味わい |
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香り |
ワイン名 | Jülg Riesling Brut |
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生産地 | Germany > Pfalz |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2022/12/14
(2016)
夫の還暦祝いディナー① 家族で地元のイタリアンレストランへ ワインペアリングの最初はドイツのリースリングの泡(ゼクト) レモン、グレープフルーツ、リンゴ、グースベリー リースリングらしい蜜や花の香り タイトすぎずドライ過ぎずアペリティフとしてとてもよいヽ(*^∇^*)ノ 鰆のカルパッチョにかけられた泡はレモン汁 とても美味しい一皿でした♪
2022/01/21
(2016)
ドイツのリースリングを使った自然派スパークリング。 とりあえずブラインドで出されました(笑) やや濃いレモンイエロー、泡は細やかです。 青リンゴ、リンゴ、青い洋ナシなどフレッシュな印象と、かすかにナッティなニュアンス。 アタックはやや軽めで、ドライでしっかりとした酸があり、骨格がとても硬いワインという印象。他方、苦味は穏やかで、リースリングらしさが出ていると思います。 しっかりとした酸があり、フレッシュながら、ブリオッシュのような、どこか熟成したようなニュアンスもあり、おいしいです。 ブラインドで出され、シャンパーニュ、カバを除外。フランスのクレマン?と思いつつ、ここまで酸の強さはなかなかない?と思い、ドイツのゼクト?までたどり着きました。 ということで、なんとなく当たったということで(笑)
2021/04/04
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドイツのプファルツのリースリングの泡。ユルグ リースリング ブリュットの2016年。グラスからは落ち着いた熟成を感じる香り。飲んでるみると柔らかい青林檎に少しコクのある香り。程よい甘みは少しだけ熟した林檎のような甘さ…でしょうか。上品な酸。後から食パンのような柔らかい香りを感じます。 リースリングっぽさを柔らかい甘みに感じなくもないですが、これを飲んでリースリングとは当てられない気がします。シャルドネ主体で少しムニエとかピノ・ノワールが加わっているワインに近いと思いました。 …勉強になりました。 こちらのワインを飲んだのは、3/6。リースリングの誕生日の3/13のちょうど1週間前。1週間先行してリースリングの誕生祝いをしてました( ̄∀ ̄)✨←本当は知らなかっただけの人 最後の写真は近所の猫。 …招き猫ではなく「早くどこかに行ってくれないかな」という感じで迷惑そうにこっちを見てました(・∀・)←猫に迷惑がられる人
2019/09/23
(2015)
価格:3,980円(ボトル / ショップ)
Weingut Jülg ユルグ醸造所 ドイツ ファルツ 地区はシュヴァイゲン Schweigen ぶどうはリースリング 手作業で収穫 ステンレスタンク、木樽で発酵・熟成 6ヶ月のシュールリー後 最低15カ月瓶内熟成
2022/05/27
(2017)
2022/05/26
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)