味わい |
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香り |
ワイン名 | Argiano Brunello di Montalcino |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese Grosso (サンジョヴェーゼ・グロッソ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/12
(2016)
2-2.5-4-5:13.5 オレンジがかったルビーレッド スーボワを感じ胸が昂まる ミントやハーブのアロマ 開けたてから複雑性を感じる Smooth & elegant 毎回違う顔を見せてくれる 久しぶりの『再会のワイン』を堪能☆
2024/05/25
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2016 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ
2023/12/12
(2018)
2-2-3.5-5:12.5 少し時期的に早いけど2018を飲む 特別な縁を感じるワイン ルビーレッドがグラスに映える 力強いインパクトのあるアタック 分厚いタンニンも心地良い シャトーブリアンとのマリアージュ 特別な時間を最高にしてくれる♫
2023/11/23
(2016)
イタリア トスカーナ サンジョヴェーゼ・グロッソ 2016年 18vtがワインスペクテイター年間1位となったみたいですね! ヴィンテージ違いのこの子、そろそろ飲めるかな?なんて思って開けてみました。 しっかり美味しいです〜 それぞれの要素が過不足なくキレイに調和してる感じ。 ハーブやスパイスが効いた赤黒ベリーに樽由来のスモーキーリッチさがアクセント。 タンニンもキツくなくて全体的に上半分が充実してるしっかりエキス。 アタックから余韻までノイズがなくてブレずに真っ直ぐ、余韻はスパイシーさが際立ち大地感も伴ってますます複雑に。 10万本とか?流通してて価格的にも比較的手に入れやすいワインとして秀逸ですねー(^ ^) 16と18では違うのかもですけど、この16vtは突出してないバランス感が素晴らしいと思いました! 4日掛けてアップしましたが、最終日も落ちずにパワフル。 あと5年くらい寝かせてみたかったですね♪
2023/10/04
(2016)
2-2.5-3.5~4.5:12.5 メインのステーキに合わせる赤 “再会”をイメージした特別なワイン 香ばしくてスーボワを感じる 柔らかなアタックと力強い喉越し いつ飲んでも美味しいワイン
2023/05/27
アルジャーノ 2017 うーば
2023/05/15
(2000)
香りが華やかでバランスの良い味わいでした。
2023/04/22
(2016)
2-2.5-3.5-4.5:12.5 ワインは一期一会というけど 同じビンテージに何回も出逢えるのは珍しい このワインとは不思議な繋がりを感じる 飲むたびに印象的な場面をキャンパスに映す 窓越しに街の賑やかさを感じながら 甘くてしなやかに枯れ始めた香りに酔う
2022/12/29
(2016)
トスカーナ・モンタルチーノから、 アルジャーノの新しい2016VT、 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。 良年2016VTのまだ若いブルネッロを すぐ飲んでみる贅沢かつカジュアルな 体験を。笑 某飲食店経営のオーナー 様ご一家との食卓ワイン会にて。 ブルネッロの大樽仕込み、グロッソと いうモンタルチーノ固有のクローンの サンジョヴェーゼだけに鉄感や酸より ふくよかさや濃厚さを感じるけれど、 若いせいか、あんまり深くは考えず、 スイスイ飲める一面もある。やっぱり タリアータに合わせたかったな。笑
2022/12/13
(2017)
さすがブルネッロという味わいであるが、もっと熟成させたほうが良いのかもしれない。
2022/10/30
(2005)
恵比寿のお店のカウンターでちょっと飲み。 場所柄、ちょっとオサレな若者がどんどん入ってくる。ビルの3階で見つけにくいし、若者がガッツリ飲み食いするような感じのところと違うのになんかすごいなぁ。 思えば自分がまだぴよぴよしてた頃なんて、もちろんこんな特化したお店はなかったし、あったとしても敷居高めでカジュアルに入店するなんてかなりの度胸がいったと思うんやけど…。 と、またもやキョロキョロ周りを観察し始めるインコ。 でも周りにはキャッキャ言いながらわーすごぉーい♡を連発する、意識は高そうな女子とか、なんでここに?と思うようなよくいるカップルさんばっかりで、そんなに面白そうな人もいなかったので、ワインに集中。あんまり時間なかったしね。 アルジャーノ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2005 透明感のある、しっとりとして褐色を帯びたガーネット。年季が入ってきていて縁はだいぶ透明に退色してる。ガラス細工のようなグラデーションですごく綺麗。 香ってみると、イタリアワインらしいシブいような酸味を感じる。腐葉土や湿った木の皮。ホコリを纏ってすごく乾燥したドライレーズン。複雑で深みのある香り。 コレはかなり円熟してるんやろなと思いきや、口に入れた途端、まだまだお若いタンニンがぎゅうっと口中を締め付ける。歯茎の周りがシガシガするくらい。えーまだ早い感じ…17年経ってんねんけど⁈ スパイシーな酸味と赤と黒の間のような果実味も現在で、だいぶ時間をかけて飲んだけど固く閉じたまんま。煙のような苦味も感じるくらい。開いたらどうなるんやろなぁと思いながら、限られた時間で飲むのはもったいなかったかも。 …なんならバローロより飲むのに時間かかるんちゃう、ブルネッロって。 瓶に詰めて持って帰りたかった(T . T)
2022/10/26
(2016)
2-2.5-3.5-5:13 1年振りの邂逅 スタイリッシュでエレガントな味わい 波瀾の前触れに気付かず 時間を忘れてグラスを傾ける 嬉しさと楽しさと美味しさの三拍子に酔う
2021/09/25
(2014)
記念すべき1,000本目は大好きでめちゃご無沙汰のブルネロ。
2021/09/15
(2016)
2-2,5-3,5-4,5:12,5 思いがけないほど素晴らしい事があった時に飲むワイン。『再会のワイン』
2021/06/11
(2016)
ブルネッロモンタルチアーノ 今日は出張でヘトヘト 官能的なワインで癒されたいと思い抜栓
2021/05/05
大好きです。アルジャーノ、、、 ブルネロ・デ・モンタルチーノ、もっと飲みたいと思うワイン?だな。
2019/08/17
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
好きなブルネッロのひとつ。バランスの良さが秀逸。
2019/07/03
(2011)
黒果実の香りにまろやかになっていく酸味 時間が経つにつれて膨よかに
2019/02/19
(2012)
抜栓直後はスモーキー その後落ち着きブルネロらしさがでた
2018/12/25
(2012)
神の雫ワイン。甘みと渋みが絶妙なバランス。素晴らしい!
2018/08/07
ブルネッロディモンタルチーノ 2013 うーば キャンティクラシコと飲み比べ 程よく熟成していて色も少しレンガ色 優しくバランスよく旨みあり
2018/05/26
(2013)
ダークチェリー、ハーブ、スモーク、インク、プルーン 酸とタンニン完璧でなめらかで大きく広がる抜群の余韻
2018/05/05
(2012)
価格:5,500円(ボトル / ショップ)
嫌みがなくまろやかでフルーティー。後味はリンゴのような爽やかさ。香りはかなり甘めで、飲み口は甘めだが、後味スッキリ。
2018/04/26
(2009)
さすがの銘醸、抜栓から素晴らしい香り。そして期待通りの舌触り。滑らかながら形はしっかりとしている。そして余韻が長い。 これはいつかもう一回飲みたい。 ブルネッロの素晴らしさを再認識。
2018/01/13
(2009)
去年飲んだものです。。
2017/12/29
(2011)
久しぶりのイタリア✨
2017/12/13
(2011)
ブルネッロ デ モンタルチーノ アルジャーノ2011 これも低価格なのに旨いわ!
2017/09/17
(2012)
近所のイタリアン
2017/09/10
(2011)
程よい丸まり、今飲んで心地よい。 日々のワインライフにブルネロがあれば、と思わせる、嫌う理由がない味わい。高すぎるブルゴーニュの代替として、もっと探索したくなった。
2017/03/04
(2011)
サンジョベーゼの安いものはキュートだけれど、ぐ、っとエレガント。チョコ、サンザシ、薔薇、菫。 飲めば出汁系のうまみにがっちりと鉄骨な4分の2の音楽が聞こえてくる。潮風の中を踊り出しそうな味。ウンブリアにちかいはずなのになあ。 可愛いお嬢さんのひな祭り。遅ればせながら。アナ雪のケーキがメイン。アレルギーがあり、貝はだめ。好物だけで。 ワインは全くマリアージュ関係ないが、強いていえばオムライスのケチャップ? 二日目はコーヒーに美味い炭を飲んでいる感じ。