味わい |
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香り |
ワイン名 | Jean Marc Roulot Puligny Montrachet 1er Cru Les Folatières |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2019/10/29
(2015)
神戸でのルーロ会。モンテリー・ルージュの後は、ルーロのネゴシアンもの2本を、これまた白猫ホッサー様のご厚意で提供して頂きました。 先ずはジャン・マルク・ルーロ・ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・フォラティエール2015年を頂きました。 落ち着いた、ペールなストロー・イエロー。 ムルソーの野暮ったい?アロマではなく、ピュリニーらしい柔らかく、温かい透明感のあるアロマ。 フレーバーもノーズに比例するかのように品格のある果実感で、とてもピュアな果実。酸味やミネラル感などのバランスも一体感を感じ、この夜の一番美しいルーロを演じておりました。 これは改めてゆっくりと頂きたいワインでした。
2019/09/16
赤からの白へ戻ります(^^) ピュリニーモンラッシェ1erフォラティエール'15それもご本人のサイン入り✨✨ さすがルーロファンのホッサーさん凄いです‼️ ピュリニーらしくミネラル感がムルソーより出てきますね、それでも硬質感はなく柔らかいタッチ♡美味しい〜〜(*´꒳`*)
2019/09/15
ルーロファンクラブの集いin神戸〜 7本目はホッサー様持ち込みのジャン マルク ルーロ! ピュリニーモンラッシェ1er フォラティエール2015年 柑橘系の豊かな果実味! フルーツ爆弾!!(ホサ様のお言葉) 滑らかにスルッと喉に入る感じで長〜い余韻とみずみずしさ。 美味し〜〜いっ!! ドメーヌ ルーロとは別にオーナー本人の名前でリリースしている希少なワインだそう(^o^) ホッサー様、希少なワインありがとうございました!!
2019/09/15
(2015)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
神よジャンに栄光あれ! ジーク!ルーロ! ジーク!ルーロ! 宇宙世紀0079でなく令和元年9月に神戸で開かれるルーロファンクラブの集い まずはラインナップの紹介 ①カルボン・ブリュットF1エディション ②ムルソー・ティエ10年 ③ムルソー・ティエ07年 ④ムルソー1erブシェール05年 ⑤ムルソー1erブシェール04年 ⑥JMルーロPMフォラティェール15年 ⑦JMルーロコルシャル16年 ⑧オークセイ・デュレス1er16年赤 ⑨ラブリコ・デュ・ルーロ(アプリコットリキュール) 場所は神戸の場末の肉中心の創作料理、イノベーティブ・フュージョンと言って良いのでしょうか? ファイヤーッ!大仁○厚似のシェフの創る北野Mです。 ルーロを味わう為に今宵神戸に集いし男女7名( -_-) ジーク!ルーロ! ジーク!ルーロ! まずは全員敬礼です。 皆で右手を高々と上げ斉唱です(>_<) ①のyamawaki猿岩石泡男爵のレアな泡から始まり②③とドメーヌ・ルーロの多数ある村名畑名つきのヴィラージュものからレ・ティエの垂直対決。白猫の10年まだ熟成若干足りずMarcassinNGH会長神父様の07年に破れさりました。0勝1枚 第二戦④⑤ムルソー1erCruブシェール05年・04年対決じゃない垂直飲み比べ(^-^;) かろうじて今度も熟成の差で私の持ち込み05年が勝利か1勝1敗(^o^) ぼくはあの人に勝ちたい… (アムロ・○イ:ファーストガンダム) でここからは私の持ち込みのジャン・マルク・ルーロのネゴスもの ジャン・マルク・ルーロ ピュリニー・モンラッシェ1erCruレ・フォラティエール2015年 その前に余興よろしくルーロの赤 ドメーヌ・ルーロ オークセイ・デュレス1erCru2016年 ルーロの造るピノ・ノワールを少し くんくん、若いベリーの香り 相当固そうですね(>_<) いのりさん他女性メンバーらにお願いして持ち込んでいただきました。 キノコと鴨のロースト メルローのヴィネガーで 自家製ソーセージ南仏風 仏産のハーブを練り込んで バスク地方のホロホロ鳥の煮込みをひいて 大分前に14年を飲んだことがあります。素敵なイエロー。 目の詰まった果実味すごい! 15年の果実味はシャイなルーロも雄弁で社交的にするまさに爆発的果実Bomb!ネゴスとは言えルーロの確かなミネラル感はムルソーよりピュリニーの1erに合っているという意見に首肯する白猫です(^o^) さらにできるようになったな、ガンダム (シャア・アズ○ブル:ファーストガンダム)
2019/09/13
(2015)
ルーロ会ファンクラブの集い⑦ マーカッシン神父さまをお迎えして ホサ爺やのおもてなしブランです。 貴重なルーロ の直筆サイン入り! ジャン・マルク・ルーロ ピュリニー・モンラッシェ・1er Cru フォラティエール 2015 まさか、こちらをいただけるとはー♡ なにもわからず参加した、2017年12月のルーロ会のときは、2014をいただきましての2回目になります。 フレッシュな採れたての果実のような、みずみずしいシズル感とミネラルがおくちに広がり、至福のひとときを誘います。
2019/09/11
(2015)
ルーロファンクラブの集いin神戸 つづきましてはピュリニー モンラッシェ 1er フェラティエール じゃなくてフォラティエール2015 ホサ様がすべる前に先に言っときました(^^) ミネラルが前面に押し寄せる シルキーできめ細かい液体 清楚でクリアな味わい レモンやシトラス オイリーな面持ちも併せ持ち 凛とした静寂を感じるワイン
2019/09/10
ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・フォラティエール 2015 ルーロ会&マーカッシン神父様をお迎えして!⑦ ホッサー様~有り難うございました! 魅惑的な果実味~力強いミネラルと優しい酸味!バター ナッツ もっともっと何か~探せないのが悔しいです! 美味しく頂きました✨
2018/11/12
(2015)
祝☆1000ポスト!!! 開けてはいけない貴重なルーロ❤ 大切にセラーに入れました。 ジャン・マルク・ルーロ ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・フォラティエール2015 エノ○カ大阪で、ジャン(慣れなれしくもお話ししたので恋人気取り!爆)から、飲みごろを直接伺いました。 まだまだ先なので、イメトレで ダミーグラスをアップしました。 ただ昨年、あの白い獣のお方から、夢のようなワイン会でいただきましたので、過去のリンクでみていただければ~✨✨✨ 後半の写真は、神戸元町のカフェ&バールでランチでした。またリピします(*゚∀゚*) これを開けるころまで vinicaの輪が続きますように~✨(*゚∀゚*) アーメン。
2018/06/03
(2015)
ムルソーの名門ジャン・マルク・ルーロの希少なピュリニーフォラティエール。2015年らしいしっかりした果実味にハーブ、ミネラル、樽からくる苦味と複雑さも。酸のバランスがもっとあればと惜しい感じはありつつ。
2017/12/06
(2014)
Domaine Roulot Puligny Montrachet 1er Cru Les Folatières 2014 抜栓直後、強烈なミネラルと果実味が鼻腔と口の中で爆発する!ルーロらしくざらつかない、スムーズな果実味なのに、強烈な酸とミネラルだ。とにかく強くて濃い! まるでグラン・クリュ!シュバリエの様だ。 今飲んでも素晴らしいが、1〜2年置いてから、また、頂きたい。 このワイン、日本には入っていないので、次回も白猫大王よろしくお願いします。。。
2017/12/06
(2014)
ワイン会 at 芦屋Bの①。最初のブランはホッサー氏がわざわざ香港のショップよりお取り寄せされた、ルーロのレア・ネゴシアン物。ジャン・マルク・ルーロ・ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・ラ・フォラティエールの2014年を頂きました。 ルーロのネゴシアンものは、ドミニク・ラフォンのネゴシアン物と同じ醸造所で作られ、ルーロの長年の顧客、並びにフランス国内の名だたるレストランに分けられ、残りは殆どがオークションのみに出回るという、非常に貴重で、稀少なボトルになります。他にはコルトン・シャルルマーニュやシェバリエール・モンラッシェ等もあるそうですが、殆どショップに出回る事はないようです。 夢にまでみたルーロのネゴシアン物のピュリニー。淡い、ペールな黄金色。静寂とも言うべき、澄んだ空気の中から仄かに上がって来るような甘いメロンにエシレ・バター。とてもクリアーでフレッシュな様相に、シトラスや洋梨も入り混じりますが、どことなく控えめな空気感はルーロらしさを感じます。全体が落ち着きを放ちながらも、果実の凝縮感はとても大きく、開ききらない面持ちではありますが、長い余韻も素晴らしい大変優れたフォラティエールでございました。ただとても小さいグラスで頂いたのは少々残念でもありました。
2017/12/05
大天使さま、神父さまを迎えて 白猫会② ジャン・マルク・ルーロ ピュリニー・モンラッシェ プルミエクリュ レ・フォラティエール2014 白猫会では、皆さんご存じのルーロ。 いつもルーロとソゼは、よく名前が飛び交います。 しかし、日本での知名度は高くないようで 本場のおフランスや欧米での評価が高く、日本での販売本数はかなり少ないとのこと。 そんな貴重なワイン しかもグレートVT2014を いただきました。キャー とてもしなやかでエレガントな口当り。おいしいです。 1本目の白がこんなに素晴らしくていいの? これから後、どうなるの? とワクワク(*゚∀゚*) それよりも、私の隣にはホッサー会長から、よく聞かされていたvinicaヒエラルキートップのTANAKA大天使様、向かいにはMarcassin神父様がおられる。 本当は、緊張して喉カラカラで ガブガブのんでしまうところでしたって! <ルーロについて> ルーロは、ムルソーを代表する作り手で、ブランクリュ・プルミエクリュだけでなく、村名ワインも区画ことに作るようになった第一人者というお話です。
2017/12/05
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
①神父さま囲む白猫会 今日は緊急白猫会。 大天使様、marie.さん、えむお嬢、miho‐vino本当腰軽台風さんと芦屋Bでワイン会です。 お江戸からわざわざ仕事を休んでまで駆けつけていただいた大天使様、さっそくブラインドの仕込みしてます(笑)。 料理はイタリアン。 ゆずとクリームチーズのフィンガーアミューズ。 フォアグラ・マンゴーのソース。 明石の鯛カルパッチョ。 ジャガイモのポタージュ。 松葉蟹のパスタ。 甘鯛のソテー菊芋のピューレ。 和牛のステーキ。 何かのデザート。 各1本ずつマリアージュの白。 途中お楽しみのブラインド大会あり。仕込みあり。 まずはジャック・セロスのイニシャルで乾杯。 シャルドネ熟成ぽいブリオッシュのニュアンスあって好きですね。 で最初の1本目。 ジャン・マルク・ルーロのプライベート・ネゴスもの。ピュリニーM1erCruレ・フォラティエール2014年。 レアです。香港から船便で取り寄せました(笑)。 今日は私のセラーから秘蔵のルーロもの中心に持ってきました。 14年驚きの目の詰まった濃い果実味にミネラル旨味。ムルソーの名手が造るとピュリニーM1erでもこうなるのか。 それとも14年のグレートさか?とにかくスタートにはちと濃いめのむせかえる果実味の白。 でも綺麗な酸味がのびてきて詰まる感じのミネラルを和らげてくれる感じです。 すっきり綺麗でピカピカのピュリニーを期待したのですが良い意味で期待を裏切るルーロのネゴスでした。 よし、次いってみよー!