味わい |
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香り |
ワイン名 | J. Cacheux Vosne Romanée 1er Cru La Croix Rameau |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/01/29
(2012)
スキー旅行から帰宅して新年最初のレギュラー夕食にちょっと奮発したワイン? 明日から新年最初の仕事だし、、、 昔からジャック・カシューはお値段控えめで淡白たけど洗練されたワインなので良く購入してました。 Vosne Romanée 1er Cru La Croix RameauはJ. Cacheuxの看板ワイン! ロマネ・サン・ヴィヴァンの隅に隣接する1級畑で殆どモノポール?(所有者は確か?2人) 好きなワインで気合いを入れようと開けましたが、、 、 あれ?ちょっと期待より軽い? 殆どブルゴーニュ・ルージュ? これはヴィンテージのため?閉じている時期か? 2日目には少し良くなったので閉じていた?と自分に言い聞かせました。。。
2022/10/03
(2019)
3.8 ヴィンテージは19(笑)。
2022/09/24
倉敷の中川に持ち込み、14ですがすでに開いてきて、極楽ワインですね。
2022/01/03
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
遅ればせながら、あけましておめでとうございます(・∀・)✨ とりあえず、年末のワインは一旦置いておいて、年始のワインを。 ジャック・カシューのヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ ラ・クロワ・ラモーの2016年。色はまだしっかりとした深い…でも透明感のあるガーネット。落ち着いたフランボワーズにほんのりとストロベリー、微かにブラックベリー。しっかりとした果実感のワイン。スパイシーなニュアンスと、少し木樽の香り…でしょうか。落ち葉のような落ち着いた香りもあるかと思います。 とても良かったです。 この年末年始は久しぶりに実家に帰省していました。 ろくに運動もせず、ビールに日本酒三昧。箱根駅伝の母校の微妙な走りにテレビにヤジを飛ばしていました(・∀・)←タチの悪い単なる酔っ払い 最後の写真は、12月のダイエットの成果…と、実家から戻った後の体重。 順調にダイエットが進んでいましたが、しっかりとリバウンドしました( ̄∀ ̄)←引き続きデブ …今年も頑張ります…。
2021/08/31
(2012)
ジャック・カシュー ヴォーヌ・ロマネ 1er cru ラ・クロワ・ラモー 2012年 ロマネ・サン・ヴィヴァンの一角でスショの下部 色が一番綺麗な透明感のあるルビー色でした。 香りは結構アルコールを感じ、果実味がとても濃く、リッチで華やか。もう少し寝かせたほうが美味しくなりそう。時間経過しても、アルコール感がしっかりでした。
2019/12/08
(2013)
本日の一本。 ジャック カシュー ヴォーヌ ロマネ 1erクリュ ラ クロワ ラモー 2013。 今日は朝8時から日没までテニステニステニス。 ジャックカシューは個人的にはちょっと波のある造り手。 こちらはベリー系の香りに土っぽさとスパイスが程よく溶け込んで綺麗な香り。 洗練された1erぽさは感じつつ、ヴィンテージからの柔らかさもあり穏やかな一本。 今日はマジョルカーバルサを観戦しながら。
2019/03/17
ボギュエのミュジニーがやや不完全燃焼だった後、私のワインの先生の誕生日祝い兼ねて、先生の店で、ジャックカシューのヴォールロマネ1erをボトルで。香はやはり負けてますが綺麗で冷涼な酸はこちらに軍配でした。
2018/01/02
(2011)
2018年 御節で♪
2017/11/29
(2009)
BVC総会にて。ジャックカシューのヴォーヌロマネ1erラクロワラムーの2009年サイン入り(笑)です。この辺りのグレートなブルゴーニュが連続すると感覚が麻痺しちゃいますね(^^;
2016/01/17
スクールおまけの1本。ジャック・カシューのプルミエ、クロワ・ラモー。グラン・クリュ。エシェゾーを凌ぐ1本でした。
2015/12/23
(2012)
ヴォーヌ・ロマネ 1er cru ラ・クロワ・ラモー 2012 ジャック・カシュー 年末・年始に向けてのグレードアップ・ワインシリーズ第一弾。 セラーに置いておいたが、飲み頃まで待てないので、気にせず開けて行く事にしましたw ロマネサンヴィヴァンの東の一画にあるロマネ最小のプルミエ、クロワラモー。 ラマルシュ、ビゾー、カシューの3人のドメーヌが所有。 コレでとりあえず、全員制覇。 まあ飲み頃だったのは、ビゾーの2006年位だったが。 グランクリュに申請してる畑らしいが味わいの複雑さに欠け、特級というより親しみ易さが前面に出ており、プルミエ〜良いとこのヴィラージュっぽいニュアンスから、長熟も無理そうだしまあ無理なんじゃないかなと。 個人的には甘く赤い花々が特徴的で、華やかさと親しみ易さの調和の取れた良いワインと思うので好きなんだけどね。 アロマはダークチェリー、フランボワーズ、甘い薔薇やスミレの花、乾いた土のニュアンスに、ムスク、ハチミツ、ミントやローズマリー、その他複雑でスパイシーなハーブが印象的。 ラズベリーやチェリーベースにブラックカラントのテイストが少々、酸はそれなりだがタンニンと混ざり合ってシルキーさが感じられ、品のあるテクスチャー。 ミネラルは豊富で、黒トリュフや焼けたマッシュルーム、ブラックオリーブの余韻が残る。 ルジェのヴォーヌロマネっぽいかな。 ロマネサンヴィヴァンというより、南のレショーム系のニュアンスが強い。 飲み頃的には今からでも行けるが、後3年経ったらどうなるか気になるところ。 美味いね。もうちょいコストが落ちたらリピートしたい良いワインだ。
2015/12/13
(2013)
ヴィンテージは13(笑)。
2022/03/31
(2016)
2021/08/23
2020/10/12
(2010)
2018/12/23
(2015)
価格:17,258円(ボトル / ショップ)
2018/07/17
(2001)
2017/12/02
(2011)
2017/10/01
2017/05/21
(2008)
2016/12/17
(2005)
2016/06/05
(2007)
2016/02/11
(2009)
2014/05/31
(2010)