筍との相性抜群!
2022/03/25
一番キレイ
2022/02/13
(2019)
「平野歩夢 県勢初の冬季五輪金メダル!」(地元紙) 遅れ馳せながら祝杯を(^_^) と思いましたが、シャンパーニュは切らしているので今日も2019ブル赤で メゾン・ジョセフ・ドルーアン 2019ショレイ・レ・ボーヌ グラン・クリュ、プルミエ・クリュの畑もなく地味なイメージの村ですが、個人的には良い思い出があり、好きなアペラシオンです。(^_^) 早く飲んでも硬いと感じる事は少ないですし、ヴィンテージや作り手からも早く飲んでも良さそう。 村名クラスながら人気の広域よりもお手頃価格なのも嬉しいところです。 少し紫も窺えますが、これまでに飲んだ2019同様にそんな中でも透明感ある赤が窺えて良い色合い。(^_^) 香りは最初にベリーですが、甘さよりも酸味を予想させる酸っぱい木苺。 味わいは良い意味で軽やか。 最初は酸味勝ちでこれまでの2019とは少し異なる印象ですが、次第に果実の甘味を感じる香味になってきました。(^_^) 単独で飲むより食事と共に楽しんだ方が良さそうなタイプ。 2日目に期待して半分残しました。 こちらはリーデルとシュピゲラウのグラスで飲み比べてみましたが、かなり違う印象ですね。Σ( ゚Д゚) リーデルだと重心低めでどっしりとした香味なのに対してシュピゲラウは一転してハイトーンでフラワリーな華やかさを感じます。 食事と共にならリーデル、単独ならシュピゲラウでしょうか。 【2/13 2日目】 今日はシュピゲラウのグラスで。 引き続き美味しいですが、初日より落ち着いた感じでシュピゲラウでも華やかさよりも重心低めで味わいにもコクを増した印象です。 小瓶に移して酸化を押さえたのが良かった気がします。 ショレイらしくスケールはこじんまりとした印象ですが、3000円ちょっとなので満足です。(^_^) 【インポーター情報】 「果実味と複雑さが絶妙な、美食のためのワイン」ヴェロニク・ドルーアン 丸みのある酸とやわらかな口当たり、長く優雅な余韻…。本国フランスのレストラン需要が極めて高いアイテムのひとつ。コート・ド・ボーヌ地区のワインの中でも、非常にボーヌらしい、王道的味わいを低価格で実現させた価値のある逸品です。新樽を10%含むフレンチオークで12~15ヵ月熟成。 1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、140年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表するワイナリーです。 また、ワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の一流レストランをはじめ、世界中のワイン愛好家から絶賛されている、『ブルゴーニュの誇り』です。 【その他】 5年間共に走り続けた愛車ヴェゼル君。 もっと乗り続けたかったのですが、ここ3年程長距離通勤続きで10万キロを越えてしまったので、悩んだ末に新型に乗り替える事になり、本日は最後の洗車、車内の掃除、積んでいる荷物の整理。 転職したばかりで猛烈に忙しい時にそれまで乗っていた車が故障し『それどころじゃないんだけどな』と意識が朦朧とした中で慌ただしく購入したヴェゼル君。 緊急だったので展示車かたまたまディーラーが自社購入して半月後に到着予定だったこのヴェゼル君が一番早く乗れるとの事で色やグレード等の選択の余地がなく購入したもので、そうでなかったらこのボディーカラー(ミスティーグリーン)は選ばなかったと思います。 カタログを持ち帰って妻に見せたら「この色が良い」と示したのがこのミスティーグリーンだったのも何かの縁のように思いました。 長距離通勤、家族旅行、息子や娘の部活等の送迎、昨年の息子の大学受験・進学で東京へ1ヶ月ちょっとの間に3往復した事等々。 2年前の99の会でEiki様を新潟ワインコーストへご案内し、その後、長岡駅からゆーも様とaiaisarusaru様もご一緒にレストランへ向かった事も懐かしく思い出されます。 今までありがとう。(‐人‐) ヴェゼル君とはお別れなのにコロナ禍の影響で新車の生産が遅れており、昨年9月に発注したのに間に合わず、しばらくは代車です。(>_<) まだ長距離通勤続きは続きますので早く来て欲しいのですが。 地元に工場があるアトリエ空様によると「ヴェゼルだけ生産してないらしいです」 Σ( ゚Д゚)
2020/12/30
(2016)
ジョセフ ドルーアン タイユヴァン ショレイ レ ボーヌ 2016 紐付け変更依頼中 タイユヴァンでこの手のワインも仕込んでいるのですね。
2020/12/20
(2018)
ジョセフ・ドルーアン ショレイ・レ・ボーヌ ブルゴーニュのピノノワールらしい
2020/08/15
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ジョセフ・ドルーアンのカジュアル・クラスのブルピノを頂きました。 香りはラズベリーや薔薇。 味わいは、ボーヌのピノらしく女性的で穏やか。 とにかく連日暑い。今日もボトルごと冷蔵庫で冷やしてグラスに注ぎ、適温まで温度が上がるのを待って飲んだのですが、適温はあっという間に過ぎて温くなってしまい、このワインの本当の良さは分からずじまい。 ドルーアンさん、ご免なさい。今回は2.5を付けましたが、秋冬にもう一度飲んで再評価したいと思います。
2019/04/16
(2016)
ジョゼフドルーアンのデイリーピノ 飲みやすいです〜 タンニン少なめするっする系 美味しいですね♪ マグロ頰肉のローストとマッシュドポテト〜 マッシュドポテト大好きです!! うまあ♡
2019/03/12
(2013)
香り良し!
2018/11/18
(2012)
お、香りがいいね!川崎ワイン会
2018/11/14
葉山先生ご自宅ワイン会にて。
2018/03/31
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ロンドンのウエイトローズで17ポンドぐらいだったかな。すごく美味しいというわけではないが、それならにちゃんとボーヌの味がする。悪くはないと思う。89点。
2018/03/03
(2014)
ワイン食堂。メゾン・ジョセフ・ドルーアン ショレイ・レ・ボーヌ 2014 透明な明るい紫ルビー。 赤いベリー、燻製、なめし皮、キノコ、黒胡椒、ビオっぽい香り。 フランボワーズなどの果実の優しい旨味としっかりした酸味。 タンニンは細かく滑らか。 温度が上がると甘いバニラなど樽の複雑なニュアンスが強く出てきました。 薄系、出汁系のピノで美味しいですね。 王道感のあるブルゴーニュだと思いました。 イノシシとフォアグラのパイ包み的なのと、よく合いました。
2017/12/16
(1982)
今日は雷鳥に合わせてショレ ボーヌ 1982
2017/09/12
(2013)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
地味〜に美味しい滋味深いブルゴーニュ。 どこでも売ってる大手の取り扱うメゾン・ジョゼフ・ドルーアン ショレイ・レ・ボーヌ 2013です。 ビオらしく最初華やかさはありません。 ただし還元臭はしないのでビオが苦手な方にもすんなり受け入れられるのではないでしょうか。 それでも華やかさがなかなか出てこないので首を傾げながら結構なペースで飲み進めてしまうと、急に甘みとともにじんわりラズベリー系の香りが立ってきます。 これは抜栓して30分は置いてから飲んだ方が真価を発揮出来ると思います。 それと運が良ければ素晴らしい瞬間に出逢えそうな予感すら感じさせます。 もう一回チャレンジしたくなる一本です。 リピートありです(^∇^)
2017/08/10
京都で
2017/06/03
久しぶりのお家ステーキと共に。 思ったより軽い飲み口。飲みやすいけど、そこそこコクがある感じ。
2017/05/03
(2014)
2014ビンテージ 皮 獣系の香りが強い? やはり美味しい
2017/01/06
(2013)
また飲んだ。 美味しい。すごい好み。
2016/12/24
クリスマスなので赤ワインヽ(・∀・)ノ さっぱりした感じで料理との相性もええ感じでした(^^)
2016/04/22
木苺、赤色果実 しっかりと樽香 コートドボーヌらしい果実味を感じながら 骨格のある酸がキュッとしたフレッシュな ワイン 余韻も長く感じ ストラクチュアのあるワイン
2016/04/12
(2013)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
大丸東京のワインフェア。東京駅のビモンで、とろ肉ハンバーグ、すね肉ハンバーグのランチを食べて、お肉の余韻が続いているうちにワインフェアに直行♪ まずはブルピノエリアから。 ジョセフ・ドルーアン ショレイ・レ・ボーヌ。 ボーヌの村名ワイン。人口500人くらいの小さな村。 ACブルは近所のスーパーなどでよく見かけて飲みましたが、薄くてピノらしさもなく、こちらの生産者は敬遠していましたが… 今回、ニュイやボーヌなど4種類ほど試飲でき、濃い果実と樽のバランスが良かったこちらを購入。
2016/03/12
(2013)
家飲みプルピノシリーズ。昨夜はドルーアン。予想外に美味しく、寝酒のつもりであけてほとんど飲んでしまいました^_^;、
2015/10/12
(2013)
Joseph Drouhin Chorey Les Beaune2013 甘い赤果実、大地とレザーの香り 酸がしっかりタンニンとのバランス良く、すっきりしたあと口。 水炊きと頂きましたが、ポン酢、ゴマだれとも相性よく、楽しめます(⌒▽⌒)
2015/10/04
相変わらずの安定感。 ゆえに少々物足りない。 いや、ピノは香りが無くなるんとちゃうかってくらい香りをどこまでも嗅ぐのです。 肉なら薄くスライスしたローストビーフが食べたくなります。
2015/09/11
(2012)
けっこう強め
2015/09/02
リーズナブルな神様の味わい
2015/07/23
(2012)
久々にいかにもブルゴーニュっぽいのを飲んだ。おいしい。
2015/01/19
ライトな赤ワイン。 飲み口が爽やかなフレッシュな感じでした。
2014/09/22
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
うーん。旨い。好み。