J. M. Boillot Dom. les Roques Blanc
ジャン・マルク・ボワイヨ ドメーヌ・レ・ロケ ブラン

スーパーで割引。 かわいそうなんで、引き上げ。1000円程度 鼻炎で香りが取れず。 いつもより苦味が出てた？ とはいえ、価格からするとクオリティが高いです。

2019

少し甘め。美味しいです。

2019

緑がかった麦わら色　 適度な樽香にりんごのコンポートや石っぽさ、わずかにハーブのニュアンス 酸は穏やかで果実の厚みを感じるが、過剰でないボディ感とアフターに感じる香ばしさと苦みはブルゴーニュの上質なシャルドネに相通ずるものがあるように思う。 ルーサンヌとヴィオニエという典型的なローヌ品種からここまで「ブルゴーニュっぽい」ワインを作れるのには素直に驚くし、オリヴィエ・ルフレーヴの元醸造長という肩書も納得の、作り手の力量が伺える。スーパーで1000円ちょっとのクオリティでは中々お目にかかれない。 ぜひ大ぶりのグラスで飲んで欲しい。

ジャン・マルク・ボワイヨ ドメーヌ・レ・ロケ ブラン ラングドックのルーサンヌ 酸味とミネラル感、熟成と樽感のバランス良く美味しいワインでした。 トマトの白ワイン甘酢漬けと共に。

あっさり飲みやすい

2015

アルコール感じられ、酸味と醸造感あり。少し刺激味と苦味。最初は美味いと思ったが、雑味が強く徐々に飲みにくさを感じた。

2019

ほどよい酸味と樽の香りも少しある。華やかでバランスいいワイン。

久々のフランスさん。バランスが良い感じ。

ジャンマルクボワイヨさんのルーサンヌブラン ヴィオニエも微量に入ってるそうですがセパージュ比率は不明 濃いめのレモンゴールドで熟成感があります レモン、桃、蜜、ナッツ、樽 ボリューミーでリッチな果実味とアタックと個性的なミネラル感。 後味の僅かな苦味はピノノワールに似ています。 倍の値段でもおかしくないと思う。 おいしくて2本即リピしました。 ヴィンテージや熟成期間が良かったのかも。 コスパを鑑みて4.0

少しドライな口当たり。飲みやすいです。

甘い

青リンゴ、マスカット、梨。白い花。ヨーグルト。ゴム。チョーク。 ほのかな苦味の後に果実の甘味。渋み、タンニン、酸味がほんのり余韻に、すぐ消える。 南仏の白。

もうわからへんくらい前の、日曜日 セラーのお礼のついでに、 会社でワクチンの職域接種できんねん。 と兄に話すと、命根性が意地汚いほど強いヤツは、親族枠はないのか、お前の社員番号で自分の予約も取れないのかと随分なド厚かましさて詰め寄って来る。 せやのに、すぐ後に区の接種券が送られて来たっつってサクッと予約して、サクッと1回め打ってきやがった。 挙句、腕上がらへんねん、なんかだるいねんとわざわざ愚痴の連絡。 暑いのに、うざい。もーほんまいい加減にして欲しいぞ。 で、爽やかさを求めて白。 ジャン・マルク・ボワイヨ ドメーヌ・レ・ロケ　ブラン 縁がキラキラ光る薄い蜂蜜色。 冷えてる時は冷たいミネラル、温度が上がるとローヌらしいヨーグルトの発酵感、ちょっとバナナ。 口に入れて最初に感じるのは、柔らかい酸味とハーブや芝生みたいな抑え気味だけどしっかりした苦味。舌の上にじわじわと白桃やパイナップルのような少し酸味のある、白い果実の旨苦さが残る。 ルーサンヌってもっとふくよかだと思ってたら意外とキリっと締まりがよくカッコ良い感じ。 5%入ってるヴィオニエの影響は、ほんの少しの白胡椒のスパイスのニュアンス。だろうと思う。嘘かも。 落ち着いてきても、さほど印象は変わらず。苦味が強くなるのでも、酸味が強くなるのでも、甘くなるのでもなく。安定したバランス感。 セールになってたけど、元の価格でも全然コスパ良し子サン。 熟成進んだポンレヴェック（ノルマンディーのウォッシュチーズ）とドライフィグに合いすぎて、気持ち悪くなるまで食べてしまいました(･x･) 調子こいて、虹と雲。

家飲み。

酸味とフルーティーさのバランスがよく、とても飲みやすい。なかなかお気に入り。

美味し( -_-)b 香りがよい 味わいも良いが割とシンプルな感じ、薄くはない と思っていたが、後から蜜っぽさもあり 他の投稿を拝見すると1,000円そこそこで購入しているようで、うらやまし というか2,000円でも十分満足でした 本日は、とある洋酒店にシャンパーニュを買いに Satokoさんずセレクションを買わんと、泡は手にいれましたが、ボワイヨさんの白はなく… そもそも私のような素人には、ボワイヨって前に飲んだアンリ？と思うとソゼの仲間かいなという具合で 競馬の馬の血統のような( -_-)?と思いつつ 他にも店のかたにおすすめしていただいて、手頃な白を数本購入し満足な買い物であった 福岡は爽やかな初夏の日が続いてます(´▽`)ノ

マミーマート(生鮮市場TOP)で購入。POPでは、神の雫の原作者が推薦するデイリーワインとの事。 レ・ロケ　ブラン2019 。 若干甘め、アロマ豊富だが、 スッキリしている。イイな。

ラングドック　ジャン・マルク・ボワイヨ　レロケ　2018 ルーサンヌ100 桜桃、洋梨、ヨーグルトの香り ヴォリューム感あるがキンキンに冷やしたらするする喉に入り飲みやすい。 2000円台と値段もお手頃感あり。

あまり記憶にございません

酒屋さんで購入したワイン マキコレワインではないｗ フルーティーで飲みやすいっす

フランスランドックの白。 香りの強さが印象的で、パイナップルや ピーチの暖かな気候を想像させます。 酸味は少なく、ドライで雑味がなく飲みやすい。

未飲

パイン。マンゴー。黄桃。蜜。レモン。アルコールの高さを感じる。キレがある酸味から苦味、軽く喉にくる。

1000円ワイン。デイリーには文句なし。 酸化防止剤も少な目なのか、微発泡までもいかないけれど、次の日に飲み残しの栓をあけたら、ポン！と勢いありました。

いつものレロケ、コスパいい

定番のレ　ロケ　ブラン、いいわぁ