味わい |
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香り |
ワイン名 | Jean Marc Brocard Chablis Grand Cru Les Clos |
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生産地 | France > Bourgogne > Chablis |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/03/09
(2018)
息子のピアノの全国大会の前日。 お店の計らいで、素敵な個室。 縁起物の食器。 素晴らしい豆腐懐石。 こちら私と息子は2度目。妻は初めての訪問でした。 お庭も素晴らしい。 都会のど真ん中で、この眺めは素敵ですね。 先ずはシャンパーニュ(ルイ・ロデレール・ブリュットNV)をいただき、お次は若いシャブリのグラン・クリュ。 なかなか美味しゅうございました。 最近妻は白を美味しいと言う。 好きなのと。 白にハマっている様子で、なんだか嬉しい。 最近白を飲む機会が増えた。 コンクールを翌日に控えた息子に、好きなものを頼みなさいと言うと、なんとまあ。 1本2万円もするお茶が飲みたいとのこと。 うん。面白い!私もそんな高いお茶は飲んだことない。是非飲んでみたい。 と。ん?んんっ!? 美味しい。 なんて美味しいお茶! シャブリのグラン・クリュも美味しかったのですが、これは完全にお茶の勝ち。 素晴らしいそのお茶の名は『意中の香』。 いつかまた飲んでみたい。 夏にまた、ピアノの全国大会で連れてきて欲しいな。
2019/05/11
(2014)
「シャブリ グランクリュ ブーグロ 2014」 フレッシュで飲みやすいワイン❢ こちらは多分福袋に入っていたブラン! 最近自分で選んで購入するのは殆どが泡♫なので((´ω`)トホホ…) ブランも飲むと美味しい〜と思うのですが、最初にシュワシュワが欲しくなります(笑) 登場が多いメンチとマカロニサラダ…… (平成備忘録)
2018/11/18
(2014)
ジャン・マルク・ブロカール シャブリ・グラン・クリュ レ・クロ 2014 鰻のサラダ仕立てや、秋刀魚のアヒージョ風!などのテキトウな夕食に合わせて♪ ブロッコリーがとても立派だったので、ブロッコリーだらけになりましたw シャブリはミネラル爆弾w✨、そして思ったよりもあっさりして、火打ち石やトロピカルなフルーツ。 先週土曜日のワイン。 デイアムコルクでしたが、年数が書いてない〜! これって何年保証してくれるのかな?(。• . •。) ??
2018/09/02
泡と白ワインの会。 ジャンマルク ブロカールのシャブリ レクロ2014年を持参。 ナチュラルな果実みが美味しくて、みんなの反応も良かった♪ クリアな口当たり。爽やかな酸味。 芳醇な果実み。楽しい気分で味わえる。 ドーヴィサの1erとの比較も出来て大満足でした!
2018/08/26
(2014)
キャップシールがくるくる回る場合、このようにスポッと抜けます。 中身だけ抜き取る偽造ワインもこんなところから…。怖い怖い…(>_<) このワインは本物です。だって旨いから。 久しぶりにシャブリのグラン・クリュ飲んだけど、いいじゃん、変な酸味もないしミネラル上品だし、何よりそんなにお高くないし(^.^) もう、ボーヌのグラン・クリュは無理だから、ちょっと贅沢したいときはシャブリにしよう!
2018/08/06
家飲み。ジャン・マルク・ブロカール シャブリ グラン・クリュ レ・クロ 2014 今年も8時15分の黙祷から始まった今日。 また一つ歳をとりました…。 (このワインは昨日飲んだものです) 濃いイエロー。 南国フルーツや、パイナップルグリエなど、豊かな果実の香りに、黄色い花、石灰やナッツ、バニラの香り。 凝縮間のある果実味。 ボリュームがありリッチ。 ミネラリーでしっかり樽のニュアンスがあり、焼きリンゴやカラメル、バターの余韻。 美味しかったです。
2018/02/06
(2014)
シャブリのグランクリュ。久々にシャブリを飲みました。柑橘の香りに心地よい酸、果実味豊かでしっかりしたタイプ。おいしかったです。
2018/01/21
(2014)
シャブリグラン・クリュ。美味しかった、と思います。
2017/12/30
(2014)
シャブリのグランクリュは久しぶり♡ コルクが長いです笑
2017/05/16
(2014)
うきうきの三本一万円福袋に入ってたシャブリ。 美味しくて、久しぶりに一人で一本軽く飲んでしまった(^^;
2016/12/28
(2014)
シャブリのGC レクラ2014年。 冷涼ワインの典型。 心地好い酸味。 牡蠣に合う!
2016/12/16
(1996)
先日アップしたシャブリのグランクリュ20年物を開けましたが… 紹興酒にシェリー香、後口にひねた穀物臭、酸化的なニュアンス。ヘーゼルナッツ、キャラメル。 とはいえ、奥の方にほんのり、コンポートしたリンゴや洋梨のフレーバーが垣間見える。キャラメリゼした焼きリンゴ。 凛とした酸味は残っている。そして厳格なミネラルも。このミネラルはすごい、しっかりと味がある。衝撃的でした。ブルゴーニュの上級ワインのミネラル感は、明確な塩味、と捉えられると聞いたことがありますが、なるほど。 しっかりしたワインだったんだろうなと。こと味わいにおいては、まだ生命力を感じました。 香りはほぼお亡くなりな印象だけど、ライトなシェリー酒だと思えばアリかも? ちなみに、結構ショッキングな画像を投稿したつもりですが、まずコルクがペースト状になってました(笑)抜くとかいう概念が存在しない… プラス、オリだらけなので濾過を。 最後、濾紙が真っ黒になったし… ワインを飲むということは、この暗黒物質も体内に取り込むということで…これ以上はやめときましょうか(笑)
2016/12/14
(1996)
ドンッ!!いきなりシャブリのグランクリュが登場、いや素晴らしい!…けど、ハイ、ヤフオクで1000円台、というのも1996年と20年物…ストレートで落札(笑) シャブリのグランクリュ、飲むの初めて、しかも熟成物なんて、決めたね二階級特進!!(昇天ワインの可能性アリ) というか、すごいオリ…なんか瓶一面に膜となって張り付いてるんですけど…嫌な予感しかしない…底に色々沈んでるし… 物が物ならクレーム案件だ… シャブリなんて、いかにグランクリュとはいえ、20年も持つイメージが湧かない…持つの?? 味の方は………… 週末のお楽しみに取っておきます♪ 早く仕事終われ!(怒) 以下、予習… ・レクロってどんなとこ? シャブリ地区の中で1番すごい格付け区画達(グランクリュ)の一つ。グランクリュの畑はシャブリのテロワールを成すキンメリジャン土壌が露出する程であり、標高100〜250m、比較的急斜面で日照に恵まれた、まさに最高の土地。 グランクリュは全部で7つあり、レクロはその中で面積最大かつ、人気や評価も最高とのこと。先人が真っ先に開拓したところ。品質はパワフルかつエレガント。特に土壌由来のミネラル質が強く、時に「鋼」とも形容される。ある程度こなれるまで熟成が望ましいそう。 (あれ?まさか、いけるんじゃない…?) ・どんな人が作ってる? ジャンマルクブロカールさん。仏国内ではシャブリのシェアNo.1の作り手。シャブリ委員会の委員長。シャブリでビオディナミも手掛ける稀有な作り手。畑も家族経営のドメーヌ(シャブリはほとんど大手メーカー)、200ha所有(→シャブリ地区の畑の約4%に相当)。うち80haがビオで、これはブルゴーニュ最大。「本来のシャブリらしさ」にこだわる。 ・どんな一本、これ? 最新ヴィンテージのグランクリュはビオなものの、ビオを始めたのが1998年〜ということで、これはビオではなさそう。 ちなみに、エノテカでこの作り手の最新ヴィンテージのグランクリュの値段は、13500円とのこと。 オリが凄まじいあたり、いわゆるミネラル感は相当だったと思うけど、果たしてどうか…
2016/02/22
(2012)
バーガンディテイスティング
2014/10/25
(2000)
やはり14年寝かしたGrand Cru Chablisはコクがあって素晴らしい!幸せです。
2020/10/30
2020/04/18
(2016)
2019/10/17
2019/01/18
2018/12/02
(2014)
2018/01/30
(2014)
2017/11/19
(2014)
2017/06/25
(2014)
2016/12/31
(2014)
2016/10/26
(2014)
2016/10/25
(2014)
2014/12/20
(2007)