味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Jiki 環 2021 |
---|---|
生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Grüner Veltliner (グリューナー・ヴェルトリーナー), Chardonnay (シャルドネ), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Pinot Blanc (ピノ・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/11/02
微発泡 自然派 写真の香り 還元香
2024/02/25
(2021)
一人で入った初めてのワインバーにて バッカスに満足できず、悶々としていたら、お隣の常連さんの注文でこのワインが開きました 私も頼んでみたところ、10Rで醸造された初めて聞く生産者のフィールドブレンド? 10R風味で美味しかったヽ(*^∇^*)ノ
2024/01/28
外呑み、神楽坂CRAZY PIZZA SQUAREにて。
2023/12/29
(2021)
2021 jiki(じき) 環(めぐる) 余市→岩見沢 北海道/日本 木曜日のワイン。 仕事納めの日、所属する部署の部長と先輩からお誘いを受け、3人で水道橋の焼鳥屋さんで軽く一杯。 年内最終日なのに、いろいろ気を遣っていただき恐縮です。管理職も大変ですね。 ビールと日本酒で美味しい焼鳥をいただき、サクッと解散になりましたが、ほぼ満月の夜空を愛でながら散歩がしたくなり、そのまま言問通り経由で本郷通りを目指しました。 言問通りの本郷6丁目バス停付近には、新入社員だった頃に住んでいた部屋があり、久しぶりに外観を拝みましたが、本当の目的地は東大前のNZ専門のワインバー。 しばらく営業している形跡がなかったので、いまどうなっているのか?確かめたくなったのです。 お店の前まで来ると、薄っすら灯りが見えます。 ラッキーなことに営業中でしたが、お話を伺うと、何と、つい最近まで北海道でワインづくりに勤しんでいらしたとか! 3年後にワイナリーを立ち上げるとのことで、今年はモンティーユ北海道で修行させてもらいながら、函館に畑を購入し、数種類のぶどうを植えたそうです。 グラスワインも、当然のように北海道ワインが選択肢に入り、まずは初めて見たjiki(じき)の白ワインをいただくことにしました。 余市の「じきの畑」で収穫されたグリューナー・フェルトリーナ、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ブランによるワイン。 少し残糖があるとのことでしたが、日本酒(熱燗)の後では気になりません(笑) キレイな酸とピュアな果実味が爽やかにまとまった感じの仕上がりです。 グリューナー・フェルトリーナーがメインの構成のようですが、オーストリアのそれのようなスパイス系の風味はなく、柔らかい酒質のワインでした。 何だか10Rで醸造している「待てば甘露」を思い出す味とお伝えしたら、このワインも余市産のぶどうを岩見沢の10Rで醸造しているそうです‼︎ え?
2023/10/21
(2021)
No1327
2023/08/06
じんわり優しい白、酸味は強め。 魚に合いました。
2023/07/08
(2021)
持ち寄りワイン会 我々が持っていった2本目はこちら 道産スペシャル 非常に好評でした。 ライラック祭りの時よりだいぶ落ち着いていい感じでした。 非常に好きですね。 お値段以上の味でした。
2023/05/17
(2021)
ライラック祭初日 じきの畑、環(めぐる)です。 とりあえず2020ヴィンテージに紐付けとこっと♪ 醸造は10Rです。 MLF発酵しているようです。 非常に酸っぱいのですが、酢酸なのでしょうか? まるでレモンです。 色もレモンイエロー 置いたら酸が落ち着くのか? 変わらないのか? 微妙です。。。 4本も買っちゃったしなぁ、、、 お食事と合わせましょう。。。
2023/05/30
(2021)
2023/05/20
2023/05/13