Jermann Blau & Blau
イエルマン ブラウ ＆ ブラウ

３回め。何回飲んでも美味しいなあ。大好き

イエルマン　ブラウ&ブラウ 新幹線酒。大きな仕事が終わったので、丸の内北のエノテカで、少し高価なスクリューワインを奮発して買う。 樽香を備えた果実香、味わいもその通りで、熟成とは言わないが、完熟した果実の味わいがある。単独でも十分においしい。

出張先での宅飲みは久しぶりかな。最初からそのつもりだったのでマイグラス持参で出張へ笑 飲みすぎるわけにはいかないのでハーフボトルで探して、お店の方のお勧めをいただきました。 つまみ無しでもいけますよ、とのことでしたが、その通り！白も飲んでみたくなりました。

このアプリを始める前に飲んだワイン。日付けは飲んだ日、または写真を撮った日。

香り良い。フルーティで甘い印象

先日エノテカで試飲し、気に入って購入。親しみやすい美味しさと香り。とても好み。

香りに寄り切られた

さすがイエルマンと言えるワインだから癒えると言えるね。 使っている葡萄はブルクンダーですがエチケットのワンちゃんはブルくんじゃーなくて，ボクサーテリアのようですね(^o^)

今日は、イタリアは、フリウリヴェネツィアジューリア州は、イエルマンの、ブラウブラウの18のデミボトルです！エノテカさんで、お馴染みワインです。 私、このワインのネーミング、大好きなんですよねー。使っている品種の、ブラウフレンキッシュと、ブラウブルグンダーの、頭をとって、ブラウブラウ！ 単純だけど、ナイスネーミングだと思うんですー。 軽やかな作りで、アタックに甘味が感じられます。綺麗なな酸味とのバランスもよく、全体的に上品な作りです。美味しいけれど、ちと高いかなー。 今日は暖かかったですね。明日は雨で、寒がもどるようですね。皆さん、体調管理に気をつけましょう！皆さんも、素敵な夜を！おやすみなさい⭐

イタリアふらり旅3周目　50 イエルマン ブラウ ＆ ブラウ　2018 フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア ブラウフレンキッシュ（フランコーニア） ブラウブルグンダー（ピノ・ネロ） 久しぶりのグラス比べ♪ ⭐︎⭐︎ボルドーグラス 甘い果実が際立ちます〜♡ まるでジュース？ 最初香りが控えめでしたが だんだんと温度があがると黒蜜やベリージャム ⭐︎ブルゴーニュグラス(リーデル) 最初から最後まで香りが取れず ん？ん？ってなっちゃいました！ 飲み終わる頃やっと黒スグリやベリーが香り ちょっとホッとしました(笑) ⭐︎⭐︎⭐︎ブルゴーニュグラス(ザルト) 最初からアロマがムンムン♡ でも飲み口は酸味が先にたって 少しツンツン気味 温度があがってからは黒糖や木苺ジャム まろやかな果実味が増し増しです♪ お供 ゴロっと鳥ハムサラダ クロワッサンサンド トロトロさつまいもグラタン

イタリアピノ。まだ青いトマトのような香りが特徴。それが全面にでている創界で透明度があるタイプが面白い。こういうピノは個人的にニュージーランドのピノで感じることが多かったが、イタリアとは。 こういうの、イタリアの奥深さ、引き出しの多さをなおさら感じる。ブラウブルクンダーとブラウフレンキッシュとのこと。ブラウフレンキッシュがピノネロらしい。 また飲むに値する。

エレガントボストンテリア

病気からの快気祝いワイン。 ジャケ買いイエルマン。 香りはすみれ、ラズベリー、土。 身体に優しい出汁感、非常にまとまりがいい。 快気祝い1本目にはちょうどいい。

Giro d'Italiaを見ながらイェルマンの赤。酸味とタンニンが結構ありますね。

イエルマンの赤！ ピノと、よくわからない品種ブレンドしてるようです！ なんだか、シナモン香が強いかな、、、、、価格も考えたら、個人的には微妙です！ やっぱり、イエルマンは、白ワインですね(^_^;)

イタリアの白が有名なイエルマンの赤。エチケットが可愛くて思わずジャケ買い(笑)。ビーフシチューとのマリアージュ 。他の方も書いているように和食にも合わせられそう。色調は濃い目でややレンガ色っぽさもあるルビー色。赤系果実と黒系果実、胡椒やシナモン、コーヒーやカカオ。瑞々しい果実味と凜とした酸があるが味わいはややドライで、アフターにはスパイシーさが感じられる。後半になると、甘やかさやコクが強まる印象。

三連休の最終日は セミ・ブラインドに初チャレンジ！ ピノ・ノワール100%で造られている ワインを探そう(*´꒳`*)ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ- その2 イエルマン　ブラウ ＆ ブラウ2016 ハーフ あれ？スクリューだなぁと思って スタッフさんにお尋ねしたら ハーフはスクリューだけど 720のボトルはコルクだそうです〜 ピノ100%に比べると少しクラウディ 香りはエンジェルに比べると 野性味ある野イチゴ系 スパイシーさとビターチョコ ブラウフレンキッシュは ドイツっぽいお名前かな？と思ったら オーストリアの葡萄だそうです！ フリウリ・ベネチア・ジュリアのワイン お隣はオーストリアですものね♡

イエルマンの15ブラウ＆ブラウ イタリア、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア ブラウフレンキッシュ（フランコーニア）、ブラウブルグンダー（ピノ・ネロ） 濃いめの赤、縁は赤紫色。熟した赤黒系果実やシナモンの甘い香り、インクの香りや黒胡椒のピリッとしたニュアンス、ほんのり獣感も。しっかりした果実味とバランスの良い酸味、タンニンは存在感があるが滑らか。シナモンやブラックペッパーを練り込んだカカオ率の高いチョコのような余韻。 先程のイエルマンのリボッラジャッラをボトル半分程残し、続いて赤はイエルマンのワンコ君を開けました(^^) 澪さんのイエルマンのトカゲ君を見て連鎖したかったんですが手持ちがなかったので、動物つながりでワンコ君を（笑） 根菜と鶏肉の炒め物、白インゲンとウインナーのトマト煮込み（写真なし）などをつまみながら♫

チョコレートやシナモンの匂い。スパイシーさもあり独特な時。

イタリアのドイツ 珍しい味

爽やかな苺のような酸味と甘味。出来の良いボジョレーのように少し芯のある上品さ。

繋ぎにハーフボトルで。

フレンチシェフを招いてのパーティ♪

JERMANN　blau blau です。 ステーキよりも豚の角煮のほうが合うかもしれませんが、とても上品でエレガントな食中向きなワインです。 葡萄の品種は何だろう　　　 ブルゴーニュのピノ・ノワールに似た感じでしょうか。 チャーミングな明るい果実に、仄かな酸味、ローストナッツ。 とても美味しい⤴⤴ 安価なブルゴーニュよりも複雑です。

まあまあ

評価は一定とさせていただきます。 イタリア、フリウリ ヴェネツィア ジューリア州屈指の白ワインの造り手Jermannイエルマンの手掛ける赤(笑) 白が有名な生産者なのに、赤から入りました。 このブラウ&ブラウはブラウフレンキッシュとブラウブルグンダー(ピノネロ)を使用。 その頭文字同士を取った名前のようです。 どちらの品種も初めて飲みましたが、外観は濃いルビー色で、香りはブルーベリーや梅の花。少しスパイシーな印象も。 ピノ・ノワールより濃厚な感じでサンジョベーゼ程強くない感じ？ 普通に和食の煮物なんかと合わせやすいかな？と思いました。 全体のバランスが良いなーと思い、イエルマンと言えば白！ということで、白が飲みたくなりました。

新年は犬ワインから♡ 年末は父にあわせて日本酒な年越しだったけど、新年はみんな好きなものを。

ちょっと飲みたくてハーフ、フルーティーな飲み口にハーフでは結果足りない！

時間が経つと果実味が開いてきた

酸、湿った土草(これがメイン)、種の香り。酸、植物の苦味の味。