味わい |
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香り |
ワイン名 | J. Cacheux Bourgogne Aligoté Glapigny Poncey |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2023/11/22
(2019)
秋も終わりそうなのに秋のアリゴテシリーズは続く。 赤ワインメインの作り手さんもアリゴテは作っているパターン多いですね。 こちらのワインは厚みがない分アリゴテらしいが、負のオーラは感じない。サクサク飲んであっという間に終わり!
2023/05/19
(2018)
ジャック・カシューの入口
2020/04/25
(2017)
今日はジャック・カシューの2017ブルゴーニュ・アリゴテ・グレピニー・ポンセー。 ヴォーヌ・ロマネの名手が造るアリゴテ子ちゃん。 楽しみです。(^_^) やや黄色が強めのペール・イエロー。 フリンティーな香りに青リンゴ、白い花が続きます。 味わいはとてもライトでさっぱりしているので、薄いと言われそう。 さっぱりとしてはいますが、程々の果実味で酸味が強い訳でもなく食事には合いそうです。 素っぴん美少女のアリゴテ子ちゃんかなと思いましたが、本日最後の一杯で急に力強さを増して味わいも濃くなったように感じてきました。Σ( ゚Д゚) 半分残しの明日が楽しみになりました。 【4/26 2日目】 昨日より酸味が増してはきましたが、予想した程ではありません。 昨日最後の一杯に感じた力強さとボディーの厚みは感じなくなったものの、デイリーとしては美味しくいただきました。熟成はしなさそうな気もしますし、面白い熟成しそうな気もします。 また追いかけてみたいですね。 【その他】 ショップ情報です。 アリゴテながら収量を抑え、樽熟成を施すことで複雑さと厚みが加わっています。 カリン、シトラス、アカシアの花のアロマ。 年産400~600本と少ないですが、一度試してみる価値のあるアリゴテです。 (終わり) 【その他 2】 連休中に飲むつもりのワインをぼちぼち頼んでいたのですが、 新型コロナウイルスの影響もあり、仕事の予定が変更になったりして、配達日を分散させて発注していたのに、急遽変更して25、26日にまとめざるを得なくなってしまいました。(^_^;))) その数、7本。 (実際には2本は明日配達指定していましたので、5本でした。) しかも、やはり新型コロナウイルスの影響で仕事のシフトがゆったりになった妻がお休みで自宅にいる事になってしまいました。(^_^;))) 最初に黒猫さんが配達してくれた時は「ワイン、頼んだんだ。連休だから仕方ないけど飲み過ぎないようにね。」と言ってくれた妻も日本郵政さんの配達を見て顔付きが険しくなり、飛脚さんが配達してくれたのを見るや (*`Д´)ノ!!!いい加減にしろ! Σ(゚Д゚)!ハッ! いい加減にしろ! いい加減にしろ・・・ いい加減にシ・ローズ! という事でこのワインを頼みました。(最後の写真ですが、実際にはまだ届いていませんので、昨年の写真です。)
2020/03/07
(2015)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
ジャック・カシュー・エ・フィス ブルゴーニュ・アリゴテ グレピニー・ポンセー 2015 ブルゴーニュ アリゴテ 2015 で diam 5コルクなのでこれは飲み頃でしょうか~♪ 爽やかなレモン、軽くバターの樽の香り 強いレモンのような酸味はありますが、ネガティブさはなく爽やかで強いミネラルに合っています。 スッーと染み渡る綺麗な液体(*´∀`)
2019/06/06
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ジャック・カシュー ブルゴーニュ・アリゴテ・グレピニー・ポンセー2015 ヴォーヌ・ロマネの名手ドメーヌ・ジャック・カシュー カシューが所有する畑の面積はわずか合計6.7ha ほとんどがヴォーヌ・ロマネで生産量も少なく入手困難な赤の造り手のひとつです。 あのロマネ・サン・ヴィヴァンのすぐ下でかつてはその一部だったというヴォーヌ・ロマネ1erCruクロワ・ラモーやずば抜けた評価で名高いGCエシェゾーを所有する有名な赤の生産者です。 現在ドメーヌの当主はジャックの息子であるパトリス・カシュー。2012年からパトリスの息子シャルルがドメーヌに参画しています。 ジャック・カシューの唯ーの白、ブルゴーニュ・アリゴテです。 カシューの白はあとパトリス・カシュー名儀のネゴスもの ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ブラン・レ・リュトニエール がリリースされているのみです。 昨日に引き続きカシューの白 「美味しい赤の造り手の造る白は必ず美味しいが逆は真ならず」 ー白猫大全一 「アリゴテはその生産者の力量をはかるメルクマークである」 ー白猫大全一 今日もひも解く白猫大全(笑) と言うわけで期待充分ジャック・カシューのアリゴテです(^o^) おそらくはニュイの畑でリュット・レゾネで栽培されたアリゴテ やや緑入った綺麗なイエロー。 セラー温度ではややオイリーでねっとりとした飲み口。アリゴテはよく冷やしてナンボ(^o^) 冷蔵庫で冷却。 レモンピールの苦味に甘い柑橘系の果実味と強い酸味 アリゴテですまごうことないアリゴテです 丁寧な造りでミネラルたっぷりあふれてレモン水 これは今の季節ぴったりです(^o^) ぐびぐびーーーーっ! 結構好みの薄旨感あるレモン水(^o^) あ好みと言えば… 「白猫はシャンガンが好きなシャンガンマンであって決して男色趣味のシャイゲイマンではない」 ー白猫大全一 ゲイマンちゃうーーーーっ!(再度(笑))
2018/12/22
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ちょーサラッとした飲み口。 全くアルコールが感じられない感じ…。 キリッとした酸味とあとからの若干の苦味。 糖分のないグレープフルーツジュースを水で薄めて飲んでいる感覚(笑) もう少し果実味が伴った酸が好み。 難しい…アリゴテ…当たらないなぁ… やはり¥3,000は出さないとだめですかね?
2018/09/05
天ぷらとワインの会。 ブルゴーニュ、アリゴテ 香り、味、強め。
2018/08/27
案外普通かも。酸は穏やか。
2018/03/25
(2014)
オレンジを想わせる柑橘系果実の香り、白い花のニュアンス、ヴァニラっぽさやミネラル感も… 口にすると青りんごをイメージさせる強めの酸味を感じます。こだわりのアリゴテが多い昨今ではあまりお目にかる機会の無い昔ながらの素朴な味わいですね。 でもドライな印象なので食事には合わせやすいかなぁ~ 昨日の早朝は多摩川をお花見ラン。宿泊した京急蒲田から等々力あたりまで走りました。三分咲きくらいかな…羽田へ行く前に寄った目黒川はほぼ満開でした。
2017/10/21
(2014)
次はアリゴテを合わせて♪ 美味しいアリゴテでした。
2017/08/03
アリゴテは初。シャルドネとの違いがわからなかった
2016/10/25
最初はライムジュースです。時間が経過するとハーバルなフレイバー。
2024/12/14
2024/07/14
2024/05/12
2022/12/11
(2017)
2022/08/03
2022/06/14
2022/06/12
(2019)
2022/02/07
(2019)
2021/04/24
(2016)
2021/03/20
(2018)
2021/03/05
2020/09/06
(2017)
2016/06/14
(2009)
2016/05/08
(2012)
2016/02/15
2016/02/14
(2012)
2015/07/12
(2009)
2014/04/15