味わい |
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香り |
ワイン名 | Jean Leon Vinya La Scala Cabernet Sauvignon Gran Reserva |
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生産地 | Spain > Mediterranean Region > Cataluna > Penedés |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/06
(2016)
我が家のワイン会③ カベソらしいしっかりした味わいだけど、柔らかさ もあって飲み疲れることない美味しさ!
2024/10/24
(2016)
バカ舌はナパだと判断してました。
2024/10/03
(2012)
ブラックベリーやブラックチェリーの黒系果実や黒コショウなどのスパイスのアロマに、チョコのような甘い香りもする。2012年もので熟成しているためかタンニンがかなりまろやかに感じ、余韻も長くとでも美味しかった。
2024/08/29
(2015)
2-2.5-3.5-4.5:12.5 開けた瞬間から香りが漂う 明るいスーボワで果実味も豊か アタックは香りの強さの割にスムース 骨格はしっかりして飲みごたえがある 上質なボルドーワインを想起させる♫
2023/04/16
滑らかなカベルネ うまい
2022/02/06
(2009)
スペイン産カベルネ・ソービニョン品種の赤ワイン。¥4K-前後。 クリムトの背景画を屏風に展開したようなエチケット(ラベル)。深紅の淵にルビーレッド。インク臭放つカシス、ベリー、樽香にレーズンの甘味に程良いタンニン。プリぷりヒップの骨太マタドール・マッチョ。筋肉露わな闘牛相手に、優雅に佇みポーズをキメる姿にざわめく歓喜に情熱が伝わる。 ◆カベルネ・ソーヴィニヨン 【Cabernet Sauvignon】 17世紀にフランス南西部でカベルネ・フランとソーヴィニヨン・ブランが自然交配して生まれた。2種類のブドウの名前を組み合わせて、「カベルネ・ソーヴィニヨン」と名付けられた。味の調整を目的としてボルドーでは伝統的にアッサンブラージュ(ブレンド)することで上質なワインを生み出している。 カシスやブルーベリーなどの黒系果実の濃厚な果実味が特徴で、アメリカやチリなどニューワールドで造られるワインは黒系果実に加えチョコレートのような風味を伴う。ヒマラヤ杉、ハーブ、スミレなどの香りが華やかに沸き立ち、熟成すると真紅からレンガ色に近い色合いに変化、ドライフルーツやシガーなどの複雑なブーケを持ち、同じ品種とは思えないような劇的な変化を愉しめるのも魅力のひとつ。 牛肉や仔羊肉など、肉質がしっかりと感じられる赤身肉を使った料理との相性が抜群。調理法はグリルやローストがおすすめ。 鶏のから揚げや煮込みハンバーグなどの家庭料理には、カジュアルなデイリーワインが合う。ローストビーフやビーフシチューなどには高めのワインが良く合う。
2021/02/16
(2003)
先日、メルローを戴いたばかりのジャン・レオンですが、今度はカベソー・グラン・レゼルバを戴いてみることにしました。 2003ヴィンテージ。 葡萄の収穫年から20年近く経過している割りに、色味も殆んど茶褐色は見られず。 フルボディーでタンニンの主張もしっかりしていますが、テイストの印象は、溌剌という訳では無いものの若いボトルに見られるような酸の強さがあり、あと20年は優に耐えそうな質の高さを感じます。 メルローもそうでしたが、やはり温暖なスペインということで、ボルドー的というよりはチリ産のちょっと良いカベソーに近い風情ですが、私は好きな風味ですね(o^-')b ! そんな印象ですので、実はあと2本在庫があるのですが、今後は飲み頃に迷うこととなりそうな気がしてなりません…( ̄▽ ̄;) あ、そうだ、コロナが収束してDa Masaさんところのワイン会にお呼び戴けたら、持参しようかな~♪ε≡≡ヘ( ´∀`)ノ そんな夢を見つつ、明日からようやく始まる国内でのワクチン接種に、希望を見出ださずにはいられません(‐人‐) ナントカ ハヤク シュウソクシテクレー!! 皆さんも、お元気でお過ごしくださいm(_ _)m ご馳走さまでした。
2020/04/25
(2000)
ジャン・レオンの00ヴィーニャ・ラ・スカラ・カベルネ・ソーヴィニョン・グラン・レゼルヴァ スペイン、カタルーニャ カベルネ・ソーヴィニョン こげ茶っぽい濃い赤、縁はあずき色。00とは思えない濃い色合い。熟したカシスやキャラメルの甘い香り、西洋杉やユーカリのスッとする香り、甘草のニュアンス。しっかりした果実味と、滑らかだがまだまだ強いタンニン、バランスの良い酸味。香木の薫るジャムとカカオの余韻。 今日はスペインの熟成カベルネを開けました(^^) これは予想以上の美味しさです!! おまけ写真はジャン・レオンと比較する為に開けたクロ・デュ・マルキ。 …、残念ながらブでした(^^;
2019/08/06
(2011)
ジャン・レオン ヴィーニャ ・ラ・スカラ カベルネ・ソーヴィニヨン グランレゼルバ2011 濃密な香り。ほんのりスモーキー。バランスが良く余韻も長く美味しい。
2019/06/07
(2011)
過去録 ヴィーニャ・ラ・スカラ・カベルネ・ソーヴィニヨン・グラン・レゼルヴァ 2011 ワイン会の続き 自分では、なかなか出会いの少ないスペイン 彼女持参の赤ワインは、 びっくりの希少価値あるワインでした。 検索すると即、ヒットの薀蓄たくさん(割愛)笑 美味しい、楽しい、おしゃべりしよう、が 最優先なので とにかくコレ良いワインを ありがとうねー❗️とまとめて、ワイン談義は そこそこで。 グラスに注ぐと、ガーネット、やや暗いトーンの色味が、熟成の期待値を感じさせる。 美しく輝きがあるのは、まだ発展途上か。 タンニンは非常になめらか、 クスッと笑いたいのを堪えたほど、丸みがあり、 全く柔らかくしなやかで、 香りの要素よりも先に、その溶け込んだ タンニンとのバランスでもって、 すうと喉奥に沁みてしまう様な感覚。 主張しすぎない黒い果実や、プルーン、 ブラックチェリーやチョコ レート、バニラ、 スパイスはほんのり。融合の妙味。 ボルドーとは全然違い、ベジタルな要素とか 草茎質の様なタンニンや、アクセントが 主張してこない、なんとまぁ優しい カベルネなんでしょう。 まさに飲み頃だったのか。 カベルネなのに、するする飲めちゃう!
2018/09/06
超がっつりのCSスペインワイン!
2018/06/15
(1996)
ジャン・レオンの96ヴィーニャ・ア・スカラ・カベルネ・ソーヴィニョン・グラン・レゼルヴァ スペイン、カタルーニャ カベルネ・ソーヴィニョン 黒みを帯びた濃い赤、縁は赤紫色、96とは思えない濃い色合い。香りは熟成したカベルネ。味わいも熟成ボルドー風だが、やや単調な印象。これはボルドーですって言われたら、そうですねーって答える感じ。 サルディーニャの赤をボトル半分ほど残し、珍しいところでスペインのカベルネを開けました(^^) ブルース・スプリングスティーンの後は、ブルース・スプリングスティーンと間違えやすい名前のリック・スプリングフィールドを聴きながら(笑) 当時はリック・スプリングフィールドもかなり人気ありましたね〜(^^) 今から聴き直すと音は薄いですが、でも僕は結構好きです♫ 因みに「ジェシーズ・ガール」は全米No.1とグラミーをとったんでしたっけ⁈ そんなこんなで、「あの人は今」的な感じですが、僕の中では今でも良い曲です(*^^*) ↑今朝になって調べてみたら、今でも音楽活動されてるようです‼︎
2018/01/21
(2001)
ジャン・レオン カベルネ・ソーヴィニヨン グラン・レセルバ2001 カベルネ・ソーヴィニヨン100% 酸が強く、タンニンは優しい。
2018/01/10
(2001)
凝縮感のある豊かな果実味、香ばしい樽の風味、甘いタンニン。骨格がしっかりとしている。決して濃すぎず、上品。エレガントで長い余韻。 スペインで初めてカベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネの国際品種を植樹した先駆者。ワインは全て自社の単一畑のブドウから作られる。このワインはラ・スカラヴィンヤードのカベルネ・ソーヴィニヨン100% 良年にのみ作られる。
2017/11/21
(2001)
ジャン・レオン、グラン・レゼルバ 2001VT。コスパのよい美味しさ。
2017/07/05
(2001)
Jean Leon Vinya La Scala Cabernet Sauvignon Gran Reserva 2001 ジャン・レオンの真髄 8haのラ・スカラヴィンヤードの平均樹齢37年のカベルネ・ソーヴィニヨン。 エノテカさんの福袋に入っていたのが、初めての出会い、その後気に入って2000年ヴィンテージを購入し、美味しかったけど、あのときの最初のほうが感動的に美味しかったー、と思っていたら、また出会えました。個人的には間違いなく2000よりも2001が好きみたいです。 タンニンがシルキー、カベルネ100パーセントですが、とにかく滑らか。また飲みたいので、2001を買おうと改めて決意☆
2017/02/24
(2009)
向かい酒
2016/12/24
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
カベルネ単一で飲みごたえ十分(*^_^*) 固さが目立つのでデキャンタを使った方が いいかもでした。
2016/11/12
(2000)
スペインのカベルネ・ソーヴィニヨン。 2000ヴィンテージということもあり、熟成感あり。石川県加賀の山奥ハウスにて。
2016/09/02
(2003)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
シャープな酸味の後にベリー系のどっしりしたタンニンで、程良い甘味があり味に深みを感じさせる。好きな味わい。
2016/08/25
(2003)
jeanleon 2003
2016/08/25
(2003)
jeanleon 2003 モンローラベル
2016/06/14
(1994)
スペイン カタルーニャ州 CS85% CF15% スペインにおけるフランス品種の先駆者ジャン レオン氏、1996年に亡くなってます。このワインは飲まれてないかもですね… 情報はもちろん後付け。 枯れた感はなく、まだまだ力強い。これからが飲み頃なのでは?と思わせる。 CS主体のワインの厳しさがなく、素直に果実と旨味を楽しめるのは20年の恩恵でしょう。
2016/05/26
(1996)
20年の熟成を経ているとは思えないほどのフレッシュなフルーツのニュアンスを感じる。ぽてんしゃるの高いワイン。
2016/04/16
タンニンが強くて、肉料理向けのように感じる。いい香りです。
2016/03/14
(2000)
コルク表面にカビが! いい保存状態だったんだなぁと思いながらフツーに開けてたら、さすがの2000年物 コルクがもろくなってて途中でおれてしまった(°_°) ナナメにスクリュー入れないと入れなかったのかなぁ ただ下手なだけかなぁ(笑) 味わいはシルキーなタンニンに包まれる心地いい感覚にとても美味しかったです 生姜焼きと見事なマリアージュ
2016/02/16
(1994)
1994年 カベルネ デキャンタージュしてもらってまろやかに★
2016/02/08
(2001)
昨夜の夕飯。2001。Jean leonは本当に、お気に入り。はじめ薔薇やスミレの香りが立ち、ああ、フランスを意識しているのに情熱的な顔が覗くなあ、と、にやにや。 しかし、飲んだあと味は、1、2分を置くと急にタンニンがたち、先ほどの甘い関係はお預け。すっきりとした口の中はまるで夢を見たようだ。 本日は黒毛和牛のスネ肉が手に入り、豪勢なシチュー。ステーキほどの肉の塊。 美味でした。
2015/11/10
(2001)
エノテカのトーレス試飲会の5本目・・・熟成された2001ヴィンテージのCSは、かなりテクニックを感じる一本でした♪(*^^*)
2015/09/30
スペインのパーフェクトカベルネ