味わい |
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香り |
ワイン名 | Jacopo Biondi Santi Sassoalloro |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese Grosso (サンジョヴェーゼ・グロッソ) |
スタイル | Red Wine |
2022/11/07
(2019)
自宅。 伊勢丹新宿イタリア展。 投稿1000本目の記念ワイン。 ビオンディサンティ家の出直しワイン。 抜栓初日は果実感タップリでマレンマらしさが出てた。日が経つと段々タンニンが目立ってきた。 ビオンディサンティブルネッロのクローンだそうだが、ブルネッロらしさは皆無。 別の新たなワインと思ったほうが良い。
2022/05/05
(2016)
難波高島屋のソムリエに勧められて購入。まずまず好みの方かなあ。
2021/12/14
(2016)
あんまり覚えてないけど、美味しかった。
2021/12/06
4000円代 ●イタリアの超名門、 ビオンディ・サンティによる新たな挑戦作! 銘酒として世界に知られるブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。 ビオンディ・サンティは、この地域の生産者のリーダー的な存在であり、素晴らしいブルネッロを産み出す文句無しの名門です。 しかし今回の1本、実はブルネッロではございません。 現当主・ヤコボ氏の決断により、ビオンディ・サンティはスーパータスカンがひしめくマレンマに進出、新たな挑戦としてこの地でサンジョヴェーゼ・グロッソを育て始めました。 名声に胡坐をかかない姿勢によって産まれた、革新的な1本がこの「サッソアローロ」です。 - 1900年後半、渡伊してきた英国の作家グレアム・グリーンが トスカーナにある石城「モンテポー城」で素晴らしい景色から得た インスピレーションを元にして書いた本が残されています 。 後にヤコポ・ビオンディ・サンティが「ワイングラスでこの美しい場所を、そして彼の世界を表現したい」 という思いのもとに造り出したのが、こちらのサッソアローロです。 グラスに注ぐと、紫色を帯びた輝きのあるルビー色。 サッソアローロをもしカテゴライズするならスーパータスカンに なりますが、味わいはその言葉のイメージとは少し違います。 ブルネッロと同じブドウをマレンマのテロワールで表現した サッソアローロは、チャーミングなブルネッロとも言える味わい。 2009年は良年の恵みを率直に表現した仕上がりとなっています。 もちろんすぐにでも楽しめますが、数年自宅でエイジングさせても よりしっとりとして美味しいでしょう。 ローストビーフなどの赤身のお肉料理と共にお楽しみください。
2021/01/12
(2016)
価格:3,600円(ボトル / ショップ)
品種: サンジョベーゼ 国: イタリア>トスカーナ 生産者: Jacopo Biondi Santi リピート: あり(熟成年数による) 品名: Sassoalloro 購入: 阪急百貨店 感想: ブルゴーニュのピノノワールのよう。 上品で好み。 若いサンジョベーゼやブレンド次第では、キツめな酸が苦手な品種だけど、4年経過しているからか、酸はキツすぎず上品さを保ち、コクも感じるポテンシャルが高そうなワインでした。 あと1〜2年熟成させると更に美味しくいただけそうな予感…
2020/06/13
(2016)
リピートワインですが、2016年は渋みが強いかな。
2020/03/31
(2012)
名前は同じですが本来のブルネッロの3rdワインの感じでしょうか? まあサンジョベーゼを手軽に飲めるのは良い事だと思います!
2019/01/27
(1997)
サッソアローロ1997 ビォンディ・サンティ 豊かな酸、穏やかでシルキーで上品なタンニン。 美味しい。素晴らしい古酒。 牛肉温製カルパッチョ、ゴルゴンゾーラソースと。
2018/07/20
(2015)
ブラックベリー、プラム、スミレの香り。しっかりした酸と滑らかなタンニンにスパイスニュアンス。
2018/05/19
(2015)
ドイツの同僚のお土産でした。あのBiondi santiのお孫さん経営のワイナリーのワインです。バランスとれたSangioveseって感じでプラムの香りがきれいで美味しかった。もう少し寝かしておいても良かったです。
2018/04/30
(1997)
GW突入、ひろゆき☆☆さんとワイン会やりましょうかと、盛り上がりFujikiさんが素敵なお店をセレクト&スターターのプロセッコまで用意して頂きました。有難う御座いました。お料理はお味も量も大変満足出来ました。 メンバーはひろゆき☆☆さんご夫妻、Fujikiさん、澪さん、toranosukeさん、どらの6名でした。 ひろゆき☆☆さんのサッソアローロ97!! 20年の熟成でもまだしっかりした果実の味わいも楽しめるトスカーナの太陽を感じました。 パレオビアンコ10、この年は特別なエチケッタでリリースされたビアンコでした。ナッツや白桃のニュアンス、樽を使っているのにうまく果実の味わいを引き立ててます。さすがマッキオーレ。ひろゆき☆☆さんご夫妻有難う御座いました。 Fujikiさんのピアン・デッロリーノRDM14、すでに開いていて赤い花や果実のニュアンスが溜まりません。時間があればずーっと飲んでいたいロッソでした。Fujikiさん有難う御座いました。 澪さんの、TAAサンミケ、ソーヴィニオン、ここでTAAのSBをチョイスする澪さんのセンスに泣けるくらい感動しました。やはりSB良いですね~。時間とともに爽やかな酸が出てきて嬉しかったです。澪さん、有難う御座いました。 そして、ワイン会は後半戦へ突入♪♪。
2018/04/29
(1997)
昨日は、 ひろゆきさんご夫婦 Jiro Fujikiさん・澪さん・どらさん のワイン会にお声掛けくださり、 参加させていただきました。 (6本全ての連投となりますので、 コメントはお気遣いなくでお願い致します。) 赤の2本目は サッソアローロ1997 サンジョベーゼ・グロッソ (ひろゆきさん奥さま…2度目になりますが、 前回は殆どお話し出来ずで、今回は色々と伺う事が出来て楽しかったです。 ヨーロッパのお人形さんみたいなキュートな方で、 穏やかなお人柄が素敵です❤︎) 1997ですよ! もちろん熟成感のあるレンガ色✨ 鉄っぽさを最初に強く感じますが、 プルーン・ベリーなども第2で出現。 アロマはボルドーちっくなのに 味わいはフランスのそれとは全然違う! やっぱりイタリアです。 酸味もタンニンもまろやかで、 熟成しているはずですが果実味はとっても豊かです。 あぁぁ、素晴らしいですねぇ〜 美味しいサンジョベーゼを続けていただきました♪
2018/01/13
(2010)
前に飲んだものです。
2017/07/16
(2010)
サンジョヴェーゼ・グロッソ 100%
2017/04/09
(2010)
エノテカで買ったトスカーナのワイン。3980円位だったかな。もうちょい香りが欲しいところ。激賞するほどでもなし。
2017/04/02
(1997)
親戚宅から頂いた サッソアローロのVt.1997年 サッソアローロとは、ビオンディ・サンティの本来ならば跡取り息子がトスカーナの別の地区で作っているワイン。 ヤコポ・ビオンディ・サンティはかなり激しい親子喧嘩をし別れたらしい?? (ネットにての拾い話し…) まあ、そういう話は捨て置いて! サッソアローロ Vt.1997年 品種:サンジョベーゼ・グロッソ100% ここまで来れば古酒でしょ! くすんだ紅茶色。タンニンも和らぎ放つ味わいはグロッソ。赤い実の果実とベリーな感じ。そしてやや枯れた感じが良いぞ~~ (*´ω`*) 親戚宅の押し入れに長年寝ていたワイン。再従兄弟がアスリート選手時代プレゼントで頂いたワイン。でも長年日本の押し入れにて保管してたので超デンジャラス~ でも美味しく頂けてハッピーな1本でした(^^)v
2017/03/28
(2009)
ヤコポ・ビオンディ・サンティの09サッソアローロ イタリア、トスカーナ サンジョベーゼ・グロッソ100 黒みを帯びた赤、縁はレンガ色、やや熟成を感じさせる色合い。 開けたては還元香、しばらく経ってカスピ海ヨーグルト、黒系果実、鉄、紅茶、ドライフラワーの香り。カシスなどの黒系果実としっとりとした酸の中にコーヒーのようなコクのある味わい。タンニンは落ち着いて優しい果実味。でも後味は乾いたタンニンをしっかり感じる。 ビオンディ・サンティの血統を受け継ぐヤコポ氏がマレンマの古城で生み出すワイン(^^) サッソアローロは10年くらい前、2千円しないで買えたと思いますが、最近は値上がりしたみたいです( ̄◇ ̄;) その10年くらい前に何回も飲みましたが、その時はリリースしたてを飲んで、ガッチガチのタンニンと悪戦苦闘した記憶があります(笑) その時の事を教訓として、こちらは数年前に2千円ちょいで購入してしばらく寝かせておきました♫ ほんの数年の差ですが、タンニンが落ち着いてとても美味しいくなっていました(*^^*) でも落ち着いてはいますが、タンニンしっかりの雰囲気は保っています(^^) まだこの後何年かは熟成出来そう♫ 久しぶりの同窓会で、「お前、昔はあんなやんちゃだったのに、子供も産まれて最近すっかり丸くなったな‼︎」って感じです(笑) ソゼに続いて赤の抜栓(^^; 明日仕事なのに大丈夫か⁇自分( ̄◇ ̄;)
2017/03/26
(2010)
トスカーナの赤 ヤコポ・ビオンディ・サンティ / サッソアローロ2010 サンジョヴェーゼ・グロッソ100% ベリー系の果実、赤紫系の花、アロマの出たがり強め。ともするとラクリマ的な芳香も。 酸味みしっかりとあり、サンジョヴェーゼグロッソでは経験の薄い感じです。 八角などにものスパイス感も。 お供は戴いた松坂牛A5のすき焼き。
2017/01/29
(2011)
エノテカで買ってきたハーフ2本目 1本目と違い香りがいい!
2017/01/28
(2010)
土日で妙高へ 赤倉観光スキー場(^^)♪ 夜は宴会となってます 珍しいワインをチョイスしましました(^^)♪
2017/01/07
(2010)
トスカーナのサッソアローロ2010。どっしりなめらか。少し青っぽい。美味しいー
2016/12/18
(2011)
軽い。ジュースとして飲める。
2016/10/30
(1997)
ビオンディ・サンティ。19年経ってかなりこなれている。でもまだまだ熟成中。
2016/08/20
(2010)
浜松に戻り、暑いけどサンジョベーゼを楽しむぞ! ということで少し迷った末に、グロッソのサッソアローロ10を開けました。 抜栓直後、濃い目の赤い花やベリーの豊かな香り、その奥から微かなメントールや八角のスーっとした香りが鼻を抜けていきます。 ベリー系の豊かな果実味と伸びのある酸が味わいを引き締めてアフターも長めでした。
2016/07/03
(1997)
ビオンディサンティのロッソ。
2016/05/13
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりにこの価格帯のワインでテンション上がった。 暗めの色調。クラシックなボルドーワインを思わせる、ドライで端正な印象の香り。強めのタンニンを予感させるが、きめ細かく溶け込んでおり、心地良く舌を叩く。熟成による甘さを程よく感じ、モカのような苦味が印象を引き締める。 ブーケの広がり、後味の長さが際だっており、「うまっ、あ、これうまっ」と2回 呟いてしまった。
2016/03/27
(2009)
プラムとスミレの香り、タンニンが強い、開くのに時間がかかるか
2016/03/24
(2010)
JACOPO BIONDI SANTI SASSOALLORO リピートワイン、前回飲んだ時より香りが淡い、でも美味しい。
2016/01/29
(2010)
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの創始者として名高いビオンディ・サンティ…その血統を継ぐヤコポ・ビオンディ・サンティが造るサッソアローロもサンジョヴェーゼ・グロッソ100%から造られています。 ベリー系果実のジャミーな香り、スミレの花を想わせるニュアンスも…凝縮感のあるエレガントな味わいのワインですね。
2015/12/23
(2010)
JACOPO BIONDI SANTI SASSOALLORO。 イタリアワイン美味しい。