J. Cacheux Echézeaux Grand Cru
ジャック・カシュー エシェゾー グラン・クリュ

ECHEZEAUX 2005 JACQUES CACHEUX まだ硬い。 すごくしっかりした果実味！

家族の誕生日に開ける　飲み頃は多少過ぎたのかもしれないけどこのワインの底力よ、幸せ

ややくすみのある、レンガ色を帯びたガーネット。クローブと言うよりは八角と言いたくなる漢方の香りがまずあり、そこにバラの華やかで深い香りが追いかけて来ます。しかし味わいはラズベリーのような分かりやすいベリーの優しい甘みが中心で、酸味はとてもまろやか。

ジャックカシュー　エシェゾー2012 やっぱりいいですね。グランクリュになると美味さ、ブケがスンバラしい。

2日間かけてピノ4種を飲み比べてみました。 これが一番でした。 果実の濃い味わいと香りがフレンチにピッタリですネ！

記念日にセレクトした一本。 口当たりは軽くも 味と香りはしっかりと 主張を感じました。 美味しいワインとはこの様なもの なのですね。

Grand Cru ???

ジャック・カシュー　エシェゾー　2015。ベリー、ブラックチェリーなど綺麗で豊かな果実味、革、薔薇。タンニンも割と感じました。丸く柔らかい味わいだけど、厚みもあって良かったです。

軽く入ってくる、 単体では少し物足りないですが、料理に合わせるなら、脂っこい料理とあう 時間を置いてから飲むとさらに美味しい。

J. Cacheux Echézeaux Grand Cru 2010 ジャック・カシュー エシェゾー グラン・クリュ クスクスクスの会が終わった後、興奮冷めやらぬT君に誘われて！ 二次会(＞＜) 久しぶりに移転したばかりの深凹さんに。 お店に預けてあつた田中くんのボトルを開けていただきました。 美味しいです。 やっぱりブルゴーニュはほっとします。 まだ若さを感じます。 自分の年を感じます。 \(//∇//)\ 呑みすぎ注意！ (＞＜)

ブルゴーニュ会⑤ Abeさんご夫婦や親友A君、 エキスパート Oさんらと 定期的に集まる会で 今回のテーマはブルゴーニュ(^^) ジャック・カシュー エシェゾー・グラン・クリュ 2011 赤い果実や紅茶の葉、土。 ややタニックさな印象も十分な果実味があり いきいきとした味わい。 飲み進めるたびに 旨味が増す印象で じっくり向き合いたいワインでしたね。 Abeさんは こちらの他 バーンスタインも準備していて頂いた様で... 「いつか 一緒に 飲みましょう！」と言ってくれました(*^^*)ﾜｽﾚﾅｲｿﾞ 笑

機会に恵まれるだけでありがたい。

01ブル会、美味しいー。

エシュゾー　初めて頂きました。 何と素直な！

gallina 開店記念持ち込み

しっかりした果実感に香りも華やかでバランス良いですね☆わかりやすいグラン・クリュ。

友人の誕生日祝いをルタンペルデュで。ここでのディナーは久しぶり、半年前にやはり誕生日祝いで使った以来。 赤は私の持ち込みワインから。ジャックカシューのエシェゾー1997。状態最高、持ち込んだワインが想像以上な時は気分良いです。綺麗な酸が残り、想像以上^_^。

ドメーヌ ジャック カシュー エショゼー14' ブラックベリーのような黒系果実のしっかりした色合い またそれとは反対に上品なカシスやなめらかで静寂とも言えるタンニンなど、開栓直後から全てがバランスよく効を奏でており ジャックが身体に溶け込む時、あぁ…美味しい…と本当に思う事が出来ました。 ソムリエさんからは、今飲んでも美味しいと思うが、あと５年待ってあげてとアドバイスをいただいていましたけれど いま開けて良かったと思います^^ vinicaで時折、しみじみ美味しいというコメントを拝見してきましたが、私もやっとしみじみ美味しいワインとはこういうワインかなぁと思えるジャックカシューのエショゼーでした✨ 本当に美味しかった❗ ごちそうさま‼️

神楽坂の和食Iさん、シャンパーニュの後はお店の仲居さん兼ソムリエールのKさんおすすめのジャック・カシュー・エシェゾー・グラン・クリュ2012年を頂いてみました。名前は知っておりましたが、頂くのは初めての作り手さんです。 しっかり目の綺麗なルビー色。 アメリカン・チェリーやベリー類の凝縮感のある果実に、スパイシーなタンニンと酸味を感じます。なんとなくモダンな作りで、最初からガツンとくる果実味とボディ。少々粘性と果実の抽出が私には強いように感じ、ミドルから余韻ににかけても少しシンプル。ミネラル感はしっかりとあるようにも思いますが、果実の甘味にフィネスを感じられず、甘辛要素の強い酒質。時間で解れる要素も感じられず、ただ単に飲み頃ではないのかどうか、今ひとつな印象でした。 さて懸案のお料理、今回は甘味の要素も強く、正にワインと同じで甘辛い印象。でもマリアージュがぎこちなく、さすがの友人もご主人に味付けの不満をきちんと説明しておりました。ということで、エシェゾーはお店からご馳走になってしましたが、今ひとつ歯切れの悪いお食事でした。もう何年も通っている私達ですので、余計に味付けの変わり様に敏感なのかもしれません。。。

タンニン柔らかくキレイ(*^^*) 複雑な香りに、フルーティーでまろやかな味わい。 熟成感にうっとりします♡ 美味しかったです✨

久々の家飲みワイン。 どーしても赤ワインが飲みたくなって、秘蔵っ子を抜栓！！ 色はピチピチとした深紅。香りはラズベリーのような真っ赤な甘さを感じる。酸は比較大人しめ。 5年経っているけど、ついさっき収穫したような若々しさ。 さすがはグランクリュ。これを味わうと定期的にいいものは飲まないとダメだなーと反省してしまいます。 んまい(^^)♪

ハーブのような独特の香り。

2011年ヴィンテージ、もう少しこなれているかと思いきや、まるで昨年収穫したばかりのような若々しさ。 香りのヴォリューム/ポテンシャルは非常に強く、ラズベリーを噛みしめているようなフレッシュさにスパイシーさが奥行きを与える。

J. Cacheux ｴｼｪｿﾞｰ Grand cru 2007 ﾏｸﾞﾅﾑﾎﾞﾄﾙ

ひとことで言えば、全体的に静かな内向きに感じる。 そしてらしくないエシェゾー。 ヴィンテージ若いとかいうよりも造りかな。 でもこれはこれで今からでも飲めます。

コツンコツンコツン。 規則的なカカトが石畳に当たる音がする。 階段を降りるとそこは、、、 「来たよ、小職だよ！」 「今日は何があるんですか？」 「え⁈ エシェゾーがある⁈ しかも飲み比べ！！」 「ひゃー！！ ください！！」 こんばんは。 小職でございます。 少々投稿がおくれましたが、今回はエシェゾーの飲み比べでございます。 前日にダヴィッド・デュバンのエシェゾーをいただいたのは、基準をつくるためでございます。 さて、一本目はジャック・カシューのエシェゾー。 ガーネットに近い濃い外観、またディスクが美しい。 まるでブランデーのような上質なアルコールの香りとしっかりとしたローストした樽を感じ、若いためか茎のような青い香りがある。 時間が経つと黒砂糖の糖分、焼き菓子のシュガーが顔を出す。 酸味はシャープで粘性は強め。 フレッシュだが、ダークチェリーの果実と堅牢なミネラルを感じ、エシェゾーらしからぬ強めの抽出。 エキス分が強いが、若干ざらつきが気になる。 フルーティさもあり、集中性のある渋みと共にフィニッシュを迎える。 あまりエシェゾーらしさを感じられない鉄のようなエシェゾー。 悪くはないが、化けるまでに時間がかかりそうであった。

妖艶で、広がる甘味、旨味、素晴らしい。

とても果実味と樽由来の豊潤さを感じる。 美味しいですよ！

なんと5本目はジャックカシューのエシェゾー(^^)コック・オー・ヴァンも美味しい。

2007