味わい |
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香り |
ワイン名 | Joseph Drouhin Beaune 1er Cru Clos des Mouches Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/04/21
(2009)
Beaune Clos des Mouchets 2009 Joseph Drouhin トップはほこりやチョークの粉。その後にフワーッと甘いバニラクリームの香り。 僅かに苦味があり、心地よい。
2023/08/16
(2015)
ブラインドで白ワイン会。 最初のフライトの2本目は、ジョセフ・ドルーアン・ボーヌ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ムーシュ・ブラン2015年を頂きました。 輝きのあるレモン・イエロー。 バター・オークにレモンやクインス、カスタード等のボリューミーなアロマ。 凝縮感のあるイエロー・フルーツに、切れのある酸味。とてもミネラリーで長い余韻。 それにしても凄いバターが香るアロマはブルゴーニュらしからぬ感じも致しましたが、酸やミネラルがきちんと形成されていて、今後の熟成で良い感じになりそうなクロ・デ・ムーシュ2015年でした。
2022/12/31
(2012)
ドルーアン ボーヌ プルミエクリュ クロ・デ・ムーシュ ブラン 2012 このところローヌの白をいただいていたせいか、とてもそれに近い香り。甘くクリーミーな香りと味わい。 やはり飲んでも近いものがありますが、そこまで厚みがあるわけではなく、酸味の直線が良く現れて、ああやっぱりブルゴーニュかと思います。 これは美味しくも面白いワインでした。
2021/11/07
(2017)
価格:22,000円(ボトル / ショップ)
濃いストローイエロー、香りは甘いコンフォートのフルーティに白い花にトーストの焦げた香ばしさが心地よい、とにかく蜂蜜満載、それでいてミネラリー、久々満喫。 今日はお祝い、タイのスペイン風オーブン焼きで美味しくいただきました。
2021/06/13
(2012)
濃いレモンイエロー。 樽を感じさせる、しかしクドさは全く無く至極爽やかな風味。 甘くもなく酸っぱくもなく、それでいて濃い味わい。 お値打ち感はあまり無いが、おいしい。 熟成がもっと進んでさらに深まると思うが、もっと年数が浅い状態のものも1度飲んでみたいと思った。
2019/11/04
(2016)
価格:21,600円(ボトル / ショップ)
久々のクロデムーシュブラン。抑えめの炒った香ばしさ、アプリコットの上品な甘い香りと酸のバランス、そしてクロデムーシュブランの真髄である蜂蜜の口当たり、素晴らしいです。みんなが「まさに、おいしいお水だね!」と序盤なのに我慢できずに飲み干してしまいました!! ブリのコンフィに大根一緒に焼いて、イタリアンぶり大根で美味しく飲みました。
2019/10/03
(2005)
ワイン会4本目、飲んでみたかった1本。色はかなり濃く熟成感が強い。酸も弱めで栗の蜂蜜のような印象。
2019/08/20
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
Maison Joseph Drouhin Beaune 1er Cru Clos des Mouches Blanc 2013 河口湖、湖上祭にて… 白はこちらのワインに♪ うわぁ~ 美味しい(^^) 複数の柑橘の香りにヴァニラのニュアンス、蜂蜜やアーモンド、レモンな香り。とってもふくよかな味わいで余韻も非常に良い。
2019/02/07
ドルーアン ボーヌ クロ デ ムーシュ 2005。 ずっと飲んでみたかったワイン。 それだけで酔ってしまいそうなほどの熟れた葡萄の甘い香りが漂いますが、味わいは相当フレッシュでそのギャップに驚きました。 ほんの少しシェリーが入り込んできていました。
2019/01/12
(2015)
少し酸味強いのですが、今飲んでも美味しい。
2018/09/30
(2015)
価格:21,600円(ボトル / ショップ)
やっとひさびさ出会ったドルーアン・クロデムーシュ白、2015はもうすっかり飲み頃です。アプリコットと桃の上品な香り、微妙なトースト芳ばしさ、フルーティに溶け込む酸味、時間置くとバターニュアンスも出てくるし、もう最高です! ソムリエに、アクアパッツァならアジをバターで焼いてチーズもまぶしてちょい濃いめ味付けにしたら、とアドバイス受けて、、ワインに超ハマりました!
2018/05/21
(1982)
これとても良かったです。
2018/01/03
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2011クロ・デ・ムーシュ白、アーモンドの香ばしさ、アプリコットの爽やかフルーティー、そしてハニー。正月に美味しい酒満喫。 あたたかな日差しのリビングで、酸味が心地良い、でもグラスにしばらく置いてもフルーティーは持続、さすがです。
2017/12/31
藤井さんからの新会社設立プレゼント
2017/08/13
(2003)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
バースデーとっておきワイン第2弾、クロ・デ・ムーシュ2003!以前飲んだ2011年の華やかなフルーティーとハチミツ感に比べて、この熟成感とミネラルはなんだ! ひたすら香りの良い「水」、まさに「おいしい水」。小野リサが出て来そう(*^^*)ハハッ古いかっ(≧∀≦) あと半年置いたら、熟成しすぎてアルマニャックぽくなりそうです、すでにその兆候のバニラ感とタンニン苦味感あり。 ギリギリで私好みで飲めた、買った時のソムリエさんにはすぐ飲んでと言われていたから、セラーに入れていたとは言え4ヶ月で熟成すすんだかも。冬まで待っていたらがっくり来たかもしれない。 ホントに、先週飲んだシャルル・エドシック・ロゼ1999と言い、ワインは生き物を認識した今回のバースデーとっておきワインでした(^^)まだまだ修行です〜
2017/08/05
(1998)
久しぶりに訪れた品川の名店フレンチ。お次のブランは、ジョセフ・ドルーアン・ボーヌ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ムーシュ1998。さてドルーアンを代表する自社畑のボーヌ・プルミエ・クリュ。90年代より完全ビオディナミに移行したそうです。 熟成感を感じる趣から、品の良いナッツや焼いたリンゴの様なアロマを感じます。ほのかなローストしたトロピカル・フルーツの風味や、ハーブのワックス、ドライなホワイト・フラワー等を感じますが、ひねり香等も感じなく、酸のバランスも綺麗に酒質にインテグレートされていました。ヴィンテージ故か、ドライ・ハーブも漂うシンプルな余韻でしたので、香りのプロファイルから熟成されたシャーヴのエルミタージュ・ブランを連想させられました。98年というブルゴーニュ・ブランでは難しい年でありながら、ここまで綺麗に熟成されたクロ・デ・ムーシュを頂けたことは、とても幸運でもありました。
2017/08/02
(1998)
Joseph Drouhin Beaune 1er Cru Clos des Mouches Blanc 1998 熟成が進んだ色合いと柔らかい香り。 最初は香りが弱く、甘さの少ないドライな味わいで余韻も短めだった。時間が経った後では、甘く、キャラメルやブランデーの香りが立ち上がり、ワインの強さが感じられる。 これもブラインドで、ムルソーと答えたが、ハズレ! 若いのは良く飲んでいたが、熟成したのは初めて? グラスの中で時間の経過とともに、印象が変わった。 元々、酸も果実味も重厚なワイン。 ありがとうございました。(反省。。。)
2017/07/30
(1998)
価格:10,000円 ~ 29,999円(グラス / レストラン)
タイヤ会社の赤い本で常に最高の3つ星を維持しているお江戸は品川のレストランカン〇〇ンス。今夜はKatsuyuki Tanakaルシファ一大王様のお導きでYuriTouyaさんMarcassinNNH会長と会食。ワインはすべてバイザグラスのブラインド。そしてその総てに正解を出す天才仏白ラバーの私(大嘘)と天才シェフKさん(本当)とのコラボ(笑)ああこれは大手ネゴスのメゾン・ジョセフ・ドルーアンの自社畑ものの白ボーヌ・クロ・デ・ムーシュ98年です。さらりと答える私(^o^)(大嘘)やはり熟成の度合いが違いますね~(本当はぺルナンジュレスだ~とか訳わからんことを言ってました(笑)) そしてそしてカン〇〇ンスのKシェフと言えばこの火入れ。フランス3つ星レストラン仕込みの低温長時間ローストしかもフランス産の牛。牛肉が出るのは珍しいそうです(^o^)。デザート数品スイカ・ココナッツ・メロン・ブランマンジェ・ガトーショコラ・メレンゲ・ライチとか色々ソルヴェもう何が何だか!とにかく美味しいというかもうアートです。そしてYuriTouyaさんKatsuyuki TanakaさんMarcassinNNH会長とのワイン談議素晴らしい時間を過ごしました。 NSGの赤があってこれはパス。最後イヴ・キュイロン・ルーシリエール・ドゥー・ブラン2014年デザートワイン。これもローヌとも当てられずシュナン・ブランとかわからんことほざいてむちゃくちゃ恥をかきました。しかし間違い上等!神戸の白猫ここにあり!カン〇〇ンスの夜はまだ続きます。
2017/05/18
(1998)
ヒロトワイン会3本目
2017/05/12
(2006)
2006 クロ・デ・ムーシュ ブラン 良い熟成をしていると思うが、味わいは好みではない。
2017/04/03
(2013)
2013 ジョセフ・ドルーアン クロ・デ・ムーシュ ブラン ムーシュという名前のせいか蜂蜜的な甘さが前面に出ていて、果実味や酸が弱い。2013は果実が前面に出てこない傾向を感じることが多い。バランスが残念。
2016/11/17
(1998)
ヒロトワイン会
2016/09/05
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
大手ネゴスのメゾン・ジョセフ・ドルーアンの自社畑ものの白ボーヌ・クロ・デ・ムーシュ10年です。前に11年は飲んだことがあります。11年は甘み酸味スッキリした余韻を感じなかなかの味わいだったかと思います。蜂が飛んでいる印象的なラベル。この「蜜蜂の畑」クロ・デ・ムーシュはポマールとの境にあるボーヌの一級畑です。ちなみにその隣りはレ・ゼクロでそちらもボーヌ白では有名な一級畑です。さて10年はどうでしょうか。いつもの肉の美味しい焼き鳥屋さんに持ち込みです。 やや濃いめのホワイトイエロー。味わいも濃いめでミネラル旨味にあふれてよく冷やして飲むのにぴったりの感じです。適度な酸味と甘み果実味で蜂蜜感もラベル通りに楽しめて長崎産のサーロインとよく合う白です。基本濃いめの果実味で少し低めの温度で酸味やミネラル感楽しむのが良いと思います。この味にこのコスパ素晴らしい白でした。
2015/09/25
Beaune Clos de Mouches Blanc ボーヌ、ブルゴーニュ
2015/09/19
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
最初のハニー、ミドルのアプリコット、アフターのアーモンドのような香ばしさ、もう完璧です。 パーティ一の途中、ひと休みワインにちょうどよいです(^^)
2015/08/22
(2009)
ボーヌのクロ・デ・ムーシュという一級畑の白ワインです。モンラッシェやシャルルマーニュの次点?みたいな位置づけなんでしょうか。エチケットに飛んでる蜂(ムーシュ)→蜂が集まる花がたくさん咲いてる→いい畑(クロ)というネーミングなようです。ブルゴーニュのラベルのデザインではなかなか遊び心がある方なんじゃないんでしょうか。 色は薄めの金色。金色でも特に「青金」という色に近いでしょうか。粘性は薄さの割には強く出ていますね。香りはリンゴ、黄桃に加えて花やバニラ、ハチミツ(蜜蜂に引っぱられたかな?)、鉱物、イーストやナッツといったところ。樽は露骨ではありませんがわりと香りますね。バターなどの乳製品の香りはそれほどありません。 味もなかなか美味しいです。モンラッシェだと一口目は酸っぱいのがよくあるけれどもこれは酸味が抑えめで、全体のバランスがとてもいいです。しばらくすると果実味がドシンと来ますね。白ワインなのでタンニンは弱いはずですがしっかりと喉越しの余韻があります。まとまっていて落ち着いた出来ですね。複数人で食事と合わせて飲むにはこれ以上ないタイプのワインだと思います。チリやニュージーランドとはベクトルの異なった味の濃さで、かつそつなく仕上がってますね。
2015/05/20
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
大手ネゴスのジョセフ・ドルーアンのドメーヌものの白、ボーヌ・クロ・デ・ムーシュ11年です。蜂が飛んでいる印象的なラベル。ジョセフ・ドルーアンの白と言えばこの蜜蜂の畑クロ・デ・ムーシュかマルキ・ド・ラギッシュかだと思いますが今回は一級畑のこっちで。輝きがまぶしい黄金色。ナッティな味わいで蜂蜜香にヴァニラの香りもあって酸味もしっかり美味しい白です。甘ずっぱい香りが鼻をくすぐりミネラル感あるスッキリした余韻が案外あとをひきます。
2014/07/19
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
クロ・デ・ムーシュの白、エレガントで酸と果実味バランスこの上ない、バカウマです(^o^)/ 今週毎日夜中帰りだったので、心の底から休日を癒すワインです(*^_^*)
2014/01/23
(2004)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
メゾン・ジョゼフ・ドルーアン ボーヌ 1er クロ・デ・ムーシュ 2004 ヴィンテージのせいか、心なしか果実味が弱い気がした。 必殺の蜜香は健在。 外さんなぁ。
2022/01/01