Huré Frères Invitation
ユレ・フレール アンヴィタシオン

L'Invitation Cuvee de Reserve Hure Freres ソレラで造られているらしい。 纏まりがあり、酸、甘さ、辛さ、ミネラル、泡のバランスが良いと思う。 このクラスでは美味しいシャンパーニュ。

久しぶりに自宅でプハーっと

連れの仕事が片付いたのを口実にシャンパンを 理由はなんだっていいの ソレラって言うとシェリーっぽいのかと思ったら、美味しい熟成シャンパーニュでした 「ソレラシステムで30ヴィンテージを含むリザーブ・ワインを使用。リュード村を中心としたモンターニュ・ド・ランス産の葡萄のみを使用。リザーブワインを約30%アッサンブラージュ。24カ月熟成。ドザージュ9g/L」

ユレ・フレール アンヴィタシオン キュヴェ・ド・レゼルヴ なかなかに豪快な泡ですが、蜂蜜感あり、熟成感のある果実と柑橘のバランスがよくてとても美味しい。 最近の私の傾向はブラン・ド・ブラン好きですが、たまにはムニエやノワール主体のもいいんですよね〜

コスパ最高

ユレ・フレールのアンヴィタシオン フランス、シャンパーニュ ピノ・ムニエ50、ピノ・ノワール35、シャルドネ15 クリーミーで持続性のある泡。輝きのあるゴールド。ブリオッシュのこうばしい香り、洋梨や蜜りんごの甘い香り、砂糖をまぶした柑橘の甘酸っぱい香り。しっかりした果実味、バランスの良い酸味。 昨夜はシャンパーニュを開けました♫ ショップの店員さんおすすめで購入した1本です(^^) 美味しいシャンパーニュでした(*^^*) こちらのメゾンはソレラシステム使用とのこと。 以下コピペ ソレラとは「床」を意味する言葉で、この方式では何段にも樽を積み重ねて一番下の樽からある程度決められた量を取り出してボトリングしています。 そして、一番下の樽の減った分を二段目の樽から継ぎ足していき、さらにその目減り分を上の樽からという具合に順次足して行くのです。 この一連の作業を「ロシオ」と言うのですが、最終的に一番上の樽には常に最新のワインを足していくというシステムです。 こうすることで、古いものから新しいものまで違う年式のワインがブレンドされます。 おまけ写真は最新はまっているピスタチオのスイーツ（笑） 最後の写真はRoyceです(^^)

すっきり飲めるシャンパーニュ 雑味がない、言い換えると主張が弱いシャンパーニュであるから、特に合わない料理というものはないのかもしれない 汎用性の高さは、このワインの美徳とでもいうべきものか 甘いソースが乗るアメリカ料理や辛口の料理とも合う そんな懐の深さがある 反面、このワインは余韻があるわけでもない 日本の慶事で飲むシャンパーニュとしては、少し印象が薄いように思うかも 例えるなら、このシャンパーニュは、文系の人が学ぶ物理の学問のようなもので、有用性はわかるし、学びを深めれば違う世界が見えることも知っているが、味気なく感じるもの 見知らぬ土地に持って行くにはいいシャンパーニュかな？ 本業は2日怠けてしまった せっかくの準備、頑張ろう

今日は寒いでんがなまんがな。 抜栓時に甘い香り、グラスに溜まる蜜や熟した林檎、スイカ感、僅に葉の青さ、穏なタンニンや塩味感の乗った旨味の酸味にレモンや花の香りが飲み干した後も口に残り唾液を誘う。 料理は、鶏肉と野菜のオーブン焼き、チーズなど。

ユレ フレール アンヴィタシオン フレッシュな酸とミネラル。 それでいてしっかりとした果実味を感じます。 美味しい 本当は、初夏に飲みたかった

ピノムニエ、シャルドネ、ピノノワールだったかなー？ ソレラ使用とのこと

初夏にも関わらず、こう暑いとスパークリングワインを飲みたくなるものです。 フランチャコルタ、プロセッコ意外に経験値が無いから、色々試してみたいが、ついシャンパーニュを購入してしまう笑 ユレ・フレール アンヴィタシオン やや薄目の色調の黄金色。果実感が前面に出過ぎず、綺麗な酸味とシャープさ、全体的な味のまとまり具合がスマートで好印象です。

今日のワイン。

今日は建国記念日ということで… 飲む理由をつける。甘味を感じますねぇ。美味しいです。妻にはちょっと甘くて後にひくかなぁとのコメントをいただきました。

Hure Freres Invitation Cuvee de Reserve この日は知り合いのフレンチへ。 いつも素晴らしいワインを頂いています。 先ずはシャンパーニュ。 初めて頂くメゾン。 サービスされた温度が冷え冷えでしたが爽やかな中にも深みのある味わい。 ヒネタ風味ではなくとても美味しい。 思わず、お代わり！と2杯頂いてしまいました。 以外参照。 品種: 45%Me 40%PN 15%Ch 今注目を集めている産地リュード村の葡萄主体。発酵はステンレスタンクで行い、熟成は一部大樽を使用。特徴的なのは90年代からフードル樽でリザーヴ・ワインを保管していて、ヴィンテージ毎に分けて保管する訳ではなくソレラシステムで毎年1/3を継ぎ足していること。これによって毎年大きなスタイルの変化のないようにしている。瓶熟成24ヶ月。ドサージュ6g/L。

今週末は京都です。行きつけのレストラン「田むら」で、乾杯のシャンパンです。

今週は、なんと！飲み会ゼロ‼️こんなことは久し振り♪肝臓にも優しい✨なんて、言いつつ家で飲んだら一緒…^^; 今日は暑かったので泡。いよいよ夏本番ですかねー。台風は来ているみたいですが。 このシャンパーニュ、以前にも飲みましたが、やはり好み。酸がビシッと効いているし、ガッシリと飲みごたえもある。 あっという間に空いてしまい、日本酒を１本。小樽で買ってきた上川大雪。新しい酒蔵ですが、美味いです。 射美は昨夜開けたやつ。美味いけどほとんど手に入らないのが残念(>_<)

明けましておめでとうございます♪ お屠蘇はいつも通りのシャンパンで。

ユレ・フレール　ブリュット インヴィタシオン ピノ･ムニエ50%、シャルドネ15%、ピノ･ノワール35% うなぎのタレのように30年間継ぎ足し続けたリザーブワインを30%使ってるそうで、なるほど深みがあります♪ 細かい泡立ちに厚みのある洋梨の果実味。。。中々美味しかったです♪

家飲み なかなか美味しい

Hirunari Vigne♪ まだ夏休みの宿題が残っているのですが、一先ず送り火の日のワインなど。。。ムニエ主体のシャンパーニュ。しっかりしたボディ。豊かな果実。

ムニエが上手な作り手さんと言うことで飲んで見ましたがかなりのイースト感 そして焦がしたパンのような風味が強く 嫌いではないですが。。。 ゾウさんマークのチョコといえば？ コートドールですよね〜

りんりんさんと行く大阪旅行1 写真2 三重発の電車旅は忍者ビールに限るねん(？)バランスがよくて程よい味の濃さ。泡も細かめで整ってる。地ビールの中でもレベルが高いと思います。 写真3 とりあえず難波に着いてお気にいりのラーメン屋、金久右衛門やねん。醤油ベースでこんなに深い味わいはなかなかありません。意外と空いてるけどブームが去った感じなのか？ 写真4 タコ焼きやねん。十八番。揚げと謎の粉末？が売りなのかな。何かで１位みたいな宣伝に釣られましたが、出汁が効いてなくてあんまり好きじゃないです。塩味とソースのハーフができるのは嬉しい。 500円のお笑いを見て、芸人の卵がかなり年いってて心配になり… 写真5 道頓堀の焼き蟹やで！身はすごい甘味が出てる。味噌は出汁と合わさってめちゃくちゃ美味しい！金出す価値あります。 写真6 すた丼やで。東京でしょっちゅう行ってたけど、もう中毒ですわ(笑)大阪行っても、もはや義務的に行かざるを得ないwワイン会の前の大人のエチケットです(？)大阪ってこういう感じの飛び出る看板？好きなのかな。 写真1 やっとワインやで。takechanzさんのお店で0次会！大阪の0次会はここで昼のみに限りますな。 NVシャンパーニュ。 少なめだが細かい泡。さすが状態が良い。 バランスのよい酵母のニュアンス。仄かな蜜。サラッとした舌触り。 スッキリしてサラッと飲めるけどちゃんと深みもあるシャンパンでした。

持ち込みワイン会 @ピアットデルベオーネ

骨格のしっかりしたムニエ主体のシャンパーニュ。ドサージュも決して少なくなさそう。ただ決して男性的な印象も受けないの、エレガントにバランスを保つが残り半分のピノノワールとシャルドネ。造り手の力量の高さが伺えます。 2018/2/23ワイン会@ Piatto del Beone

姉妹飲み。 は、ハチミツ〜！

ピノ・ムニエ主体のシャンパーニュ。結構ガッシリした作り。ドライで酸が強く私の好みにドンピシャ✨✨ これは美味い!!

ユレ・フレール ブリュット インヴィタシオン モンターニュ・ド・ランス ピノ・ムニエ 50％ ピノ・ノワール 35％ シャルドネ 15％ 林檎の蜜やアプリコット、パイ生地の様な香ばしい香り。 果実味豊かで フルーツビネガーの様なニュアンスも... ボディもしっかりしてるので 最初の一杯と言うよりは 一本 じっくり飲みたいタイプですね(^^) ウマーベラス！

久しぶりのユレフレールさん 疲れてる時には効きますね(*´ω`*)

ワインショップの福袋の一本。コルク大暴発、、

ユレ・フレール インビタシオンNV 現当主フランソワ・ユレさんと。