味わい |
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香り |
ワイン名 | Invivo Central Otago Pinot Noir |
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生産地 | New Zealand > South Island > Central Otago |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/10/08
(2019)
今日は10月8日ですが、こちらのポストは7月1日のものです。 最近、急に寒くなりましたね。整理タンスにはまだ夏物の服がいれてありますけど、タンスの奥から長袖を引っ張り出して着ています。 またすぐに暑さが戻るんでしょ、と疑心暗鬼な自分が居て、衣替えに本腰を入れる気になかなかなれません。 今日のポストはようやく7月に入りました!夏はこれからっっ! Invivo Central Otago Pinot Noir 2019 / インヴィーヴォ セントラルオタゴ ピノノワール (HPより転載) ■ワイナリー名:インヴィーヴォ ■生産国:ニュージーランド ■産地:セントラルオタゴ ■ヴィンヤード:ローバーン、ノースバーン、ギブストンヴァレー、バノックバーン ■葡萄品種:ピノノワール100% ■アルコール度数:14.2% ■備考:スクリューキャップ ■Residual Sugar: <1g/L, Ph:3.55, TA:5.2 Brix(糖度) at Harvest: 24.5-25.2 ●Accolades/受賞履歴 <2016vtg> GOLD and Best in Class Pinot Noir at the 2018 New York Wine & Spirit Competition <2014vtg> 93 Points & 5 Stars Wine Orbit Silver Medal International Wine & Spirits Competition 2016 Bronze Medal NZ International Wine Show 2016 4 Stars Michael Cooper’s Buyer’s Guide to New Zealand Wine 2017 Gold Medal San Francisco International Wine Competition 2017 Central Otago Pinot Noir Wine of the Year / New York International Wine Competition 2017 ●Tasting Notes & Winemaking 緻密で深いルビーレッド。ダークチェリーやプラムの香りとともに、土や複雑なオークのニュアンス。味わいは優しいチェリーやトーストの様な香ばしさが広がる芳醇な味わい。シルキーなタンニンと、長く優しいフィニッシュ。現在でも十分に魅力的なワインだが、熟成も大いに期待できる高品質なピノノワール。 手摘みで収穫された葡萄は、除梗後小さな開放発酵槽に移動。7~10日間程度、土着の自然酵母が醗酵を始めるまで浸されます。果汁の一部を1日3回の撹拌を繰り返し、3週間果皮とともに醗酵させます。軽い圧搾後、重力下で35%新樽と古いフレンチオーク(Saury, Francois Frere, Mercurey, Demptos)に移します。春にはマロラクティック醗酵を行い、夏の終わりにブレンドされます。最小限の介入で土地の個性を最大限に引き出したピノノワール。 (転載終了) ベリー、野苺、すみれの花と適度なミネラル、ピノらしい繊細な味わいを楽しめる一本でした(^-^)ウマシ INVIVOシリーズはこの一本で最後でした。総評としては、どれもレベルの高いワインの割にはリーズナブル。デイリーワインを楽しむにはお勧めなワイナリーさんです。 (注記) 1週間後を目安に皆さまからのポストが落ち着いたら日付を更新します_(._.)_
2022/03/15
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
なぜかソーヴィニヨンブランが暇づけられたけど、ピノです。NZのピノを一躍有名にした産地がセントラルオタゴということで、同じinvivoのマールボロのピノと比べてみようと購入。マールボロはエゴマっぽいような土っぽいような香りが特徴的で、ひと嗅ぎでそれとわかるけど、セントラルオタゴはその香りはほぼなし。同価格帯のプルゴーニュっぽいかな。 マールボロの特徴香が好きなので、この価格ならマールボロに一票!高級ブルゴーニュは好きだけど。
2019/01/06
マルボーロと違い 締まったオタゴ
2018/12/04
(2016)
レッドチェリーやラズベリーの香り。きめ細やかなタンニンた果実味のバランスが良い。
2018/09/17
(2013)
いい感じの抽出具合。紫目の濃さにヴァニラが混ざる。もう少しお化粧落としたら良くなりそう。
2018/01/05
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・ノワールにしては少し果実味が薄い気がする。タバコとブラックカシスのニュアンス
2017/09/09
(2014)
Level3授業 色はミディアムルビー 凝縮したイチゴ、ラズベリー、レッド&ブラックチェリー、白胡椒 ナツメグ、バニラ、トースト 第三アロマはなく、若いワイン 汚名返上、我が家のワンコは怖くないです( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛
2017/06/19
(2010)
価格:800円(ボトル / ショップ)
NZのセントラルオタゴ インヴィーヴォのピノノワール 2010年 開けてからすぐにしっかり目のブラックチェリーやバラの香りがグラスに満ちます!冷涼感もある落ち着ついた香りで良い感じの上級のブルピノみたい♪ 味わいはやや強さもありますがリリースして数年経ってるので全体にはまろやかで程良い飲み頃かなと。 今回の購入価格なら星4.5くらいですが 定価だと3千円強なので同じくらいのブルゴーニュと比べると同等くらいかな〜(^^) (このあたりが敢えてまでNZを買わない大きな理由かな^_^;) ちなみにまた購入したヤフオクの内訳を書くとどうしても何がなんでも欲しかったのが小布施のカベルネソーヴィニヨン2007年(今は手に入らないからプライスレス) あとはこのNZのピノ(美味しいが実質オマケ)やブルゴーニュのニコラ ルジェのブルピノ(5千円)やチリのコラゾン デル インディゴのボルドーブレンド(2千円)やドミニクローランのボジョレー03(初ヴィンテージで貴重ですが飲めるかは微妙) と思ったら!一番スゴイのが一番右奥のラベルが見えないワイン(笑) 実物を見てみると! な、なんと!!! オーストリアのFXピヒラーさんのグリューナ フェルトリーナのスマラクト05(約8千円) 前にスマラクトMを飲んでかなり感動したのでこれもメチャクチャ楽しみ♪(すみません、色々お買い得かつ貴重なワインを買えて興奮しました!笑)
2016/06/06
パーティー3本目。 ニュージーランドの赤。ピノノワールです。 色は、ルビーです。ちょっと、濃い目のルビー。 渋みは、控えめ。 好きなバランスです。
2016/06/04
(2012)
ニュージーランドのピノ。 果実味が豊かでおいしい。
2016/05/09
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
うまいけど高い ニュージーランド
2016/03/20
(2013)
価格:3,250円(ボトル / ショップ)
ミニミニプロジェクト第四弾、いろんなピノ:その31 インヴィーヴォ セントラル・オタゴ ピノ・ノワール 2013 セントラル・オタゴ、ニュージーランド 開けてすぐにチリピノっぽい獣のにおい、何となく懐かしい 時間の経過と共に獣が出汁っぽく変化 腐敗土やマッシュルームの土っぽさが黒果実やイチゴジャムの酸味や甘味とよくマッチングしている これまで飲んだニュージーランド・ピノはエレガントで冷涼なイメージがありました これは少しパワフルの側に振ってきたな(^_^)
2015/06/10
(2012)
ニュージーランドのピノ
2014/12/14
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ニュージーランドの良さげな一品。酸味が程よく、開けてすぐの飲みやすさとボリューム感はさすが
2024/05/10
2022/03/30
2021/09/05
2019/06/23
(2017)
2017/09/27
2017/02/05
(2014)
2017/02/02
(2014)
2016/11/26
(2013)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
2016/10/15
(2014)
2016/07/16
2016/04/18
(2013)
2015/07/26
(2012)
2015/06/04
(2012)
2015/05/22
2013/10/19