味わい |
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香り |
ワイン名 | Il Farneto Giandon Rosso |
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生産地 | Italy > Emilia Romagna |
生産者 | |
品種 | Marzemino (マルツェミーノ), Malbo Gentile (マルボ・ジェンテーレ), Lambrusco Grasparossa (ランブルスコ・グラスパロッサ) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/18
イルファルネートのジャンドンリピ。 最近ワインのプライスが上がっている中、さらに存在感がマシマシです(^^)
2024/07/10
(2021)
久々にイルファルネートのジャンドンをオープン。イタリアの土着含めいろいろ混ぜこぜ系です。 これが夏目2枚、いや柴三郎2枚でお釣りがくる。 いや、まだ柴三郎は手に入れてないから夏目だ。 本当のことを言うとほぼPayPayだ(笑) しかしこれは超コスパいいナチュールのロッソです。紫蘇感もあって好きです(^^)
2023/12/29
若い酸の果実だけど、穏やかな香り。ヨーグルトのような酸。 味ミルキー。徐々に少し酸が勝ってくるかも?変わった味
2023/11/25
安ワイン2本目。コレはホント安い!ちょい渋味がざらつくけど、コスパ良き。
2023/08/08
ピッツァとイルファルネートのロッソ。潮風が涼しくて、身体も少しずつ回復です(^^)
2023/05/24
ソムリエあゆセレクトワイン会(Vol.2)。
2023/03/06
酸味 炭酸っぽい 飲みやすい
2023/02/09
(2021)
フレッシュな野苺やスミレの香りの優しい香り。ドライでさわやかな渋みとスッキリした酸味。ミートソースを豪快に食べながら!
2023/01/16
(2021)
クゥーというファーストタッチ サッパリとした口当たり
2022/08/26
(2020)
BBQで焼肉と共に。スルスルと飲めて、穏やか、でもフレッシュさもあって美味しい!
2022/07/27
(2020)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
前々からエチケットが気になってたワインです(^^) 色合いは濃いめの赤紫色。紫花の香りと、さくらんぼのような香りがあります。そこにミント系の冷涼感やほんの少し豆っぽい香りも。 おぉ!味わいは紫花が凝縮した感じで美味しいです。紫蘇感もなかなかにあります☆ほんのちょっぴりだけ、舌先にピリッと炭酸を感じ、それからの甘酸っぱい酸味が美味しいです(^^) スモークカマンベールチーズとか、パルミジャーノとかのチーズと合せてみましたが、とても良い印象です(^^)チェリー感が膨らみます☆これはまた買いたいなぁ♪ そんな感じのワイン。
2022/07/24
還元香があるけど、それがクセになる。酸味が良い。これのロゼと共通の雰囲気があった。エキゾチック
2022/07/17
軽い赤!ラズベリー、ストロベリー感があってフルーティだから見た目以上にスルスル系!酸味が強い!
2022/02/10
(2020)
濃いめの果実味、プラムの香り。飲みやすいです。 色濃いめの赤でした!特化して美味しいと言うわけではないですが、日常的に飲んでいられる感じがします。
2022/01/10
家飲みはお初のこちら。安いので気軽に開けられる。 うわー、酸っぱい。前飲んだ時もこんなんだっけ? 前は豆ってたからここまで酸っぱいの気づかなかった。まぁ、不味くは無いのでゆっくり飲む分には全然OKだけと、リピはしないかな。
2021/12/15
最近お気に入りのgiandon。一日目はどこまでも農夫的かつ上品。二日目は赤い果実がちゅうしんの酸味が核をなす。いずれも体にす~っとはいる自然体なタイプ。めちゃうまいです!
2021/11/13
みるくにて。
2021/11/09
2020夏~初秋 イルファルネート TRYTRYTRY このワインに使われている葡萄はマルツェミーノ。初めてでしたので、調べながら飲みました。 モーツァルトの愛した葡萄品種で、彼の作ったオペラのドン・ジョヴョンニ第2幕13場に、この品種を語る一節があるらしい。(調べ直しました(^-^;) 濃いめの色合い。プラム。 かつおに合うとのメモ。…思い出せないからちょい疑心暗鬼だ:-O。
2021/11/02
北海道のお母さんから頂いたイタリア赤。 自然派らしいよと伺っていた通り、うんナチュール。 香りはワイルドベリー、薔薇、プラム、土。 舌あたりはドンとくる酸味。まさかの落花生と相性良し。
2021/09/26
薄い
2021/09/03
うすうま?
2021/05/08
イチゴの香りがする自然派。
2021/03/24
こちらもリピの赤。少しマメマメ。ギアラとケールの煮込みにマリアージュ。うーん、トロトロのギアラたまんねー!
2021/02/26
エミリア・ロマーニャといえばランブルスコを連想しますが、まさにあれを自然派にしてスティルで頂いているイメージ。辛口の方です。
2021/02/03
価格:1,782円(ボトル / ショップ)
一度頂いてみたかったジャンドン・ロッソ。 濁りのある紫がかった暗いルビー色。微発泡。 ビオ香が強いものの、それに負けじと赤系果実がやって来ます。鶏舎、湿った木材、野いちご。 軽めのアタックに続き、野いちごを潰したような野性味溢れる果実の味わいが、揮発性の酸とともに口内に広がります。 軽めながら沁み入るタンニンと、なぜか塩気?の伴う余韻は短く、次の1杯を催促します。 ランブルスコの発泡を弱くして辛口にしたイメージの自然派ワインでした。 がぶ飲み系ですね〜 空き瓶:491g コルク:47mm(圧縮)
2020/10/19
5日も経てば覚えてない、、、
2020/10/14
stemで ラズベリー
2020/09/29
しっとりと酸味もあって、 飲みやすーい。 ガブ飲みワインという部分もあるが、 3〜4日すると程よいタンニン出てくる。
2020/09/02
しっかりとした酸味もあって ごくごく飲めちゃうタイプ
2020/08/21
☆2.6 甘酸っぱく、凝縮感というか濃いめに感じるけど、飲み心地は軽やか。 エチケットのイメージとは違って可愛らしい味。