Jean Marie Chaland Viré Clessé Thurissey
ジャン・マリー・シャラン ヴィレ・クレッセ チュリセ

ヴィレ・クレッセ 紐付けが微妙に違うようなので、修正依頼中。 イエローの色調。 洋ナシやアプリコット、白桃に花の蜜やキンモクセイの甘やかな香り。ほのかに樹脂。 アタックはやや強め。ドライですが果実味がしっかりとしていて、酸はさわやかにあります。 後味に酸化的ニュアンスを感じます。自分的には、これは複雑さが感じられてプラス要素。 余韻にほのかに塩味が感じられます。 ヴィレ・クレッセらしい蜜っぽさがよく出ていておいしいと思います。 おいしいです。

ドメーヌ・サント・バルブ ヴィレ・クレッセ チュリセ2017 色合いは綺麗な黄金色。熟成した香りが感じ取れる。ヴィンテージの割には進みが早いか。 黄色い花にマロン、酸味はほどほどちょうど良い飲み頃で美味しく頂きました。

チュリセ。絶対隠れファンがいっぱいいるワイン。 モンラッシェやコルシャル、ムルソーが好きですと言いながら、実は愛して止まないチュリセ。 寂しい駅シリーズ。

マコン ヴィレ・クレッセ シャルドネ 2015年 ふくよかな黄色や白い果肉の完熟フルーツとたっぷり塩っぽい旨味。 少しコショウのようなスパイスも乗っていて輪郭を整えてる。 粘性が高いからフルーツの要素を捉えやすく、塩っぽいミネラルの旨味・複雑さと相まって骨格が大きく感じる。 仄かにヒネたニュアンスもあってもしかするとコンディションがイマイチだったかもしれないですけど、その素性の良さとちょい熟からの複雑さはしっかり感じられました。 レモンシロップが出始めてるし、特に塩っぽい旨味がギンギンです！ バックヴィンテージ売ってるかなぁ(^ ^)

お値段はほんのちょっとの違いだけど、チュリセがいちばん美味しいね

おおお、これは確かに他と違う！サントバルブのヴィレ クレッセ3本ゲットしまして、こちらが最後チュリセ。レピネ、ラペリエールよりもまたちょっと高いものです。えー、今回買ったお店では、ラペリエールよりも390円高いです。前者2本は、別々に飲んだとは言え全く違う要素を感じられず。さてこちらは、 前２つのエアリーな香りと違い、果実が濃く、黄色い花、熟したペアー、かりん蜂蜜、それと石。開けたては樽っぽい薄いミルキーさもありました。 味わいもキリリと締まる微かなビタネスが加わっており、濃いめの旨味が出ています。全体的には辛めで、酸味は前面に出てきません。こちらはゆっくりブルゴーニュ グラスで楽しむのがピッタリくる気がしますね。 ダントツでこのチュリセが僕の好みに寄っています。次買うならこれ一択かなーと。

Jean Marie Chaland Viré Clessé Thurissey 2017 定例ワインを語る会… 白はこちらのワイン♪ 秀逸です！芳醇な果実味とミネラル感が良い。 林檎にパインな香り。酸味も好き(^^)

美味しい！ ACヴィレ クレッセのティエリー畑2016年。 エレガントでミネラリーな冷涼感と芳醇な果実みのバランスが良い。 輝きのある淡めのゴールデンイエロー。見た瞬間に飲みたくなる外観。 黄桃、パイナップル、完熟りんごの香り。 凝縮した果実みが全面に出つつ、ミネラル感と酸味がバランス良く引き締めている♪ ビオ生産者らしいが、テロワールが良く反映された仕上がりだと感じる。 マコネーでリーズナブルなのも良い♪

15のチェリセは良いな～

淡い黄金色。マコンらしく親しみを覚えるが、酸もきっちりとしたワイン。程よい樽香と高級感もあり、価格帯を大きく上回るレベル。