味わい |
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香り |
ワイン名 | Jean Marc Roulot Corton Charlemagne Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/04/21
(2020)
ジャン・マルク・ルーロ コルトン・シャルルマーニュ 2020年 ルーロらしい綺麗なワイン。 樽がまだ強めですが、ミネラルしっかり、酸が伸びる余韻。塩味のバランスも素晴らしい。
2023/02/17
(2020)
ルーロ飲み比べ コルトン・シャルルマーニュ GC 2020 ジャン・マルク・ルーロ トリのコルシャル 果実、酸味、ミネラル、旨味が完全な調和を持って波のように押し寄せ、コルシャルの海に溺れそう これまでのムルソーと比べると明らかに異質な壮大さと力強い余韻 ムルソーのテロワールの違い、村は異なれど一級畑と特級畑の違いなどが短時間(約2時間)で体験できる至福の飲み比べでした
2023/01/05
(2017)
白猫ホッサー白汁大魔王様からはまたまたど偉いワインが、、、もちろんブラインド! 少し青みがかった色合いに青リンゴのかおり、、、 これはルーロ! ムルソーの何? ブシェール?と思いきや、コルシャルでは無いですか?大魔王様!ありがとうございます(T . T)! 研ぎ澄まされたミネラル! ただちょっと早い?
2022/06/10
(2019)
日曜のちょっと贅沢なグラス1杯目 ルーロのネゴス版、ジャン・マルク・ルーロ コルトン・シャルルマーニュ G Cru、2019vt.です。 ドメーヌものが「シルキーで滑らかな質感」「スタイリッシュでエレガント」と形容されておりますが、こうしたニュアンスは、ネゴスものにも息づいているのでしょう。 他のムルソー生産者行うような、浸漬時にあまり撹拌をしないので、果皮からの成分をが色濃く抽出されないが、リッチで芳醇な仕上がりが犠牲になる分、純粋さを際立たせるという。新樽の使用率も10~30%と低くし、果実のピュアさを優先する造りか。 ザルトのブルゴーニュグラスでいただきます。 ペールイエロー、ややグリーンの混じる透明度の高い外観。 極めて雑味感のない、クールな透明感を香りから感じます。半端のない調和の高さ。グラスから溢れるような、華やかな香りがあるわけではないが、清楚で静かに、直線的で凛としたもの明確に感じる。 淡い柑橘、蜜のあるリンゴ、次第に強まってくるナッツ、ハチミツ。甘く香ばしい香りと共に継ぎ目のないミネラルが、一体感となって長い余韻を生み出す。 ん~~、これ、19年ですが。。。長く置いたら一体どうなるのだろう。。 美味しい。
2020/10/13
(2017)
ドメーヌ ルーロ(JM) コルトン シャルルマーニュ 2017 コルトン シャルルマーニュを続けて飲めてる 今のタイミングで飲めたら…(。>ㅅ<。)
2020/02/25
(2017)
ルーロ テイスティング・イベント @エノテカ銀座ミレ 年により収穫された畑が異なるとのこと、2017年はラドワ側の畑から収穫、4樽のみ生産の希少なワイン。酸、ミネラル、塩味、果実味のバランス、お手本のようなコルシャルでした。美味しかったですー。 まだまだ若いので、飲み頃のときにまだ出会いたい♪
2019/11/04
(2015)
金色の丘 コルトンの会 @渋谷のシノワさん わーい、ルーロのコルシャル2015年 飲みたかったのでとても嬉しい、そしてやはり2014年2015年の4種のなかではダントツで一番。 香りは自然派、ビオっぽく、ムンとする変わった香りでしたが、液体はやはりつるっとまるっと。ミネラルや酸はしっかりあるのに、透明感があり、まるみがあります。凝縮感があり、後味にぎゅっと迫ってくる果実味、余韻もめちゃ長い。 もう少し熟成してからも再会したい、素晴らしいワインでした♡ マイクロネゴスのようですが、ペルナン ・ヴェルジュレス側なのか、アロースコルトン側なのな、ラドワ・セニエ側なのな、情報得られず。どなたか知っていらっしゃったら、教えてください。
2019/10/29
(2016)
神戸ルーロ会。最後のワインは、ジャン・マルク・ルーロ・コルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ2016年を頂きました。 こちらもペールなレモン・イエロー。 落ち着いたシトラスや果実の油分を感じるアロマ。 どちらかというと落ち着き過ぎた果実感で、ある意味グラン・クリュ本来の状態を出し切っていない感じです。酒質は良いのですが、ストラクチャーや複雑味に少し欠ける今の状態でしょうか。やはり昔からコルトン・シャルルマーニュは10年経ってからという言い伝え?を感じます。 ムルソーのヴィラージュや、ピュリーのプルミエ、今回はその2種の本領発揮を感じました。色々な状態でどうなるかわからないものですが、大変貴重なルーロ会でした。ありがとうございました。
2019/09/15
(2016)
ルーロファンクラブの集いin神戸〜 8本目、こちらもホッサー様お持ち込み ジャン マルク ルーロ! コルトン シャルルマーニュ グランクリュ 2016年 洋梨やアプリコットの果実味に品のあるミネラル。 すべてがバランス良く調和され、上品で美しい余韻が長〜〜く続き幸せ〜♡ 10年後…もっと楽しみな事になるらしい♡ お料理は雌神戸牛マルシン。 海水につけて低温で時間をかけてロースト〜柔らかく赤身の旨味濃縮(^o^) ホッサー様、素敵なワインありがとうございました!!
2019/09/15
(2016)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
神よジャンに栄光あれ! ジーク!ルーロ! ジーク!ルーロ! 宇宙世紀0079でなく令和元年9月に神戸で開かれるルーロファンクラブの集い まずはラインナップの紹介 ①カルボン・ブリュットF1エディション ②ムルソー・ティエ10年 ③ムルソー・ティエ07年 ④ムルソー1erブシェール05年 ⑤ムルソー1erブシェール04年 ⑥JMルーロPMフォラティェール15年 ⑦JMルーロコルシャル16年 ⑧オークセイ・デュレス1er16年赤 ⑨ラブリコ・デュ・ルーロ(アプリコットリキュール) 場所は神戸北野肉中心の創作料理、イノベーティブ・フュージョン。 ファイヤーッ!大仁○厚似のシェフの創る北野Mです。 ただルーロを味わう為に今宵神戸に集いし男女7名( -_-) ジーク!ルーロ! ジーク!ルーロ! 全員敬礼です。 皆で右手を高々と上げ斉唱です(>_<) ①のyamawaki猿岩石泡男爵のレアな泡から始まり②③とドメーヌ・ルーロの多数ある村名畑名つきのヴィラージュものからレ・ティエの垂直対決。白猫の10年まだ熟成若干足りずMarcassinNGH会長神父様の07年に破れさりました。0勝1枚 第二戦④⑤ムルソー1erCruブシェール05年・04年対決じゃない垂直飲み比べ(^-^;) かろうじて今度も熟成の差で私の持ち込み05年が勝利か1勝1敗(^o^) で女性陣らの持ち込み余興のルーロのピノ・ノワール⑧オークセイ・デュレス1er16年赤を挟んで、ここからは怒涛の私の持ち込みのジャン・マルク・ルーロのネゴスもの! まずは⑥ジャン・マルク・ルーロ・ピュリニー・モンラッシェ1erCruレ・フォラティエール2015年 すごい果実味です。 そして大トリ ジャン・マルク・ルーロ コルトン・シャルルマーニュGC2016年 …圧倒的じゃないか、我が軍は (ギ○ン・ザビ:ファーストガンダム) 雌神戸牛マルシンのロースト 海水で洗う発酵バターで とてもすごい果実味になんと熟成香もあって酸味・ミネラルと波状にくるコルシャル香! JMルーロはムルソーよりもピュリニー・モンラッシェやコルトン・シャルルマーニュといった上品で綺麗なミネラル感を出させたら右に出るものはいないのではないでしょうか(>_<) こここれは10年後すごい味わいに違いないすごいポテンシャル! そしてラブリコ・デュ・ルーロ、ルーロの造るアプリコットリキュールで締め。これもなかなかのデザート的ディジェスティフ(食後酒)!R天通販で入手しました(笑) スッキリと軽やかな甘味後からじんわりアプリコット 怒涛のルーロ会 MarcassinNGH会長神父様が来神されたおかげでできました(^o^) ありがとうございます(_ _) もう我が家のセラーにはルーロはムルソー・ルシェの14年とクロ・デ・ブシェール15年ぐらいしか残っていません。 また皆にふるまう為にはコツコツ集めるしかないでしょう(>_<) 君は、生き延びる事ができるか? (ナレーション永○一郎:ファーストガンダム)
2019/09/14
(2016)
ルーロ会ファンクラブの集い⑧ マーカッシン神父さまをお迎えして ジャン・マルク・ルーロ コルトン・シャルルマーニュ グランクリュ 2016 このスケールの大きいなルーロでこの会のトリを飾ります。クレームブリュレやバターリーでリッチなお味から、3段階に変化するのが、コルシャルの特長かと思われます。 が、ギブアップ〜 お腹いっぱいで、酔いも加速。 味の変化を楽しむ前にデザートが、、、 なので、満点はつけれていないですが わたしがまだしっかりしていたら ☆5ですね。 コルシャル好きと以前から言われてますが 感想は、ホサ爺やにお任せするわ〜笑 そして、ラスト! こちらもホサ爺やのお持ち込み〜 デザートまでルーロ だったのです♡ ⑨ラブリコ・デュ・ルーロ (アプリコットリキュール) アプリコットのステキな甘さと 自家製のアイスと桃のソルベがベストマリアージュ この日は、熱中夜でしたので ちょうど冷たいデザートがよかったです〜 最後はソルベにリキュールをかけていただきました。 白猫のミラクルセラー、恐るべし。 夢のようなルーロ 会は幕を閉じました。 ホサ様、今回もありがとうございました〜
2019/09/12
(2016)
ルーロファンクラブの集いin神戸 雲上レアものワインが続きます コルトンシャルルマーニュ GC2016 ジャン マルク ルーロ ホッサーさま貴重なワインありがとうございます。 グレープフルーツや洋梨のアロマ 清廉とした酸や上品なミネラル 旨味は伸びやかで 究極のバランス感 やがてキャラメルやクリームブリュレ 後半でコクが出てきました(^^)
2019/09/10
(2016)
コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ マルク・ルーロ 2016 ルーロ会&マーカッシン神父様をお迎えして!⑧ ホッサー様~有り難うございました! コルトンの丘の南西向きの斜面~最も標高が高い~この世で最も劇的なシャルドネ! 頂きました! 厚みの有る口当たり…思ったより爽やかです( *´艸`) 徐々に~果実味 ミネラル 酸味が絡み付きながら 立ち上がってきました!そして~円やかに❗ 美味しく頂きました✨✨
2018/11/17
(2015)
Jean Marc Roulot Corton Charlemagne Grand Cru 2015 透明感のある淡い色合いのワイン。 このワインも私だけ?知らされず、一人ブラインド? 細かなミネラルが素晴らしく、乾いた味わいはコルシャルを思わせる。 同時に滑らかなザラつきのない触感はルーロを感じる。 さて?コルシャルか?ムルソーか? なんて言ってたら、、、、 ルーロのコルシャルでしたぁ! ルーロの始めたミクロネゴス。年4樽らしい、、、 初めて頂きました。 美味しいですが、まだ早くないですか? 白猫ホッサー様? 聴くところによればシュバリエもある?らしい?ですよ。。。年1樽。
2018/11/10
(2016)
エノテカ飲み。ジャン・マルク・ルーロ コルトン・シャルルマーニュ 2016 油断してたらルーロはもう売ってないですね。慌てて銀座に出てきました 笑 なんとか銀6でネゴスのACブル16年は買えました。 そして、ルーロブームに乗っかるべく、ミレでこちらを50mlいただきました。 明るくグリンがかったレモンイエロー。 柑橘、火打ち石、バニラの甘い香り、ほんのりハチミツ、バターも香ります。 香りは普通に硬い感じ。 果実は控えめですが凝縮感がありミネラルが勝つ感じ。 以前頂いたムルソーとは全然印象がちがいますが、そして、そんなに飲んでないですが、独特のルーロらしさ? 余韻がとっても長くつづきますね。 とっても美味しい。 数年寝かせた後に飲んでみたいです。 うーん。ムルソーのペリエールもグラスででてる…時間がないので後ろ髪引かれつつお店を後に。
2018/11/08
(2015)
神戸三宮での素敵なフレンチお食事会。さてさてお次は初めて頂いてみるドメーヌ・ルーロのネゴシアン・ラベル、ジャン・マルク・ルーロのグラン・クリュ・コルトン・シャルルマーニュ2015年を頂きました。 先日のエノテカ・オンラインでは、ちょうど16‘のこちらのワインが運良く購入出来ましたので、その前に15’を頂ける幸運でございました。 15‘のムルソー・ヴィレイユ同様にペールな緑かかったレモン・イエロー。 グラスからのファースト・ノーズ、直ぐさまにグラン・クリュの風格漂うトースティなオークに、蜂蜜や仄かなコールド・バター、そして静かなシトラスを感じます。正に高貴なアロマを感じながら頂いてみますと、とても上品な凝縮感とミネラル感。もちろん全体的にはまだまだ硬い表情ですが、それでも美しいグラン・クリュのテクスチャーを感じ、落ち着いたフレーバーを奏でながらジャン・マルク・ルーロのネゴシアン物同ヴィンテージ2種類をラインナップに加え、ソゼとの違いを比べることが出来るとてもコンセプチュアルな宴になったと思います。 白猫ホッサー様、ただただ感謝でございます。
2018/11/08
(2015)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
神への扉(神戸)の宴のご招待その3 こちらでございます皆様。 昨日より来神したKatsuyuki Tanaka大天使様 更に本日来神したMarcassinNGH会長様 miho_vino(名目上禁酒中)様 本日、私め白猫爺がご案内する神戸北野の仏料理店Pでございます。 頑固一徹いえこだわりのHシェフがつむぎだす古典的仏料理が有名な神戸の名店でございます。 ジャン・マルク・ルーロ コルトン・シャルルマーニュ15年 別に来日記念で開けたわけではございません。 白猫爺は本日のメインをこのGCコルシャルにと考えておりましたが ここの変固のいや頑固のいやいやこだわりのですねHシェフが 違うだろう! バ○モノッ! メインはソ○の○タール0○年だろうが! と無理矢理というかコースの構成上やむなくここにぶっこんできたものでございます。 で合わされた料理が エビと帆立のソーセージ仕立て 甲殻類のソースをシェフ自ら。 15年JMルーロのオーナーネゴスもののコルシャル。 日本では絶対入手できないと思い USAより700$ぐらいで仕入れたもの。 ところがエ○テカでサクッと売り出されしかも半値以下で入手できました16年コルシャル(笑) おそるべし来日効果! ジャ~ンッ!I miss you! でございますね皆様(^o^)。 15年まだまだ若いコルシャル。 しかし重厚で波状にくるミネラルと果実味の攻撃は決して未熟な若者のものではなく 老練な匠の造りし刃のような切れ味を見せてくれます。 舌が切れるかのような酸味に波となって襲うミネラルが後から追ってくる果実味に包まれて丸くまとまり喉を通っていく、 そんなコルシャルでございます。 Hシェフこれがメインではないのですか? あ言い忘れましたがここはワインを持ち込む前にVt.生産者から全て申告の上、シェフに味見をしてもらった上でソースを決めるというこだわりの店です。 ええそうです。 お気付きの通り本日はプチJMルーロ+ソゼの会でございます。 そして次がいよいよ…
2019/09/16