味わい |
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香り |
ワイン名 | Inama Chardonnay |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/10/29
(2021)
自宅。 伊勢丹新宿イタリア展。 癖なし万能シャルドネ。
2022/07/24
(2019)
濃いシャルドネ パイナップルの余韻
2021/08/21
(2019)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
今日は、私お馴染み、銀座SIXシニフィアンシニフィエ+さんの量り売り。250MLで800円くらいです(よく覚えていない笑)。 イタリアは、ヴェネトは、ソアヴェクラシコ地区の、イナマ、デルヴェネト、シャルドネです。 輝きのあるイエロー。熟したリンゴ、アカシア、貝殻。香りの量は多め。アタックは、凝縮した果実味。ボディを引き締めるフレッシュな酸味。私の大好きな塩味もとれます。コクもあり、味わい深いシャルドネです。わりと好みですねー。 子供が小さいので、22時就寝が我が家のスタンダードです。今日は、まだ、9時前だ!今日はあと一時間ワインを楽しめます。嬉しいなー。皆さんも素敵な週末の夜を!おやすみなさい!
2021/06/26
(2018)
コクがあって美味しい。リピありワイン。
2021/06/26
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリア産シャルドネ品種の白ワイン。 税込み¥3k-切り。 適度な酸味にパインの風味とシャルドネ感あるスッキリ爽やか爽快感が何だかいい。刺身や寿司にも合わせ易すそう。 ◎生産者:イナマ社 「ヴェネトの伝統的なワインを造ること」これがイナマ社の目標です。イナマが1965年に購入した畑のほとんどは、フォスカリーノの丘の上部斜面の最良部分に位置しています。畑は火山灰土壌で、品種は主に古代ギリシャが原産のガルガーネガ種を植えています。さらにステファノ自らの発案により、ソーヴィニヨン・ブランとシャルドネも植えています。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名。 ●ブルゴーニュ地方 【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 【 マコネ】 ●シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン」(白の中の白)というラベルのついたシャンパーニュもある。
2021/03/22
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
昨夜のワイン イタリア ヴェネト州 INAMA CHARDNNNAY DEL VENETO IGT 2018 詳細はトスカニーのサイトから 『火山性土壌で造る個性のあるシャルドネ。輝きのある明るい黄色。非常にアロマティックで力強くしっかりとしたリンゴや洋ナシの香り。口に含むと構成がしっかりとあり、リンゴ、洋梨、ミネラルの風味が感じられ、フレッシュで長い余韻があります。メカジキのカルパッチョ、水牛のモッツァレラ、ヴェネトの料理ではホタテとマテ貝のグリルとの相性が良いです。ステンレスタンクで発酵、熟成。 セパージュ:シャルドネ100%』 久しぶりにイタリアのシャルドネ…アサリ&蛍烏賊&海老のペスカトーレに合わせチョイスしましたが、余計な樽香とか無くて、酸味も果実味もとっても魅力的で美味しい❤️(^ー^) 煮干出汁のきいた薄味の肉じゃがにも、なかなか素敵な相性でした!
2019/05/14
長岡 ひげとワイン
2017/06/24
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
公津の杜のすずきで購入したヴェネトのシャルドネ。 ミネラル感とはこのことかというくらいのざらつき。やや長い酸。香りはグレープフルーツ。 やっぱり店長に任せてよかった。
2017/05/01
(2014)
高津のトラットリアBUBU 二杯目
2017/01/20
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イナマイナマ言ってると、だんだんハナワ、ハマジ、ヤマネみたいに昭和感出てくるのは僕だけでしょうか。 そんな愛すべきイナマさんが作るシャルドネ。 北の大地を感じるシェイプしてます。バブリーな主張はせず、佇まいは控えめながら実は美人!っていう存在感のシャルドネかなあ。 香りは柑橘、シトラス、カモミールなどのリラックス系ですが快活な明るさ、膨らみを感じます。 舌の上では、割としっかりしたミネラルと酸、溶け込んだ微かな泡の刺激が、シャープなシャルドネとゆうトータルイメージを作ってるような。 工程的にまろやかに仕上げてるみたいですが、香りは膨らみ強くても飲み口は北らしくキリリ。料理のストライクゾーンも広めだし、個人的には満足なタイプでした(o^^o) 白では勿論ガルガネガと、外来種ではソーヴィニヨン・ブランを重点的に栽培しているだけに、イナマではシャルドネって若干脇役的なんですかね? そう聞くとシャルドネがやたら気になってきて、カートに入れてしまうこの哀しい性! イナマのサイトには詳しいpdfのヴィンヤードマップがあり、見ててとても楽しいです(地図好き)。 しかしシャルドネの畑だけが載ってないス!( ̄▽ ̄)いよいよ増す脇役感。。 栽培地としてはソアーヴェ・クラシコ地区、及びヴィチェンツァ寄りのペデモンターナと記載されてます。でも地図上には図解されてないとなると、よっぽど細かい畑が分散してる?(田んぼのあぜに変な植物植えてます的な?笑) なこたないだろうし、もしかして買いブドウ? でも、シャルドネも植えてますよってどっかに書いてあったしなあ。あ、、シャルドネだけ子会社??笑 家庭内では理解されない孤独なワインラビリンス。たまにPCの画面覗かれると、やれ畑やら澱やら樽やら、、ワインは説明に困ります。 いや、説明自体できないことも沢山だあ〜。。(´Д` ) シャルドネ問題は日に日に肥大化していくのだった。後半へ続く!(by キートン山田)
2016/08/06
(2014)
イタリアヴェネト州のシャルドネ。生ホタテ、スモークサーモンに合わせたいと新宿伊勢丹のソムリエにセレクトいただく。シュールリーでミネラルを感じながらも厚みのある味わいで、搾ったレモンの酸味、苦味、魚介の旨味にぴったり。ステンレス。3000円くらい。
2016/04/13
(2014)
ミネラル感強めで美味しい。
2016/01/17
(2013)
濃縮感のあるシャルドネ。後味はすっきりとしている。
2014/07/13
(2012)
イナマは間違いないっ!
2013/12/29
(2012)
さっぱり、するする
2024/05/07
2022/06/11
(2020)
2022/05/31
(2019)
2021/04/10
2017/03/13
(2014)
2017/03/07
(2014)
2017/01/10
(2014)
2015/07/11
(2013)
2015/04/29
(2013)
2014/02/06
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)