今日は10月8日ですが、こちらのポストは7月1日のものです。
最近、急に寒くなりましたね。整理タンスにはまだ夏物の服がいれてありますけど、タンスの奥から長袖を引っ張り出して着ています。
またすぐに暑さが戻るんでしょ、と疑心暗鬼な自分が居て、衣替えに本腰を入れる気になかなかなれません。
今日のポストはようやく7月に入りました!夏はこれからっっ!
Invivo Central Otago Pinot Noir 2019 / インヴィーヴォ セントラルオタゴ ピノノワール
(HPより転載)
■ワイナリー名:インヴィーヴォ
■生産国:ニュージーランド
■産地:セントラルオタゴ
■ヴィンヤード:ローバーン、ノースバーン、ギブストンヴァレー、バノックバーン
■葡萄品種:ピノノワール100%
■アルコール度数:14.2%
■備考:スクリューキャップ
■Residual Sugar: <1g/L, Ph:3.55, TA:5.2 Brix(糖度) at Harvest: 24.5-25.2
●Accolades/受賞履歴
<2016vtg>
GOLD and Best in Class Pinot Noir at the 2018 New York Wine & Spirit Competition
<2014vtg>
93 Points & 5 Stars Wine Orbit
Silver Medal International Wine & Spirits Competition 2016
Bronze Medal NZ International Wine Show 2016
4 Stars Michael Cooper’s Buyer’s Guide to New Zealand Wine 2017
Gold Medal San Francisco International Wine Competition 2017
Central Otago Pinot Noir Wine of the Year / New York International Wine Competition 2017
●Tasting Notes & Winemaking
緻密で深いルビーレッド。ダークチェリーやプラムの香りとともに、土や複雑なオークのニュアンス。味わいは優しいチェリーやトーストの様な香ばしさが広がる芳醇な味わい。シルキーなタンニンと、長く優しいフィニッシュ。現在でも十分に魅力的なワインだが、熟成も大いに期待できる高品質なピノノワール。
手摘みで収穫された葡萄は、除梗後小さな開放発酵槽に移動。7~10日間程度、土着の自然酵母が醗酵を始めるまで浸されます。果汁の一部を1日3回の撹拌を繰り返し、3週間果皮とともに醗酵させます。軽い圧搾後、重力下で35%新樽と古いフレンチオーク(Saury, Francois Frere, Mercurey, Demptos)に移します。春にはマロラクティック醗酵を行い、夏の終わりにブレンドされます。最小限の介入で土地の個性を最大限に引き出したピノノワール。
(転載終了)
ベリー、野苺、すみれの花と適度なミネラル、ピノらしい繊細な味わいを楽しめる一本でした(^-^)ウマシ
INVIVOシリーズはこの一本で最後でした。総評としては、どれもレベルの高いワインの割にはリーズナブル。デイリーワインを楽しむにはお勧めなワイナリーさんです。
(注記)
1週間後を目安に皆さまからのポストが落ち着いたら日付を更新します_(._.)_
今日は10月8日ですが、こちらのポストは7月1日のものです。 最近、急に寒くなりましたね。整理タンスにはまだ夏物の服がいれてありますけど、タンスの奥から長袖を引っ張り出して着ています。 またすぐに暑さが戻るんでしょ、と疑心暗鬼な自分が居て、衣替えに本腰を入れる気になかなかなれません。 今日のポストはようやく7月に入りました!夏はこれからっっ! Invivo Central Otago Pinot Noir 2019 / インヴィーヴォ セントラルオタゴ ピノノワール (HPより転載) ■ワイナリー名:インヴィーヴォ ■生産国:ニュージーランド ■産地:セントラルオタゴ ■ヴィンヤード:ローバーン、ノースバーン、ギブストンヴァレー、バノックバーン ■葡萄品種:ピノノワール100% ■アルコール度数:14.2% ■備考:スクリューキャップ ■Residual Sugar: <1g/L, Ph:3.55, TA:5.2 Brix(糖度) at Harvest: 24.5-25.2 ●Accolades/受賞履歴 <2016vtg> GOLD and Best in Class Pinot Noir at the 2018 New York Wine & Spirit Competition <2014vtg> 93 Points & 5 Stars Wine Orbit Silver Medal International Wine & Spirits Competition 2016 Bronze Medal NZ International Wine Show 2016 4 Stars Michael Cooper’s Buyer’s Guide to New Zealand Wine 2017 Gold Medal San Francisco International Wine Competition 2017 Central Otago Pinot Noir Wine of the Year / New York International Wine Competition 2017 ●Tasting Notes & Winemaking 緻密で深いルビーレッド。ダークチェリーやプラムの香りとともに、土や複雑なオークのニュアンス。味わいは優しいチェリーやトーストの様な香ばしさが広がる芳醇な味わい。シルキーなタンニンと、長く優しいフィニッシュ。現在でも十分に魅力的なワインだが、熟成も大いに期待できる高品質なピノノワール。 手摘みで収穫された葡萄は、除梗後小さな開放発酵槽に移動。7~10日間程度、土着の自然酵母が醗酵を始めるまで浸されます。果汁の一部を1日3回の撹拌を繰り返し、3週間果皮とともに醗酵させます。軽い圧搾後、重力下で35%新樽と古いフレンチオーク(Saury, Francois Frere, Mercurey, Demptos)に移します。春にはマロラクティック醗酵を行い、夏の終わりにブレンドされます。最小限の介入で土地の個性を最大限に引き出したピノノワール。 (転載終了) ベリー、野苺、すみれの花と適度なミネラル、ピノらしい繊細な味わいを楽しめる一本でした(^-^)ウマシ INVIVOシリーズはこの一本で最後でした。総評としては、どれもレベルの高いワインの割にはリーズナブル。デイリーワインを楽しむにはお勧めなワイナリーさんです。 (注記) 1週間後を目安に皆さまからのポストが落ち着いたら日付を更新します_(._.)_
ひろ1972